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カードローンの紹介、解説をしているサイトです。「自分にあったカードローンを選んでほしい」そんな想いから当サイトは生まれました。自分にピッタリのカードローンをみつけることができます。
 

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>【最新】おすすめカードローン一覧<

サイト最終更新日:2024年7月27日

※プロモーションを含みます。

リアルの評判、口コミからあなたに合ったカードローンを紹介!

当サイト「カードローンプラス(+)」は2016年6月の開設から8年目を迎えた、カードローン、キャッシングを紹介する老舗の情報サイトです。これまで累計1000名以上の方に当サイトからカードローン、キャッシングを申込んでいただいています。大手紹介サイトには真似できない、消費者目線に沿った「わかりやすい解説」をモットーに運営を末永く続けていきたいと思います。

 

→当サイトの運営者情報・運営理念はこちら

 

カードローンの知識やメリット・デメリット、評判などを、金融機関で3年勤務した(カードローンの営業も経験)経験とFP(ファイナンシャルプランナー)3級の知識をもとに解説、監修しています。記載されている情報には自信を持っていますので安心してご覧ください。

 

また、自分自身のカードローンの利用経験もあり、利用者目線に立った、公式ホームページには記載がない細かな情報も積極的に発信しています。今まさにカードローンを探している方に向けて、事前に知っておくとタメになる、そんな情報を公開しています。そしてつい最近2023年8月に、地方銀行の住宅ローンの審査に通過し、1500万円の融資を受けることができました。カードローンを利用していると審査に不利になると思うかもしれませんが、上手に利用し、返済をきちんとすれば住宅ローンも借りることが可能ということがわかりました。住宅ローンの情報も、発信できればと考えています。

 

カードローンは、幅広い世代に人気の金融商品です。利用枠さえあればちょっとお金が足りないときに近くのコンビニですぐに借りることができますが、全国のカードローン取扱業者は約1900社(大手と呼ばれる消費者金融会社は5社)となっており、そもそもどのカードローンに申し込んでよいか迷ってしまう方も多いでしょう。

 

スマホやタブレット、パソコンから、いつでもどこでもネットで、しかも今日中にすぐ借入れできるおすすめのカードローンを紹介します。

 


<当サイトをご覧になっていただきたい方は・・・>
・カードローン、キャッシングの仕組み、借り方がわからない
 →カードローン、キャッシングが初めての方にも優しくわかりやすく解説します。

 

・オススメのカードローン、キャッシングを知りたい
 →安全、安心の大手カードローン、キャッシングを中心に紹介します。

 

・無利息期間があるカードローン、キャッシングを知りたい
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特に、上記に当てはまる方にご覧いただきたいサイトとなっています。個人サイトではありますが、利用者の目線に立った情報量には自信を持っています。管理人自身のカードローン利用経験も踏まえてご覧になっている皆さんと同じ目線で解説をしています。

 

緊急性、金利、返済額、カードローン会社の規模など、自分に合った最適なカードローンがみつかるはずですのでぜひ当サイトを参考にしてください。

 

■当サイトから申し込みできる主なカードローン

※リンクをクリックすると各カードローンの紹介ページに飛ぶことができます。

 

■カードローンの商品内容の比較

カードローン 種類 実質年率 利用限度額 無利息期間 即日融資

パート
アルバイト

20歳未満の申込み 専業主婦の申し込み
SMBCモビット 消費者金融 3.0%~18.0% 800万円まで なし × ×
プロミス 消費者金融 4.5%~17.8% 500万円まで あり ×
アイフル 消費者金融 3.0%~18.0% 800万円まで あり × ×
アコム 消費者金融 3.0%~18.0% 800万円まで あり ×(20歳~72歳) ×

三井住友カード
カードローン

信販系 1.5%~15.0% 900万円まで なし × ×
オリックス銀行カードローン 銀行 1.7%~14.8% 800万円まで あり × × ×
バンクイック 銀行 1.8%~14.6% 500万円まで なし × × ×
JCB FAITH 信販系 4.40%~12.50% 500万円まで なし × × ×
スーパーアルカ 銀行 1.9%~14.7% 1000万円まで なし × ×
福岡銀行カードローン 銀行 3.0%~14.5% 1000万円まで なし × ×

 

そもそも「カードローン」って何?カードローンの特徴は?

「カードローン」でお金を借りる以外にも、その方法は様々あります。

 

<お金の主な借入方法>*横にスクロールできます。

方法 融資されるまでの時間 おすすめ度
銀行カードローン、キャッシングで借りる 2~3営業日
消費者金融カードローン、キャッシングで借りる 最短即日
スマホアプリローンで借りる 最短即日
クレジットカードのキャッシング枠で借りる 最短即日
生命保険の契約者貸付制度を利用して借りる 3~4営業日
自治体の生活福祉資金貸付制度を利用して借りる 1か月程度
郵便局の担保自動貸付で借りる 最短即日
年金担保で借りる 1週間程度
不動産担保で借りる 1週間程度
質屋に物を入れて借りる
共済組合で借りる 2~3営業日
農協(JA)で借りる 1週間程度
デジタルアセット担保ローンで借りる 基本契約の締結から3営業日後

 

以上のように、ざっと挙げただけでもこれだけのお金を借りる方法があります。すぐにイメージできる消費者金融や銀行だけでなく、国や生命保険など様々な分野からの借り入れがあります。融資までの時間や審査などを考慮して自分に合わせた借り入れ方法を選ぶことが大切です。

 

当サイトではこの中でも、「銀行カードローン、キャッシングで借りる」、「消費者金融カードローン、キャッシングで借りる」ことに特化して解説をしていきますので、カードローン・キャッシングを検討している方はぜひ参考にしてください。

 

カードローンは、その使い勝手の良さから多くの人が利用しています。一番のメリットは、使い道が自由なことと、緊急な場面でも即現金を用意することができることでしょう。

 

『今月の生活費が足りない』『身内の結婚式があるけど金欠でご祝儀が包めない』『給料日までお小遣いが足りない』など様々な場面で利用出来て活躍してくれることでしょう。

 

 

人はお金がないと不安な気持ちが常にある状態になり、思考能力が下がってしまうと言われています。カードローンは借金で、自分のお金となるわけではありませんが、手元に現金がまったくないという状態は精神的にもよくありません。「備え」を有しておくことが万が一のときにも大切です。

 

 

そんなときはカードローンを上手に利用して乗り切ることをオススメします。正社員のように収入が多くないと借りれないと思いがちですが、ほとんどのカードローンは、パート・アルバイト(※)でも毎月安定継続した収入があれば申し込み・借り入れが可能です

 

 

※毎月安定継続した収入には、リゾートバイトや年末年始限定のアルバイトは含まれません。毎月決まった日にお給料があることを安定継続した収入のある方と言います。

 

近年はカードローンの審査基準が厳しくなりましたが、配偶者に安定した収入があれば、専業主婦も借り入れ可能なカードローンもあります

 

その場合、配偶者の年収は400万円が目安と言われています。

 

 

*横にスクロールできます。

専業主婦 パート、アルバイト、契約社員 契約社員、正社員
銀行カードローン
消費者金融カードローン ×

 

利用限度額は、収入がある方でも年収の1/3までとなります。その為、収入がそもそもない専業主婦は高い利用限度額は期待できませんが、生活費の補填となる程度の利用限度額でも審査に通れば生活に大いに役立つでしょう。

 

また、最近では、少額から借りられるスマホアプリローンが人気となっています。スマホアプリで申込みから契約手続きまで簡単に借りられることによって人気を博しています。このスマホアプリローンは消費者金融カードローン以外が運営していることが特徴で、2022年8月現在で以下のスマホアプリローンが展開されています。

 

*横にスクロールできます。

スマホアプリローン名 金利 利用限度額 運営会社
LINEポケットマネー 3.0%~18.0% 100万円 LINE Credit株式会社
au PAY スマートローン 2.9%~18.0% 100万円 auフィナンシャルサービス株式会社
メルペイスマートマネー 3.0%~15.0% 20万円 株式会社メルペイ
ファミペイローン 0.8%~18.0% 300万円 株式会社ファミマデジタルワン

 

金利や利用限度額は、消費者金融カードローンのカードローンと同程度の水準となっていますので、実質カードローンと同様と考えてよいでしょう。最短即日融資も対応しており、少額の借り入れで構わないという方は、カードローンではなくスマホアプリローンを検討するのもありでしょう。カードローン同様に千円単位はもちろんですが、LINE Payにチャージできるので、例えば会計で1円足りないときなど、カードローンで対応できない細かい借入れにも使ことができます。こういった使い方はスマホアプリローン特有と言えるでしょう。

 

■デジタルアセット担保ローンも今後は主流に?
大和証券グループ本社とクレディセゾンの合弁会社であるFintertech 株式会社が運営会社となり提供しているローンです。デジタルアセット担保ローンは、暗号資産を担保に資金調達できるサービスです。カードローンやスマホアプリローン同様に、ビットコイン等の暗号資産を保有していれば現金を借りることが可能です。法人・個人事業者向けに2020年にサービスを開始、2021年には個人向けのサービスも開始されました。担保と出来る暗号資産はビットコインのみでしたが、2022年からイーサリアムも新たに加わっています。現金が必要だけど、ビットコインやイーサリアムを手放したくない、という方は検討してみる価値があるでしょう。

 

審査スピードや金利の区分

 

カードローンを検討している方の多くは、「早く借りられるか」「金利が高いか低いか」の2点を重視していると思います。銀行カードローン、消費者金融、アプリローンがどのステータスに位置しているかをわかりやすいように図でまとめてみました。あくまでも水準で示しましたので参考程度ですが、おおまかにこのように区分しています。まずは、どの商品区分を選んだらよいかの参考にしてください。

 

カードローンとフリーローンの違いは?

銀行や街中の広告を見ると「フリーローン」という言葉を目にしたことがあると思います。

 

字のごとく資金使途が「フリー」とういのは想像できますが、「それならカードローンと同じじゃないの?」と思う方もいるでしょう。

 

カードローンとフリーローンの大きな違いは「極度枠」と「限度貸し」な点です。フリーローンが限度貸しであり、一度お金を借りたら後は返済していくのみとなります。

 

一方、カードローンは極度枠となり、審査の上決定された極度枠の範囲内であればいつでも何度でも借入れが可能となります。

 

どちらにもメリットデメリットはありますが、利便性の点ではカードローンに軍配が上がるでしょう。

 

突発的な出費はもちろん、返済も随時できるので早目に返済することで利息を減らすことができます。まずはカードローンとフリーローンの違いを理解したうえでお金を借りましょう。

 

<管理人が利用している三井住友銀行のローンカード>

三井住友銀行のローンカード

 

<管理人が利用している住信SBIネット銀行のキャッシュカード兼ローンカード>

住信SBIネット銀行のローンカード

上の画像は管理人が利用している三井住友銀行のローンカードと住信SBIネット銀行のキャッシュカード兼ローンカードです。生活費の口座としても利用しているのでかなり使い込んだ感じですが、この通り見た目ではカードローン機能が付いているとはわかりません。その為、家族にバレずにカードローンを持つことができます。

 

 

カードローンの審査の仕組み

「カードローンに申込みたいけど、審査に通るか不安・・」こう思っている方は多いでしょう。

 

カードローンは一般的に、個人情報と属性情報が審査の対象となります。個人情報と属性情報は以下の項目です。

 

個人情報

属性情報

氏名 勤務先
住所 職種
連絡先(固定電話または携帯電話) 勤続年数
年齢 年収
持ち家か賃貸か 他社の借入総額
居住年数 他社の借入件数

 

カードローンの審査はこれらの情報を総合的に判断して借入可能かどうかを決定します。ただし、これらの情報をもとにした審査は、目視で行っているわけではありません。

 

上記の情報にそれぞれ配点を加えた「スコアリングシステム」によってコンピューターが計算をしています。

 

当然、年収は高い方が有利ですし、他社の借入総額や件数は少ないほど有利となります。

 

ただし、ほとんどのカードローンが「パート・アルバイトでも借入可能」としているように、安定継続した収入があれば借入のハードルはそれほど高くないのがカードローンの特徴と言えるでしょう。

 

 

銀行カードローンの審査は、実質保証会社が実施している

カードローンの審査は様々な個人属性、状況から総合的に実施されますが、これらの審査は実質保証会社が行っています。「保証会社の保証を受けられる=審査に通る」と考えてもよいくらいです。

 

 

その為、〇〇銀行カードローンの取引は初めてでも、保証会社に既に取引があればこれまでの利用履歴に注意する必要があります。過去に延滞してしまった実績があると、当然審査には不利となるでしょう。

 

 

銀行カードローン申込みの前には、必ず保証会社をチェックしておきましょう。

 

*横にスクロールできます。

銀行名 カードローン名 保証会社
三菱UFJ銀行 バンクイック アコム
マイカード プラス アコム
三井住友銀行 三井住友銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス
みずほ銀行 みずほ銀行カードローン オリエントコーポレーション
りそな銀行 りそなプレミアムカードローン りそな・カード
りそなクイックカードローン オリックス・クレジット
新生銀行 新生銀行カードローン エル 新生フィナンシャル
三井住友信託銀行 カードローン 三菱UFJニコス
オリックス銀行 オリックス銀行カードローン オリックス・クレジット株式会社または新生フィナンシャル株式会社
スルガ銀行 リザーブドプランPLUSカード スルガ・キャピタル
リザーブドプランカード

スルガ・キャピタル
オリエントコーポレーション
エポスカード

Vポイント付きリザーブドプランカード スルガ・キャピタル
横浜銀行 横浜銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス
トマト銀行 トマト銀行カードローン「Q-Li(キューリ)」 SMBCコンシューマーファイナンス
イオン銀行 カードローン イオンクレジットサービス
カードローン ユトリプラン イオンクレジットサービス
セブン銀行 ローンサービス アコム
auじぶん銀行 auじぶん銀行カードローン アコム
楽天銀行 楽天銀行スーパーローン 楽天カード
住信SBIネット銀行 ネットローン オリックス・クレジット
PayPay銀行 カードローン SMBCコンシューマーファイナンス
第三銀行 第三銀行カードローン「SUN」 アコム
千葉銀行 千葉銀行カードローン「クイックパワー<アドバンス>」 エム・ユー信用保証
常陽銀行 キャッシュピット アコム
北海道銀行 ラピッド アコム
青森銀行 <あおたす> あおぎんカードサービス(株)
<Aキャッシング> アコム
足利銀行 〈モシカ〉Mo・Shi・Ca アコム
琉球銀行 しあわせのカードローン

(株)りゅうぎんディーシー
(株)オリエントコーポレーション
SMBCコンシューマーファイナンス

みちのく銀行 トモカ オリエントコーポレーション
秋田銀行 <あきぎん>スマートネクスト エム・ユー信用保証株式会社
北都銀行 スピードカードローンNeo 新生フィナンシャル
荘内銀行 カードローンweb 新生フィナンシャル
山形銀行 カードローン アコム
岩手銀行 エルパス アコム
東北銀行 イーノス

東北ジェーシービーカード
ジェーシービー
SMBCコンシューマーファイナンス

七十七銀行 77カードローン 七十七カード
東邦銀行 TOHOスマートネクスト エム・ユー信用保証株式会社
群馬銀行 ナイスサポートカード アコム
筑波銀行 IMA☆ 新生フィナンシャル
埼玉りそな銀行 カードローン

りそなカード株式会社
オリックス・クレジット株式会社

武蔵野銀行 むさしのスマートネクスト

ぶぎん保証株式会社
エム・ユー信用保証株式会社

千葉興業銀行 リリーフ オリエントコーポレーション
きらぼし銀行 パーソナルカードローン きらぼし信用保証株式会社
第四銀行 解決スピーディー エム・ユー信用保証(株)
北越銀行 べんリーナ365 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
山梨中央銀行 waku waku エブリ

山梨中銀ディーシーカード(株)
三菱 UFJニコス(株)

八十二銀行 ニューマイティー® 八十二信用保証(株)
北陸銀行 スーパーNOW

北陸カード
アコム

富山銀行 スピード王MAX 新生フィナンシャル
北國銀行 DAY SMART
福井銀行 カードローン SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
静岡銀行 セレカ

静銀ディーシーカード株式会社
新生フィナンシャル株式会社

清水銀行 しみずピアカードローン オリエントコーポレーション
大垣共立銀行 マキシマム・ミニ (株)ジャックス
十六銀行 Q-LOAN アコム
三重銀行 カードローン セディナ
百五銀行 DREAM エム・ユー信用保証(株)
滋賀銀行 サットキャッシュ

株式会社滋賀ディーシ-カード
エム・ユー信用保証株式会社

京都銀行 京銀カードローンW

京都クレジットサービス株式会社
オリックス・クレジット株式会社

関西みらい銀行 カードローン

りそなカード株式会社
オリックス・クレジット株式会社

池田泉州銀行 カードローン(キャッシュカード一体型) 新生フィナンシャル株式会社
南都銀行 キャッシュクイック

2020年6月現在

 

カードローンは、スマホ・パソコン・TABからのWEB申し込みがオススメ

カードローンの申込み方法は、電話・FAX・店頭申込みなど数種類ありますが、一番のオススメの申し込み方法は「WEB申込み」です。WEB上で申込みが完了し、最短即日融資も可能なカードローンもたくさんあります。WEB申込みの流れは基本的に以下の通りです。

 

<①WEB申し込み>

パソコンやスマホから必要事項を入力し、申し込みます。


<②審査結果の通知>

メール、電話などで審査結果が通知されます。


<③在籍確認の電話>

勤務先に在籍確認の電話が掛かってきます。在籍確認なしのカードローンもあります。


<④振込融資またはローンカードの発行>

指定口座への振込融資を受けることが出来ます。2019年現在は、従来の銀行営業時間外の時間も振込が可能となり、原則24時間振込融資を受けることが可能です。ローンカードの発行を希望した場合は自動契約機にてローンカードを発行します。


<⑤ATMにて借り入れ>

ローンカードを発行した場合は、自動契約機隣接のATMやコンビニなどの提携ATMで借り入れができます。

 

<カードローンの即日融資のポイント>

申込みは借りたい日の午前中には完結しておくと安心です。申し込み後、審査~契約手続きの時間を考えて余裕を持って申し込みましょう

 

 

また、金融機関毎に融資までの時間は異なります。消費者金融カードローン、アプリローン、銀行カードローン等の融資までの時間を図にしましたので参考にしてみましょう。

 

金融機関毎の融資までの時間

 

<各カードローンの申込み手順は?>

 

カードローンのメリットは借りるまでの時間と使い方が自由なこと

カードローンは、お金を借りるまでの時間が早いことが最大の魅力でしょう

 

午前中に申し込めば午後にはお金を借りることが出来ます。急にお金が必要になったとき、スマホがあればすぐに申し込み出来る手軽さ、緊急性がある用途にも対応できるのも魅力のひとつですね。

 

ただし、初めてカードローンを申し込む方は、たくさんの種類があってどのカードローンを選べば良いか迷ってしまうと思います。

 

失敗しないカードローンの選び方は「みんなが使っているカードローンを選ぶこと」です。それだけ人気があるカードローンは、金利、審査時間、利用限度額などの商品内容が優れているから人気があるということです。

 

当サイトでは、知名度、貸出実績、商品内容、サービスに優れた、本当にオススメできるカードローンのみしか紹介していません。自分の希望に合ったカードローンを見つけてくださいね

 

 

消費者金融カードローンと銀行カードローンの違い

消費者金融カードローンと銀行カードローンの違い

 

カードローンは大きく分けて、消費者金融カードローンと銀行カードローンの2種類があります。その他にもクレジットカードに付帯するキャッシング機能がありますが、ここでは消費者金融カードローンと銀行カードローンの違いについて説明します。

 

大抵の人は、『消費者金融と銀行だったら銀行の方が安心』というイメージの人が多いでしょう。しかし、大手消費者金融カードローンのほとんどは、メガバンクの傘下の会社であることが多いです。そして銀行の多くが、消費者金融カードローンを保証会社として融資の審査を任せているのです。

 

これらを考えると、銀行だから安心、消費者金融カードローンだから不安というのは間違いです。消費者金融と銀行カードローンのメリット、デメリットを理解して、自分に合ったカードローンを選択することが正しいのです。

 

<消費者金融カードローンのグループ銀行>

プロミス SMBCグループ
レイク SBI新生銀行グループ
アコム 三菱UFJフィナンシャル・グループ

 

<銀行カードローンの保証会社>

三井住友銀行 SMBCコンシューマーファイナンス
三菱UFJ銀行 アコム
ソニー銀行 アコム

 

そして消費者金融、銀行カードローンのメリットは以下の点が挙げられます。まずはそれぞれのメリットを理解して消費者金融カードローンか銀行カードローンにするか考えてみましょう。

 

<消費者金融カードローンのメリット>

①審査が早いので急いで借りたい人に向いている

 

②即日融資が可能(銀行カードローンは不可)

 

③申込み方法がたくさんある。職場への在籍確認なしの会社もある

 

④土日祝日でも申込みから借入れまで可能

 

<銀行カードローンのメリット>

①金利が消費者金融カードローンに比べて低い

 

②誰もが知っている銀行だと安心感がある

 

消費者金融と銀行カードローンでは、それぞれにメリットがあります。特に消費者金融カードローンのSMBCモビットでは、WEB完結申込だと職場への電話連絡がありません。これは大きなメリットですよね。

 

一方、銀行カードローンは、消費者金融に比べて金利が低いことが最大の特徴です。消費者金融カードローンのSMBCモビットの上限金利は18.0%ですが、例えば地方銀行最大規模の千葉銀行カードローンは上限金利が14.8%です。金利を最優先に選ぶなら銀行カードローンへの申込みがオススメです。

 

<消費者金融カードローンのデメリット>

①金利が高いため、完済まで時間が掛かる

 

②銀行カードローンに比べて上限金利が高い(約18.0%)

 

<銀行カードローンのデメリット>

①消費者金融カードローンに比べて審査に時間が掛かる

 

②消費者金融カードローンに比べて審査が通りにくい

 

③銀行が休みの土日祝日は借入れできない

 

④即日融資が出来ない

 

上記で挙げたようにそれぞれのデメリットもあります。特に、消費者金融カードローンは土日祝日も申込みから借入れまで可能な一方、銀行は土日祝日は休業日のため、WEB申込みは可能ですが借入れはできません。

 

また、2018年4月より、銀行カードローンは下記の理由から即日融資が実質不可能となりました。

 

2018年1月から、銀行カードローンの審査に警察庁のデータベース照会が必須となりました。このデータベース照会は、反社会的勢力ではないか照会するものです。この照会に対する警察庁からの回答は原則翌日となるため、銀行カードローンの即日融資は不可となりました。

 

週末に急いでお金を用意したいという方には土日祝日も借入れ可能な消費者金融カードローンがオススメとなります。

 

銀行は、土日祝日は休みなのでWEB申込みは可能ですが、審査を受けることは出来ません。一方、消費者金融カードローンは土日祝日も関係なく審査を受けることができます。

 

例えば、土曜日に申込みをして当日中に融資を受けることも消費者金融カードローンなら可能です。「平日忙しくて申込みが出来なかった!」という方は、消費者金融カードローンで借りましょう。

 

カードローン・キャッシング業者の選び方は?

カードローンの選択

 

では、大切なお金を借りる為に、一番重視するべきポイントはどこになるのでしょうか?一番大切なのは、その業者が安全、安心で信頼できる業者であるかです。

 

 

「金利が安い」、「すぐ誰にでも貸してくれる」といった理由でどこでもいいからと借りてしまうと、後に法外な利息を請求されたり、過剰な取り立てが行われる、個人情報が意図せず悪用されるなどといった大変なトラブルに巻き込まれてしまう恐れがあります。こういったことを避ける為にも、安全安心で信頼できる業者選ぶは大前提の大切なポイントであることを覚えておきましょう。信頼できる業者であるひとつの基準として、下記の点に注目してください。

 

・大手銀行のグループ会社

 

・創業が古く、長期の貸出し実績がある

 

・テレビCMなど、多くの媒体で宣伝をしている

 

・悪い口コミが少ない

 

・上場していて社会的な信頼がある

 

カードローンの審査基準は?

カードローンの審査基準

 

カードローンに限らず、お金を借りる際に一番重要なのは『返済能力があるかどうか』です。個人向けカードローンは、担保なしの信用でお金を貸すのですから貸す側として返済能力を重視するのは当然ですよね。

 

返済能力があるかどうかの基準は年収です。所得が多ければ多いほど、返済能力が高いと判断され、利用限度額も高くなる可能性があります。また、他社ローン残高(他社の借り入れ状況)も比重の大きい審査項目です。収入の他にも以下の点が重視されます。

 

<仕事をしているかどうか>

自営業よりもサラリーマンの方が信用は高くなるようです。サラリーマンは毎月お給料が出ますが、自営業は収入に波があることが多いです。毎月決まった収入を得られることがポイントです。

 

<勤続年数>

審査基準は勤続年数も大きく影響します。勤続年数が長ければ安定した収入があり返済能力があると見られます。また、大企業に勤めている方が信用度は高くなります。

 

<現在の借入れ状況>

他社からの借入れ状況もポイントです。収入に対して借入れが多ければ、返済していけるのかどうか疑問を持たれてしまいます。2010年の改正貸金業法完全施行に伴い、総量規制という貸出金額の上限(年収の1/3)を決める規制が導入され、それを守らなくてはいけないことも影響しています。

 

<他社への申込み状況>

意外と知られていませんが、他社への申込み状況もカードローンの審査で重要です。個人信用情報には、ローンの申込み状況や、その際に否決になった情報も個人信用情報に記載されます。あまりにも直近で申込みが多かったり、何度も審査が否決になっていると信用は低く捉えられてしまいます。

 

<金融事故がないかどうか>

過去に3カ月以上の滞納があったり、債務整理をしていたりすると個人信用情報にその事実が記載されます。カードローン会社は個人信用情報機関に加盟し、申込者の事実がないかどうか確認しています。

 

 

<カードローンの審査は甘い?>

 

 

カードローンを選ぶ際にチェックすべきポイントは?

カードローンのメリット、デメリットを理解したら、あとは各社のカードローンを比較して選ばなければいけません。最低限次の4つのポイントを比較してみましょう。

 

①金利

 

金利は大きなポイントのひとつです。最終的な支払総額に大きく影響しますし、そもそもの金利が高いのがカードローンのデメリットでもあります。出来るだけ金利が低い方が当然ながら負担は軽くなるでしょう。

 

②融資までの時間

 

すぐに借入れできることもカードローンのメリットのひとつです。特にSMBCモビットやアコムなどの消費者金融はトップクラスの融資スピードです。ただし、金利は銀行カードローンに比べて高い傾向にありますので、時間をとるか金利をとるか慎重に判断しましょう。

 

③無利息期間

 

借入れをした次の給料日までにすぐに一括返済できる場合は、無利息期間があるカードローンがおすすめです。金利が高いカードローンですが、無利息期間を利用することによって、上手く使えば金利0円にもなります。

 

無利息期間の仕組みを図でわかりやすくすると以下のようになります。注目してほしいのは、「契約日翌日から30日間」のパターンと、「初回利用日翌日から30日間」の2パターンがあることです。

 

■契約日翌日から30日間の無利息期間
無利息期間の仕組み(契約日翌日から30日間)
■初回日翌日から30日間の無利息期間
無利息期間の仕組み(初回利用日翌日から30日間)
プロミスは初回利用日翌日から30日間無利息、一方、アコムとアイフルは契約日翌日から30日間無利息となります。プロミスは借入れをした翌日から無利息期間がはじまりますが、アコムとアイフルは契約日翌日からなので、借入れをしなくても無利息期間が減算していきます。

 

契約できた日にすぐに利用するならアコムやアイフルで問題ありませんが、契約後しばらく利用する予定が無いという方は、プロミスがおすすめです。無利息期間をフルに活用することができますので、覚えておきましょう。

 

 

<無利息期間があるカードローン>

 

プロミスで借りる

・初回利用の翌日から30日間無利息

 

<条件>Eメールアドレスの登録と、WEB明細の利用

 

アコムで借りる

・契約後の翌日から30日間全額無利息

 

<アコム長岡むじんくんコーナー>

アコム

 

アイフルで借りる

・初めての方なら、契約後の翌日から最大30日間全額無利息

 

<アイフル国道8号長岡堺西店無人契約コーナー>

アイフル

 

④返済方法

 

返済方法もポイントのひとつです。いつも使っているATMがそのカードローンで使えるかリサーチしてみましょう。合わせて手数料がかかるかどうかも見ることが大切です。返済方法に動引き落としがあれば、返済忘れも防止できます。

 

 

以上をご覧いただいてわかる通り、カードローンは正しい使い方をすれば、生活がピンチのときに必ず役に立ってくれるものです。各カードローン会社の情報や、もっと詳しい知識については当サイト内で紹介しています。

 

 

ぜひ参考にしていただいて、あなたにピッタリのカードローンをみつけて生活を豊かにしましょう。

 

 

<年収別に借りるカードローン>

 

カードローンを利用した人の「リアル」な口コミ、評判を紹介

カードローンを利用した人の口コミ、評判

 

実際にカードローンを利用した人の口コミを一部紹介します。他のカードローンも含め、更に詳しい口コミや評判を知りたい方はこちらからご覧ください。

 

■よく読まれているカードローンの口コミ、評判

 

プロミスのカードローン

郵送物受け取りなし

WEB完結

電話連絡 原則なし

金利(実質年率) 4.5%~17.8%
利用限度額 1万円~500万円
融資スピード

最短即日融資・審査時間最短3分(土日可)

*平日21時までにWebでの契約手続き完了で当日中の振込が可能

*申込時間や審査により希望に添えない場合あり

SMBCモビット

SMBCモビット

郵送物受け取りなし

WEB完結

電話連絡 原則なし

金利(実質年率) 3.0%~18.0%
利用限度額 1万円~800万円
融資スピード

最短即日融資・審査時間最短30分(土日可)

*急ぎの方は申込後、コールセンターへ電話(21時まで)。原則24時間振り込み可能。*審査により希望に添えない場合あり

アイフル

アイフル

郵送物受け取りなし

WEB完結

電話連絡 原則なし

金利(実質年率) 3.0%~18.0%
利用限度額 1万円~800万円
融資スピード

最短即日融資・審査時間最短18分(土日可)

*審査受付時間内(9:00~21:00)に申し込み、所定の手続き完了で当日借入可能 *審査により希望に添えない場合あり

 

 

<当サイト掲載のカードローンについて>

アイフル、レディースアイフルについて

※既にアイフルをご契約中の方は、ご利用いただけません。

※フリーター、主婦も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。

※最大50万円以下は原則収入証明書類不要(アイフル利用限度額50万円以下、且つ他社含めた借入総額100万円以下の場合)

※利用可能コンビニは「E-net設置店のみ」「イオン銀行ATM設置店のみ」

■アイフルの貸付条件について

 

※【商号】アイフル株式会社【登録番号】近畿財務局長(14)第00218号【貸付利率】3.0%~18.0%(実質年率)【遅延損害金】20.0%(実質年率)【契約限度額または貸付金額】800万円以内(要審査)【返済方式】借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式【返済期間・回数】借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)【担保・連帯保証人】不要

 

■プロミス、プロミスレディースについて

※主婦、学生も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。

※30日間無利息サービスは、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

※WEB契約で即日振込は、原則24時間最短10秒で振込可能。

 

■アコムについて

※フリーター、主婦、パート、アルバイトも申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。

当サイト、カードローンプラス(+)では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。

 

<サイト管理人・執筆者プロフィール>

 

サイト管理人・執筆者名 K

 

丑年生まれの39歳です。自身も複数枚(三井住友銀行カードローン、住信SBIネット銀行カードローン)のカードローンを所持しており、利用歴は10年以上です。これまで利用してきた中で感じたカードローン・キャッシングのメリット、デメリットなど、確かな経験と知識、また利用者目線に立ったカードローン、キャッシングの様々な情報を紹介しています。また、大学新卒から約3年間某信用組合にて従事、住宅ローン、教育ローン、カードローンなどのセールス経験もあります。当サイトの記事は、口コミ・体験談を除き、すべて私が執筆しています。当サイトで、カードローン・キャッシングを検討している方の不安を解消できるような意義のあるサイト運営をしていきたいと考えています。

 

資格:ファイナンシャルプランナー3級、簿記3級

 

勤務実績:某地方にある信用組合で3年間勤務(カードローンの取扱い実績あり)。現在は教育事業(中間管理職)に従事しています。

*最終更新日:2023年3月4日

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コンテンツ制作ポリシーはコチラ

*当サイトの記事は無理な借入れを推奨していません。身の丈に合った利用、そして返済計画を立ててから借り入れを行いましょう。

 

【金融庁からの注意喚起について】

金融庁の借入れに関する注意喚起がされているページを紹介します。

■カードローン・借入れに関して

お金を借りる方、借りている方へ

金融庁からのお願い・注意喚起

18歳、19歳のあなたに伝えたい!!~成年年齢引下げを踏まえて~

違法な金融業者にご注意!

■後払い・給与ファクタリング・ファクタリングに関して

「今すぐ現金」「手軽に現金」にご注意ください!~いわゆる 後払い(ツケ払い)現金化 に要注意~

給与の買取りをうたった違法なヤミ金融にご注意ください!

ファクタリングの利用に関する注意喚起

*金融庁HPへのリンクとなります。

 

<参考>

金融庁ウェブサイト

銀行法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)

貸金業法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)

日本貸金業協会

 


SSL グローバルサインのサイトシール

当サイトはGMOグローバルサインにより認証されています。SSL対応ページからの情報送信は暗号化により保護されますので安心してご利用ください。

 

商号:SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

登録番号:関東財務局長(14)第00615号

貸付利率:4.5%~17.8%(実質年率)

遅延損害金:20.0%(実質年率)

融資額:500万円まで

契約額:お客さまご指定の契約額(極度額)の範囲内で、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社が決定した金額

返済方式:残高スライド元利定額返済方式

返済期間・回数:最終借入後原則最長6年9か月/1~80回

担保・連帯保証人:不要

プロミスに関する記事はこちら

商号:アイフル株式会社

登録番号:近畿財務局長(14)第00218号

貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)

遅延損害金:20.0%(実質年率)

契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)

返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式

返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)

担保・連帯保証人:不要

アイフルに関する記事はこちら

商号:アコム株式会社

登録番号:関東財務局長(14)第00022号

貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)

遅延損害金:20.0%(実質年率)

契約極度額:1万円~800万円

返済方式:定率リボルビング方式

返済期間・回数:最終借入日から最長9年7ヵ月・1回~100回

担保・連帯保証人:不要

アコム関する記事はこちら

商号:三井住友カード株式会社

登録番号:近畿財務局長(14)第00209号

実質年率:3.00%~18.00%

遅延損害金:実質年率20.00%

(平年の場合、年365日の日割計算/うるう年の場合、年366日の日割計算)

商品限度額:利用限度額1万円~800万円

※利用限度額は利用状況に応じて最高800万円まで

返済方式:借入後残高スライド元利定額返済方式

返済回数および返済期間:最長60回(5年)ただし、返済能力その他の事情にかんがみ、合理的な理由があると当社が認めた場合には、最長106回(8年10か月)

担保・連帯保証人:不要

SMBCモビットに関する記事はこちら