リアルの評判、口コミからあなたに合ったカードローンを紹介!
当サイト「カードローンプラス(+)」は2016年6月の開設から6年と半年が経ちました。多くの銀行カードローン(三菱UFJ銀行、オリックス銀行等)や大手キャッシング会社(SMBCモビット、プロミス、アイフル、アコム、レイク等)から提携をいただいています。これまで累計590名以上の方に当サイトからカードローン、キャッシングを申込んでいただいています。これからも「わかりやすい」をモットーに、大手の会社の比較サイトでは記載できないこと、されていない情報を積極的に掲載、そして大手には手が届かない細やかなサイト運営を末永く続けていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
当サイトは、カードローンの知識やメリット・デメリット、評判などを、金融機関で3年勤務した(カードローンの営業も経験)経験とFP(ファイナンシャルプランナー)3級の知識をもとに解説、監修しています。記載されている情報には自信を持っていますので安心してご覧ください。
また、自分自身のカードローンの利用経験もあり、利用者目線に立った、公式ホームページには記載がない細かな情報も積極的に発信しています。今まさにカードローンを探している方に向けて、事前に知っておくとタメになる、そんな情報を公開しています。
カードローンは、幅広い世代に人気の金融商品です。利用枠さえあればちょっとお金が足りないときに近くのコンビニですぐに借りることができますが、2022年3月現在、全国のカードローン取扱業者は約1900社となっており、そもそもどのカードローンに申し込んでよいか迷ってしまう方も多いでしょう。
スマホやタブレット、パソコンから、いつでもどこでもネットで、しかも今日中にすぐ借入れできるおすすめのカードローンを紹介します。
<当サイトをご覧になっていただきたい方は・・・>
・カードローン、キャッシングの仕組み、借り方がわからない
→カードローン、キャッシングが初めての方にも優しくわかりやすく解説します。
・オススメのカードローン、キャッシングを知りたい
→安全、安心の大手カードローン、キャッシングを中心に紹介します。
・無利息期間があるカードローン、キャッシングを知りたい
→お得に借りれるカードローン、キャッシングを紹介します。
・カードローン、キャッシングの口コミ、評判を知りたい
→多くのカードローン、キャッシング利用者から口コミを募ってみました。
・年収に合ったカードローン、キャッシングを知りたい
→年収毎に適切なカードローン、キャッシングを紹介します。
・今日借りれる(即日融資)カードローン、キャッシングを知りたい
→最短即日、今すぐに借りれるカードローン、キャッシングを紹介します。
特に、上記に当てはまる方にご覧いただきたいサイトとなっています。個人サイトではありますが、利用者の目線に立った情報量には自信を持っています。管理人自身のカードローン利用経験も踏まえてご覧になっている皆さんと同じ目線で解説をしています。
緊急性、金利、返済額、カードローン会社の規模など、自分に合った最適なカードローンがみつかるはずですのでぜひ当サイトを参考にしてください。
■当サイトから申し込みできる主なカードローン
※リンクをクリックすると各カードローンの紹介ページに飛ぶことができます。
■カードローンの商品内容の比較
カードローン | 種類 | 実質年率 | 利用限度額 | 無利息期間 | 即日融資 |
パート |
20歳未満の申込み | 専業主婦の申し込み |
SMBCモビット | 消費者金融 | 3.0%〜18.0% | 800万円まで | なし | 〇 | 〇 | × | × |
プロミス | 消費者金融 | 4.5%〜17.8% | 500万円まで | あり | 〇 | 〇 | 〇 | × |
アイフル | 消費者金融 | 3.0%〜18.0% | 800万円まで | あり | 〇 | 〇 | × | × |
アコム | 消費者金融 | 3.0%〜18.0% | 800万円まで | あり | 〇 | 〇 | 〇 | × |
三井住友カード |
信販系 | 1.5%〜15.0% | 900万円まで | なし | 〇 | 〇 | × | × |
オリックス銀行カードローン | 銀行 | 1.7%〜14.8% | 800万円まで | なし | × | 〇 | × | × |
バンクイック | 銀行 | 1.8%〜14.6% | 500万円まで | なし | × | 〇 | × | × |
JCB FAITH | クレジットカード | 4.40%〜12.50% | 500万円まで | なし | × | 〇 | × | × |
スーパーアルカ | 銀行 | 1.9%〜14.7% | 1000万円まで | なし | × | 〇 | × | 〇 |
福岡銀行カードローン | 銀行 | 3.0%〜14.5% | 1000万円まで | なし | × | 〇 | × | 〇 |
そもそも「カードローン」って何?カードローンの特徴は?
一口でお金を借りると言っても、その方法は様々あります。
<お金の主な借入方法>*横にスクロールできます。
方法 | 融資されるまでの時間 | おすすめ度 |
銀行カードローン、キャッシングで借りる | 2〜3営業日 | ![]() |
消費者金融カードローン、キャッシングで借りる | 最短即日 | ![]() |
スマホアプリローンで借りる | 最短即日 | ![]() |
クレジットカードのキャッシング枠で借りる | 最短即日 | ![]() |
生命保険の契約者貸付制度を利用して借りる | 3〜4営業日 | ![]() |
自治体の生活福祉資金貸付制度を利用して借りる | 1か月程度 | ![]() |
郵便局の担保自動貸付で借りる | 最短即日 | ![]() |
年金担保で借りる | 1週間程度 | ![]() |
不動産担保で借りる | 1週間程度 | ![]() |
質屋に物を入れて借りる | 即 | ![]() |
共済組合で借りる | 2〜3営業日 | ![]() |
農協(JA)で借りる | 1週間程度 | ![]() |
デジタルアセット担保ローンで借りる | 基本契約の締結から3営業日後 | ![]() |
以上のように、ざっと挙げただけでもこれだけのお金を借りる方法があります。すぐにイメージできる消費者金融や銀行だけでなく、国や生命保険など様々な分野からの借り入れがあります。融資までの時間や審査などを考慮して自分に合わせた借り入れ方法を選ぶことが大切です。
当サイトではこの中でも、「銀行カードローン、キャッシングで借りる」、「消費者金融カードローン、キャッシングで借りる」ことに特化して解説をしていきますので、カードローン・キャッシングを検討している方はぜひ参考にしてください。
カードローンは、その使い勝手の良さから多くの人が利用しています。一番のメリットは、使い道が自由なことと、緊急な場面でも即現金を用意することができることでしょう。
『今月の生活費が足りない』『身内の結婚式があるけど金欠でご祝儀が包めない』『給料日までお小遣いが足りない』など様々な場面で利用出来て活躍してくれることでしょう。
そんなときはカードローンを上手に利用して乗り切ることをオススメします。正社員のように収入が多くないと借りれないと思いがちですが、ほとんどのカードローンは、パート・アルバイト(※)でも毎月安定継続した収入があれば申し込み・借り入れが可能です。
※毎月安定継続した収入には、リゾートバイトや年末年始限定のアルバイトは含まれません。毎月決まった日にお給料があることを安定継続した収入のある方と言います。
近年はカードローンの審査基準が厳しくなりましたが、配偶者に安定した収入があれば、専業主婦も借り入れ可能なカードローンもあります。
その場合、配偶者の年収は400万円が目安と言われています。
*横にスクロールできます。
専業主婦 | パート、アルバイト、契約社員 | 契約社員、正社員 | |
銀行カードローン | △ | ○ | ○ |
消費者金融会社 | × | ○ | ○ |
利用限度額は、収入がある方でも年収の1/3までとなります。その為、収入がそもそもない専業主婦は高い利用限度額は期待できませんが、生活費の補填となる程度の利用限度額でも審査に通れば生活に大いに役立つでしょう。
また、最近では、少額から借りられるスマホアプリローンが人気となっています。スマホアプリで申込みから契約手続きまで簡単に借りられることによって人気を博しています。このスマホアプリローンは消費者金融会社以外が運営していることが特徴で、2022年8月現在で以下のスマホアプリローンが展開されています。
*横にスクロールできます。
スマホアプリローン名 | 金利 | 利用限度額 | 運営会社 |
LINEポケットマネー | 3.0%〜18.0% | 100万円 | LINE Credit株式会社 |
au PAY スマートローン | 2.9%〜18.0% | 100万円 | auフィナンシャルサービス株式会社 |
メルペイスマートマネー | 3.0%〜15.0% | 20万円 | 株式会社メルペイ |
ファミペイローン | 0.8%〜18.0% | 300万円 | 株式会社ファミマデジタルワン |
金利や利用限度額は、消費者金融会社のカードローンと同程度の水準となっていますので、実質カードローンと同様と考えてよいでしょう。最短即日融資も対応しており、少額の借り入れで構わないという方は、カードローンではなくスマホアプリローンを検討するのもありでしょう。カードローン同様に千円単位はもちろんですが、LINE Payにチャージできるので、例えば会計で1円足りないときなど、カードローンで対応できない細かい借入れにも使ことができます。こういった使い方はスマホアプリローン特有と言えるでしょう。
■デジタルアセット担保ローンも
大和証券グループ本社とクレディセゾンの合弁会社であるFintertech 株式会社が運営会社となり提供しているローンです。デジタルアセット担保ローンは、暗号資産を担保に資金調達できるサービスです。カードローンやスマホアプリローン同様に、ビットコイン等の暗号資産を保有していれば現金を借りることが可能です。法人・個人事業者向けに2020年にサービスを開始、2021年には個人向けのサービスも開始されました。担保と出来る暗号資産はビットコインのみでしたが、2022年からイーサリアムも新たに加わっています。現金が必要だけど、ビットコインやイーサリアムを手放したくない、という方は検討してみる価値があるでしょう。
カードローンを検討している方の多くは、「早く借りられるか」、「金利が高いか低いか」の2点を重視していると思います。銀行カードローン、消費者金融、アプリローンがどのステータスに位置しているかをわかりやすいように図でまとめてみました。あくまでも水準で示しましたので参考程度ですが、おおまかにこのように区分しています。まずは、どの商品区分を選んだらよいかの参考にしてください。
カードローンとフリーローンの違いは?
銀行や街中の広告を見ると「フリーローン」という言葉を目にしたことがあると思います。
字のごとく資金使途が「フリー」とういのは想像できますが、「それならカードローンと同じじゃないの?」と思う方もいるでしょう。
カードローンとフリーローンの大きな違いは「極度枠」と「限度貸し」な点です。フリーローンが限度貸しであり、一度お金を借りたら後は返済していくのみとなります。
一方、カードローンは極度枠となり、審査の上決定された極度枠の範囲内であればいつでも何度でも借入れが可能となります。
どちらにもメリットデメリットはありますが、利便性の点ではカードローンに軍配が上がるでしょう。
突発的な出費はもちろん、返済も随時できるので早目に返済することで利息を減らすことができます。まずはカードローンとフリーローンの違いを理解したうえでお金を借りましょう。
<管理人が利用している三井住友銀行のローンカード>
<管理人が利用している住信SBIネット銀行のキャッシュカード兼ローンカード>
上の画像は管理人が利用している三井住友銀行のローンカードと住信SBIネット銀行のキャッシュカード兼ローンカードです。生活費の口座としても利用しているのでかなり使い込んだ感じですが、この通り見た目ではカードローン機能が付いているとはわかりません。その為、家族にバレずにカードローンを持つことができます。
カードローンの審査の仕組み
「カードローンに申込みたいけど、審査に通るか不安・・」こう思っている方は多いでしょう。
カードローンは一般的に、個人情報と属性情報が審査の対象となります。個人情報と属性情報は以下の項目です。
個人情報 |
属性情報 |
氏名 | 勤務先 |
住所 | 職種 |
連絡先(固定電話または携帯電話) | 勤続年数 |
年齢 | 年収 |
持ち家か賃貸か | 他社の借入総額 |
居住年数 | 他社の借入件数 |
カードローンの審査はこれらの情報を総合的に判断して借入可能かどうかを決定します。ただし、これらの情報をもとにした審査は、目視で行っているわけではありません。
上記の情報にそれぞれ配点を加えた「スコアリングシステム」によってコンピューターが計算をしています。
当然、年収は高い方が有利ですし、他社の借入総額や件数は少ないほど有利となります。
ただし、ほとんどのカードローンが「パート・アルバイトでも借入可能」としているように、安定継続した収入があれば借入のハードルはそれほど高くないのがカードローンの特徴と言えるでしょう。
銀行カードローンの審査は、実質保証会社が実施している
カードローンの審査は様々な個人属性、状況から総合的に実施されますが、これらの審査は実質保証会社が行っています。「保証会社の保証を受けられる=審査に通る」と考えてもよいくらいです。
その為、〇〇銀行カードローンの取引は初めてでも、保証会社に既に取引があればこれまでの利用履歴に注意する必要があります。過去に延滞してしまった実績があると、当然審査には不利となるでしょう。
銀行カードローン申込みの前には、必ず保証会社をチェックしておきましょう。
*横にスクロールできます。
銀行名 | カードローン名 | 保証会社 |
三菱UFJ銀行 | バンクイック | アコム |
マイカード プラス | アコム | |
三井住友銀行 | 三井住友銀行カードローン | SMBCコンシューマーファイナンス |
みずほ銀行 | みずほ銀行カードローン | オリエントコーポレーション |
りそな銀行 | りそなプレミアムカードローン | りそな・カード |
りそなクイックカードローン | オリックス・クレジット | |
新生銀行 | 新生銀行カードローン エル | 新生フィナンシャル |
三井住友信託銀行 | カードローン | 三菱UFJニコス |
オリックス銀行 | オリックス銀行カードローン | オリックス・クレジット株式会社または新生フィナンシャル株式会社 |
スルガ銀行 | リザーブドプランPLUSカード | スルガ・キャピタル |
リザーブドプランカード |
スルガ・キャピタル |
|
Tポイント付きリザーブドプランカード | スルガ・キャピタル | |
横浜銀行 | 横浜銀行カードローン | SMBCコンシューマーファイナンス |
トマト銀行 | トマト銀行カードローン「Q-Li(キューリ)」 | SMBCコンシューマーファイナンス |
イオン銀行 | カードローン | イオンクレジットサービス |
カードローン ユトリプラン | イオンクレジットサービス | |
セブン銀行 | ローンサービス | アコム |
auじぶん銀行 | auじぶん銀行カードローン | アコム |
楽天銀行 | 楽天銀行スーパーローン | 楽天カード |
住信SBIネット銀行 | ネットローン | オリックス・クレジット |
PayPay銀行 | カードローン | SMBCコンシューマーファイナンス |
第三銀行 | 第三銀行カードローン「SUN」 | アコム |
千葉銀行 | 千葉銀行カードローン「クイックパワー<アドバンス>」 | エム・ユー信用保証 |
常陽銀行 | キャッシュピット | アコム |
北海道銀行 | ラピッド | アコム |
青森銀行 | <あおたす> | あおぎんカードサービス(株) |
<Aキャッシング> | アコム | |
足利銀行 | 〈モシカ〉Mo・Shi・Ca | アコム |
琉球銀行 | しあわせのカードローン |
鰍閧繧、ぎんディーシー |
みちのく銀行 | トモカ | オリエントコーポレーション |
秋田銀行 | <あきぎん>スマートネクスト | エム・ユー信用保証株式会社 |
北都銀行 | スピードカードローンNeo | 新生フィナンシャル |
荘内銀行 | カードローンweb | 新生フィナンシャル |
山形銀行 | カードローン | アコム |
岩手銀行 | エルパス | アコム |
東北銀行 | イーノス |
東北ジェーシービーカード |
七十七銀行 | 77カードローン | 七十七カード |
東邦銀行 | TOHOスマートネクスト | エム・ユー信用保証株式会社 |
群馬銀行 | ナイスサポートカード | アコム |
筑波銀行 | IMA☆ | 新生フィナンシャル |
埼玉りそな銀行 | カードローン |
りそなカード株式会社 |
武蔵野銀行 | むさしのスマートネクスト |
ぶぎん保証株式会社 |
千葉興業銀行 | リリーフ | オリエントコーポレーション |
きらぼし銀行 | パーソナルカードローン | きらぼし信用保証株式会社 |
第四銀行 | 解決スピーディー | エム・ユー信用保証(株) |
北越銀行 | べんリーナ365 | SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 |
山梨中央銀行 | waku waku エブリ |
山梨中銀ディーシーカード |
八十二銀行 | ニューマイティーR | 八十二信用保証(株) |
北陸銀行 | スーパーNOW |
北陸カード |
富山銀行 | スピード王MAX | 新生フィナンシャル |
北國銀行 | DAY SMART | ー |
福井銀行 | カードローン | SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 |
静岡銀行 | セレカ |
静銀ディーシーカード株式会社 |
清水銀行 | しみずピアカードローン | オリエントコーポレーション |
大垣共立銀行 | マキシマム・ミニ | 潟Wャックス |
十六銀行 | Q-LOAN | アコム |
三重銀行 | カードローン | セディナ |
百五銀行 | DREAM | エム・ユー信用保証(株) |
滋賀銀行 | サットキャッシュ |
株式会社滋賀ディーシ−カード |
京都銀行 | 京銀カードローンW |
京都クレジットサービス株式会社 |
関西みらい銀行 | カードローン |
りそなカード株式会社 |
池田泉州銀行 | カードローン(キャッシュカード一体型) | 新生フィナンシャル株式会社 |
南都銀行 | キャッシュクイック | ー |
2020年6月現在
カードローンは、スマホ・パソコン・TABからのWEB申し込みがオススメ
<@WEB申し込み>
パソコンやスマホから必要事項を入力し、申し込みます。
↓
<A審査結果の通知>
メール、電話などで審査結果が通知されます。
↓
<B在籍確認の電話>
勤務先に在籍確認の電話が掛かってきます。在籍確認なしのカードローンもあります。
↓
<C振込融資またはローンカードの発行>
指定口座への振込融資を受けることが出来ます。2019年現在は、従来の銀行営業時間外の時間も振込が可能となり、原則24時間振込融資を受けることが可能です。ローンカードの発行を希望した場合は自動契約機にてローンカードを発行します。
↓
<DATMにて借り入れ>
ローンカードを発行した場合は、自動契約機隣接のATMやコンビニなどの提携ATMで借り入れができます。
<カードローンの即日融資のポイント>
申込みは借りたい日の午前中には完結しておくと安心です。申し込み後、審査〜契約手続きの時間を考えて余裕を持って申し込みましょう。
また、金融機関毎に融資までの時間は異なります。消費者金融会社、アプリローン、銀行カードローン等の融資までの時間を図にしましたので参考にしてみましょう。
<各カードローンの申込み手順は?>
カードローンのメリットは借りるまでの時間と使い方が自由なこと
カードローンは、お金を借りるまでの時間が早いことが最大の魅力でしょう。
午前中に申し込めば午後にはお金を借りることが出来ます。急にお金が必要になったとき、スマホがあればすぐに申し込み出来る手軽さ、緊急性がある用途にも対応できるのも魅力のひとつですね。
ただし、初めてカードローンを申し込む方は、たくさんの種類があってどのカードローンを選べば良いか迷ってしまうと思います。
失敗しないカードローンの選び方は「みんなが使っているカードローンを選ぶこと」です。それだけ人気があるカードローンは、金利、審査時間、利用限度額などの商品内容が優れているから人気があるということです。
当サイトでは、知名度、貸出実績、商品内容、サービスに優れた、本当にオススメできるカードローンのみしか紹介していません。自分の希望に合ったカードローンを見つけてくださいね。
SMBCモビット
\申し込みはコチラ/
職場への電話がきてほしくない人にオススメ!家族はもちろん、誰にもバレずに借りられます。土日祝日も最短即日融資可能なので、急ぎで借りたいならSMBCモビット一択です!※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱いとなる場合があります。
プロミス
\申し込みはコチラ/
審査のスピードは業界トップクラス!最短審査30分で今すぐに借りられるかどうかがわかります。また、30日間の無利息期間があるのでお得に借り入れが可能です。どのカードローンにしたらよいか迷ってしまったら、プロミスに申し込めば間違いなし!
消費者金融会社と銀行カードローンの違い
カードローンは大きく分けて、消費者金融会社と銀行カードローンの2種類があります。その他にもクレジットカードに付帯するキャッシング機能がありますが、ここでは消費者金融会社と銀行カードローンの違いについて説明します。
大抵の人は、『消費者金融と銀行だったら銀行の方が安心』というイメージの人が多いでしょう。しかし、プロミスやSMBCモビットなどの大手消費者金融会社のほとんどは、三井住友銀行などのメガバンクの傘下の会社(SMBCグループ)です。そして銀行の多くが、消費者金融会社を保証会社として融資の審査を任せているのです。
これらを考えると、銀行だから安心、消費者金融会社だから不安というのは間違いです。消費者金融と銀行カードローンのメリット、デメリットを理解して、自分に合ったカードローンを選択することが正しいのです。
<消費者金融会社のグループ銀行>
<銀行カードローンの保証会社>
三井住友銀行 | SMBCコンシューマーファイナンス |
三菱UFJ銀行 | アコム |
ソニー銀行 | アコム |
そして消費者金融、銀行カードローンのメリットは以下の点が挙げられます。まずはそれぞれのメリットを理解して消費者金融会社か銀行カードローンにするか考えてみましょう。
<消費者金融会社のメリット>
@審査が早いので急いで借りたい人に向いている
A即日融資が可能(銀行カードローンは不可)
B申込み方法がたくさんある。職場への在籍確認なしの会社もある
C土日祝日でも申込みから借入れまで可能
<銀行カードローンのメリット>
@金利が消費者金融会社に比べて低い
A誰もが知っている銀行だと安心感がある
消費者金融と銀行カードローンでは、それぞれにメリットがあります。特に消費者金融のSMBCモビットでは、WEB完結申込だと職場への電話連絡がありません。これは大きなメリットですよね。
一方、銀行カードローンは、消費者金融に比べて金利が低いことが最大の特徴です。消費者金融会社のSMBCモビットの上限金利は18.0%ですが、例えば地方銀行最大規模の千葉銀行カードローンは上限金利が14.8%です。金利を最優先に選ぶなら銀行カードローンへの申込みがオススメです。
<消費者金融会社のデメリット>
A銀行カードローンに比べて上限金利が高い(約18.0%)
<銀行カードローンのデメリット>
A消費者金融会社に比べて審査が通りにくい
B銀行が休みの土日祝日は借入れできない
C即日融資が出来ない
上記で挙げたようにそれぞれのデメリットもあります。特に、消費者金融会社は土日祝日も申込みから借入れまで可能な一方、銀行は土日祝日は休業日のため、WEB申込みは可能ですが借入れはできません。
また、2018年4月より、銀行カードローンは下記の理由から即日融資が実質不可能となりました。
2018年1月から、銀行カードローンの審査に警察庁のデータベース照会が必須となりました。このデータベース照会は、反社会的勢力ではないか照会するものです。この照会に対する警察庁からの回答は原則翌日となるため、銀行カードローンの即日融資は不可となりました。
週末に急いでお金を用意したいという方には土日祝日も借入れ可能な消費者金融会社がオススメとなります。
銀行は、土日祝日は休みなのでWEB申込みは可能ですが、審査を受けることは出来ません。一方、消費者金融会社は土日祝日も関係なく審査を受けることができます。
例えば、土曜日に申込みをして当日中に融資を受けることも消費者金融会社なら可能です。「平日忙しくて申込みが出来なかった!」という方は、消費者金融会社で借りましょう。
カードローン・キャッシング業者の選び方は?
では、大切なお金を借りる為に、一番重視するべきポイントはどこになるのでしょうか?一番大切なのは、その業者が安全、安心で信頼できる業者であるかです。
「金利が安い」、「すぐ誰にでも貸してくれる」といった理由でどこでもいいからと借りてしまうと、後に法外な利息を請求されたり、過剰な取り立てが行われる、個人情報が意図せず悪用されるなどといった大変なトラブルに巻き込まれてしまう恐れがあります。こういったことを避ける為にも、安全安心で信頼できる業者選ぶは大前提の大切なポイントであることを覚えておきましょう。信頼できる業者であるひとつの基準として、下記の点に注目してください。
・大手銀行のグループ会社
・創業が古く、長期の貸出し実績がある
・テレビCMなど、多くの媒体で宣伝をしている
・悪い口コミが少ない
・上場していて社会的な信頼がある
カードローンの審査基準は?
カードローンに限らず、お金を借りる際に一番重要なのは『返済能力があるかどうか』です。個人向けカードローンは、担保なしの信用でお金を貸すのですから貸す側として返済能力を重視するのは当然ですよね。
返済能力があるかどうかの基準は年収です。所得が多ければ多いほど、返済能力が高いと判断され、利用限度額も高くなる可能性があります。また、他社ローン残高(他社の借り入れ状況)も比重の大きい審査項目です。収入の他にも以下の点が重視されます。
<仕事をしているかどうか>
<勤続年数>
<現在の借入れ状況>
<他社への申込み状況>
<金融事故がないかどうか>
<カードローンの審査は甘い?>
カードローンを選ぶ際にチェックすべきポイントは?
カードローンのメリット、デメリットを理解したら、あとは各社のカードローンを比較して選ばなければいけません。最低限次の4つのポイントを比較してみましょう。
@金利
金利は大きなポイントのひとつです。最終的な支払総額に大きく影響しますし、そもそもの金利が高いのがカードローンのデメリットでもあります。出来るだけ金利が低い方が当然ながら負担は軽くなるでしょう。
A融資までの時間
すぐに借入れできることもカードローンのメリットのひとつです。特にSMBCモビットやアコムなどの消費者金融はトップクラスの融資スピードです。ただし、金利は銀行カードローンに比べて高い傾向にありますので、時間をとるか金利をとるか慎重に判断しましょう。
B無利息期間
借入れをした次の給料日までにすぐに一括返済できる場合は、無利息期間があるカードローンがおすすめです。金利が高いカードローンですが、無利息期間を利用することによって、上手く使えば金利0円にもなります。
無利息期間の仕組みを図でわかりやすくすると以下のようになります。注目してほしいのは、「契約日翌日から30日間」のパターンと、「初回利用日翌日から30日間」の2パターンがあることです。
■契約日翌日から30日間の無利息期間
■初回日翌日から30日間の無利息期間
プロミスは初回利用日翌日から30日間無利息、一方、アコムとアイフルは契約日翌日から30日間無利息となります。プロミスは借入れをした翌日から無利息期間がはじまりますが、アコムとアイフルは契約日翌日からなので、借入れをしなくても無利息期間が減算していきます。
契約できた日にすぐに利用するならアコムやアイフルで問題ありませんが、契約後しばらく利用する予定が無いという方は、プロミスがおすすめです。無利息期間をフルに活用することができますので、覚えておきましょう。
<無利息期間があるカードローン>
プロミスで借りる
<条件>Eメールアドレスの登録と、WEB明細の利用
<プロミス長岡堺町自動契約コーナー>
アコムで借りる
<アコム長岡むじんくんコーナー>
アイフルで借りる
<アイフル国道8号長岡堺西店無人契約コーナー>
C返済方法
返済方法もポイントのひとつです。いつも使っているATMがそのカードローンで使えるかリサーチしてみましょう。合わせて手数料がかかるかどうかも見ることが大切です。返済方法に自動引き落としがあれば、返済忘れも防止できます。
以上をご覧いただいてわかる通り、カードローンは正しい使い方をすれば、生活がピンチのときに必ず役に立ってくれるものです。各カードローン会社の情報や、もっと詳しい知識については当サイト内で紹介しています。
ぜひ参考にしていただいて、あなたにピッタリのカードローンをみつけて生活を豊かにしましょう。
<年収別に借りるカードローン>
カードローンを利用した人の「リアル」な口コミ、評判を紹介
実際にカードローンを利用した人の口コミを一部紹介します。他のカードローンも含め、更に詳しい口コミや評判を知りたい方はこちらからご覧ください。
■よく読まれているカードローンの口コミ、評判
<アイフルを利用した女性の口コミ>
カードローンの申込みをしたきっかけは、海外旅行へ行くためでした。旅行代金の振込で急を要するためすぐにでも借り入れが必要な状況でした。
最低でも30万は借り入れをしたかったため、まずはネットからでも申込みが出来るサービスの中で、テレビCMで頻繁に耳にしたことがあるアイフルに決めました。
WEBで項目を入力し、源泉徴収の提出等ネットで全て簡潔した事が大きなメリットでした。実際に店舗へ足を運ぶ必要があるかもしれないと感じていましたが、実際には店舗へ行く必要はなく、WEBから申込後電話を受け詳細は電話で話す事が出来ました。
すぐにでも利用したかったため、指定の銀行口座へ振り込んでもらう形で対応して頂けました。実際に借り入れが完了した後は、今後の返済に関して計画的に行う必要があると感じ、まずは毎月の返済金額を5万円と設定し可能な限り早く返済を終わらせようとしました。
返済も指定の銀行口座から自動的に引き落としが可能なため、特に手間に感じる事はなく、WEB上でマイページを見ると今の返済状況の確認ができ、かつ繰り上げ返済もネットから簡単に申請が出来る利便性があります。
30万の借り入れをしてからは特に新規での借り入れはしていませんが、今後急に現金が必要となった場合に備えて、またアイフルは活用したいと感じています。家族に全く知られる事なくカードローンの利用が出来た点も大きな魅力の一つでした。
<オリックス銀行カードローンを利用した男性の口コミ>
わたしがオリックス銀行カードローンを利用することになったのは子供の学費です。長女が中学から大学まで一貫の私立、そして、昨年の春に次女も同じ道に進むことになり、同時期に学費の振り込みで150万円が必要になりました。
もともと貯蓄はしていましたが定期を解約するにあたっての期間があまりにも短いこと、そしてこのタイミングで解約すると満期までの金利を考えた際にもったいないという判断もありました。
そこで準備できる資金をボーナスから引き当てることにしたのです。こうなると喫緊で必要になる資金の準備です。ここで出てきたのがオリックス銀行カードローンです。一番わかりやすいポイントとして申し込みから審査、カード発行まですべてインターネットで済ませることができること、利用可能な提携ATMの中にすでに私が口座を持っている銀行があったこと、借りる際も返済の際も提携ATMで一括で利用可能なことがポイントでした。
もともと、返済に関してはボーナスで間違いなくすべて返済可能だということで金利に関してはあまり細かく調べることもしませんでした。さらにいうなら限度額についても子供の学費以外で利用することはまずないだろうなと考えていました。こうなるとやはり一番気になるのは口コミです。
審査のことも調べましたがわたしの仕事の勤続年数や年収ベースならまず間違いなく審査も通ることも予想出来ましたし、うまくいけば、翌日でもOKという事例もあることがたくさん記載されていました。しかし、唯一わかりにくかったのが返済コースです。10万円からという記載がホームページにはあったのですが、私のように数か月後に一括返済が可能な場合はどういった扱いになるのか、実際のところ、電話でオリックス銀行カードローンの問い合わせ窓口に聞くことになりました。
これ以外は正直、手続きで難しかったり、わからないところもなく、インターネットだけで簡単に終えることができ何だか拍子抜けしました。返済まで本当にスムーズな流れでわかりやすかったです。
カードローンに関するよくある質問 Q&A
カードローンに関するよくある質問をQ&A形式で紹介します。
ほとんどのカードローン、キャッシングで来店不要で申し込みが可能です。来店申し込みができるカードローン、キャッシングもありますが、利便性や手間を考えても、スマホやパソコンからのインターネット申し込みを強く推奨します。
可能です。ガラケーでもカードローンの申し込みはできます。ガラケーはもちろん、パソコン、スマホの他にも、FAX、電話、店頭申し込みがあります。
カードローンは資金使途が原則自由な為、領収証やレシートなど何に利用した方の申告は必要がありません。自由に利用が可能です。
自己判断になります。匿名性の情報ですから、その情報が真実かどうかはご自身で判断しましょう。もちろん、中には参考になる情報もたくさん書き込まれています。当サイトでもSMBCモビットの2chのスレッドについてまとめています。
住宅ローンや自動車ローン、教育ローンなどの資金使途が限定された「目的別ローン」と比べると、カードローンの金利は高く設定されています。その理由は資金使途が自由な点が大きく影響しています。ただし、定額返済に加えカードローンは随時返済も可能なことから、しっかりとした返済計画を立てて短期間で返済することも出来ます。その為、結果的には利息を少なくすることも可能です。返済については、毎月の返済額が低額に設定されている場合が多く、生活費に大きな影響を与えることなく返済することが出来ます。しかしながら、前述した通りしっかりとした返済計画を立てて実行していくことが大切です。無理のない範囲の借り入れと合わせて計画を立てておくことを推奨します。
カードローンの契約時には、申告した勤務先に間違いなく勤めているかの在籍確認が行われるのが一般的です。その際に職場にカードローンへの申し込みがバレてしまうのが心配でなかなか申し込みに踏み切れない・・という方も多いでしょう。結論から言うと、大きな心配はいりません。なぜなら、在籍確認を行う際は個人名で電話をかけてきてくれますので、その電話がカードローンの在籍確認とは電話を取った人にはわからないからです。プライバシーへの配慮、そして第三者にカードローンの申し込みを知らせてはいけませんのでカードローン会社も在籍確認の際には強い配慮をしてくれます。それでも心配な方は、カードローンによっては、在籍確認自体を他の方法に変えてくれることもありますので相談してみましょう。
可能です。銀行カードローンは審査の仕組み上即日融資は不可能ですが、SMBCモビット(※申込の曜日、時間帯によっては、翌日以降の取扱いとなる場合があります)やプロミスなどの消費者金融会社は即日融資が可能です。急ぎで借りたい!という方は、消費者金融会社が取り扱うカードローンを検討しましょう。
カードローンにはそれぞれ特徴があり、どれが一番良いとは一概には言い切れません。利用限度額の高さを重視するのか、融資スピードを重視するのか、はたまた金利が低いことを重視するのかなど、それぞれの希望に応じたカードローンを選ぶのが正解です。当サイトでは、そんな一人一人のニーズに沿ったカードローンを迷わず選択できるよう、こちらのカテゴリーで詳しく解説をしていますのでぜひ参考にしてください。
支払い(返済)が遅れてしまった場合は、登録してある電話番号やメールアドレスに「返済が滞っていますので早急に返済をしてください」という主旨の連絡が来ます。延滞が長期に渡ってしまった場合は、最悪法的措置となる場合もあります。返済日に、そして計画的に返済することは大前提となりますので借り入れは十分考えてから行動に移しましょう。ただし、よくドラマであるような暴力的・威圧的な取立ては、法律で禁止されていますので安心してください。
一番は「金利の高さ」でしょう。資金使途が自由である為、教育ローンや自動車ローン、住宅ローンなどの目的別ローンに比べると金利が高い傾向にあります。また、気軽に、そしていつでもどこでも提携ATMさえあれば借りられる為、自己管理が必要となる点もメリットである一方、デメリットとなってしまうこともあります。
借りられます。もちろん、審査に通るかは申し込んでみないとわかりませんが、パート、アルバイト収入でも審査に通った方の実績はたくさんあります。多くのカードローンがパート、アルバイトだけでなく、主婦・学生・派遣社員も申し込み対象者としています。
借りられます。もちろん、審査に通るかは申し込んでみないとわかりませんが、パート、アルバイト収入でも審査に通った方の実績はたくさんあります。多くのカードローンがパート、アルバイトだけでなく、主婦・学生・派遣社員も申し込み対象者としています。
カードローンは大きく、銀行カードローンと消費者金融会社にわけられます。銀行カードローンは、50万円以下の場合に求められることが多いですが銀行によってケースバイケースです。消費者金融会社は、借入希望金額が50万円を超えると収入証明書の提出が求められることが一般的です。また、希望額が50万円以下であっても、他社との借入額を合わせた金額が100万円を超える場合も収入証明書の提出が求められます。銀行カードローン、消費者金融会社とも、50万円以下であれば収入証明書がなくても借りられるパターンが多いでしょう。
担保や保証人が必要なく借りられるカードローンが大多数です。誰にもバレずに、そして頼らずに自分一人で完結出来ます。
可能です。利用実績を積み重ねていけば、カードローン会社から増額のススメを受ける場合もあります。ただし、新規申し込みから半年以内や、前回の審査時から年収が下がってしまったなどの事情がある場合、増額は認められない可能性が高いです。契約時から利用実績を積み重ね、返済も遅れなくきちんとしている、そして年収も当時より上がっている場合は増額審査を受けてみる価値はあるでしょう。
無利息サービスとは、指定の条件を満たす利用者に対し、一定期間の利息を免除(0円)するサービスです。無利息サービスが適用されている期間内は利息が発生しないため、お得に借りることが出来ます。注意点は、「契約時」から無利息期間が適用されるカードローンと、「初回利用時」から無利息期間が適用されるカードローンがあることです。契約後すぐに利用しない場合は、「初回利用時」から無利息期間が適用されるカードローンへ申し込むとよいでしょう。
収入のない専業主婦(夫)の方も、配偶者に安定した収入があれば自分名義のカードローンを持つことは可能です。ただし、総量規制という法律の為、専業主婦は消費者金融会社で借りることは出来ません。銀行カードローンに申し込みましょう。
可能です。大手カードローンのほとんどは24時間365日いつでもどこでも何時でも、スマホから申し込みが可能です。審査自体は日中に行われますので、夜中に申し込んでその日中に借りることは出来ませんが、次の営業日の朝一から審査が始まるので借り入れまでの時間を早められます。
ありません。カードローン会社により審査基準は異なりますが、どのカードローン会社も厳格な審査を行っています。ただし、正社員だけでなく、パート、アルバイトでも申し込み可能など、雇用形態や年収のハードルに違いがあるカードローンはあります。
「ネットキャッシング」とは、インターネットで借り入れができるキャッシングサービスです。通常はコンビニ等の提携ATMから借り入れを行いますが、これとは異なり、インターネット上でお金が借りることができるサービスです。スマホやパソコンからネット上で借り入れしたい希望金額を申し込みすると、即時、お金が自分の指定の銀行口座に振り込まれます。引き落としでお金が足りなくてピンチの時など、手持ちのお金がないときには非常に便利なサービスです。
可能です。18歳以上で安定した収入があれば申し込みが出来るカードローンがあります。ポイントは、学生であってもアルバイトなどで収入があることです。月収が10万円に満たない学生でも借り入れ出来た実績もありますので、まずは申し込んでみましょう。学生にオススメのカードローンは、無利息期間もあるプロミスです。
※申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類の提出が必須
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込み不可
住宅ローンは総量規制の対象となりませんので、現在借入れや申し込みをしたとしても、その額と住宅ローンの借入額は別物として取り扱われるため、この理由だけで審査に落ちるということはありません。ただし、返済が遅れたり、一度に複数社のカードローンに申し込むなど、信用情報に良くない影響を及ぼすようなことがある場合はこの限りではありません。
カードローンに年会費はかかりません。カードローンで発生する費用は借りた金額分の利息です。借入れをした金額、金利に応じて利息がかかります。その為、利用をしなければ費用はかかりません。
カードが届かなくても借り入れすることは可能です。振込融資サービスがあるカードローンなら、契約後すぐに指定の銀行口座へ振込をしてくれます。振込融資サービスがあり、契約後すぐに借り入れが出来るオススメのカードローンはプロミスです。
はい、出来ます。利用限度額内であれば、例え返済中であっても新たに借り入れすることが可能です。例えば、50万円の利用限度額のうち、既に20万円を借り入れしていたとしても、あと30万円を借りることが出来ます。ただし、返済が遅れている最中は新たな借り入れは出来ませんので注意しましょう。
保証会社は、主にふたつの役割があります。ひとつは、融資を受けた方が返済できなくなったとき、融資金額を弁済してくれるというものです。もうひとつの役割は、カードローン会社や銀行に代わって申込者の審査を行います。実質、カードローンの融資を受けられるかは保証会社の審査に通るかがキーポイントとなります。
失業中の方はカードローンの申し込み自体をすることが出来ません。安定した収入があることが申し込み条件となります。ただし、配偶者に安定した収入がある場合は、専業主婦(夫)の方名義でカードローンの申し込みをすることが可能です。※銀行カードローンに限ります。
可能です。ただし、当然ながら審査に通ることが大前提です。2枚目のカードローンの申し込みを考えている方は、自信の返済能力を考えた上で慎重に申し込みを行いましょう。
借りることは出来ません。カードローン、キャッシングの申し込みは20歳以上です。その理由は法律が関わってきますのでここでは詳しくは解説出来ませんが、20歳未満の方がお金に困った場合は、まずは家族に相談しましょう。間違っても、Twitterや2chなどの掲示板で書き込まれているような個人間融資等で借りてはいけません。トラブルに巻き込まれる可能性が高いです。
お金を貸す業務を行っており、財務局又は都道府県に登録をしている業者のことを、「貸金業者」といいます。具体的には、消費者金融、クレジットカード会社などが貸金業者にあたります。更に厳密に解説すると以下の通りになります。
@クレジットカードで現金を借りる場合(キャッシング)
クレジットカード会社は、「貸金業者」として「貸金業法」に基づき、金銭の貸付けを行います。よって、キャッシング取引には、「貸金業法」が適用されます。
Aクレジットカードで商品やサービスを購入する場合(ショッピング)
ショッピング取引は、「貸金業法」は適用されません。(リボ払い、分割払い、ボーナス払いには、「割賦販売法」が適用となります)
貸金業者からの借入残高のデータは、「指定信用情報機関」に集約されることになっています。貸金業者は、指定信用情報機関を利用し、申し込み者の借入残高を照会して把握します。また、申し込み者の年収については、「収入証明書」等を提出させることで把握しています。
一概にどちらの審査が厳しい、甘いとは言い切れませんが、金利の低さは審査に大きく影響すると考えられます。例えば、18%の金利よりも、10%の金利の方が単純に考えれば審査のハードルは高いと考えられます。一般的に消費者金融会社よりも銀行カードローンの方が金利が低い場合が多いので、銀行カードローンの方が審査のハードルは高いでしょう。
お試し診断や借入れ診断はあくまでも仮の結果です。最低限の少ない情報で判断した結果なので、申し込んだら必ず審査に通るわけではありません。目安に過ぎないという点は理解しておきましょう。
自己判断になります。匿名性の情報ですから、その情報が真実かどうかはご自身で判断しましょう。もちろん、中には参考になる情報もたくさん書き込まれています。
可能です。ただし、一般的に収入が不安定とみなされる場合が多く、同じ年収であっても給与所得者であるサラリーマンに対して審査は厳しくなると言われています。まずは、申し込んでみましょう。
郵送物があるカードローンの場合、会社名で送られてくるカードローンもありますが、大抵の会社はプライバシー、家族にバレないことを配慮した差出人名で送ってくれます。詳しくはカードローン毎に異なりますのでホームページ等で確認した上で申し込みをしましょう。郵送物がそもそも送られてこないオススメのカードローンはSMBCモビットです。
オススメはご自身の住んでいる地域、口座を持っている地方銀行のカードローンです。安心感という点ではご自身が利用している銀行が一番でしょう。全国対応している地方銀行カードローンもありますが、多くは居住エリア、勤務エリアで申し込み対象者が限定されていますので、全国対応のネットバンクのカードローンもオススメです。
あります。1万円から10万円の少額を借りたい場合は、アイフルのSuLaLiがオススメです。一律限度額が10万円という少額設定なので、借り過ぎの心配もありません。
借金まみれというのがどの程度の状況なのかにもよりますが、借金まみれで借りられる可能性は低いでしょう。消費者金融会社などの貸金業者からは、総量規制により年収の3分の1までという借入額の限度が定められていますので、ご自身の借入額を計算してみましょう。
借り入れのスピードを重視するなら消費者金融会社、金利を重視するなら銀行カードローンがオススメです。
カードローンでお金を借りる際に気を付けたいこと
カードローンの基本についてメリットを中心に紹介しましたが、デメリットもあります。カードローンで借りる際に特に注意してほしい点についてまとめましたので参考にしてください。デメリットもきちんと理解した上で借りることが大切です。
■カードローンのデメリット
・目的別ローンに比べて金利が高い
・毎月の支払額が負担の少ないかわりに返済総額が大きくなる
・いつでもどこでも気軽に借りられてしまう
カードローンは、車や教育資金、住宅資金などの目的が決まったローンに比べて金利が高く設定されています。資金使途が自由なため、目的別ローンに比べ金利が高いのです。そのため、支払総額でみた利息負担は大きくなってしまいます。余裕があるときは追加(繰上げ)返済をするなど、早期の完済をすることが支払総額を減らしてカードローンを上手に利用するポイントです。
これらのデメリットを理解した上で、カードローンでお金を借りる際は以下の点に留意してください。
・申込み前に返済計画を立てる
・収入に見合った適切な借り入れをする
・余裕があるときは積極的に返済する
・借りる用途はあらかじめ決めておき、余計な借り入れはしない(使い過ぎない)
\当サイト申込数ランキング/
金利 | 利用限度額 |
年1.8%〜年14.6% | 10万円〜500万円 |
最小返済額 | 担保・保証人 |
月1,000円〜 | 不要(保証会社:アコム株式会社) |

金利 | 融資上限額 |
3.0%〜18.0% | 最大800万円 |
担保・保証人 | 即日融資 |
不要 | 可能※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があり。 |

金利 | 融資上限額 |
4.5%〜17.8% | 最大500万円※※新規契約のご融資上限は、本審査により決定となります。 |
審査時間 | 即日融資 |
最短25分での融資が可能 | 可能 |

金利 | 融資上限額 |
3.0%〜18.0% | 最大800万円 |
審査時間 | 即日融資 |
最短30分 | 可能 |

\オリックス銀行カードローン/
金利 | 融資上限額 |
1.7%〜14.8% | 最高800万円 |
担保・保証人 | ポイント |
不要 | 高い利用限度額を希望可能 |

\アイフル/
金利 | 融資上限額 |
3.0%〜18.0% | 最大800万円 |
担保・保証人 | 即日融資 |
不要 | 可能 |

\アイフルスラリ/
貸付利率 | 契約限度額 |
18.0%(実質年率) | 10万円 |
担保・保証人 | 即日融資 |
不要 | 可能 |

※各バナーをクリックすると公式HPへ遷移し、申し込みが出来ます。
<当サイト掲載のカードローンについて>
アイフル、レディースアイフル
※最大50万円以下は原則収入証明書類不要(アイフル利用限度額50万円以下、且つ他社含めた借入総額100万円以下の場合)
※利用可能コンビニは「E-net設置店のみ」「イオン銀行ATM設置店のみ」
プロミス、プロミスレディース
※WEB契約で即日振込は、原則24時間最短10秒で振込可能。
アコム
<参考>
・金融庁ウェブサイト
・銀行法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)
・貸金業法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)
・日本貸金業協会
<サイト管理人・執筆者プロフィール>
サイト管理人・執筆者名/K・N
丑年生まれの38歳です。自身も複数枚(三井住友銀行カードローン、住信SBIネット銀行カードローン)のカードローンを所持しており、利用歴は10年以上です。これまで利用してきた中で感じたカードローン・キャッシングのメリット、デメリットなど、確かな経験と知識、また利用者目線に立ったカードローン、キャッシングの様々な情報を紹介しています。当サイトの記事は、口コミ・体験談を除き、すべて私が執筆しています。当サイトで、カードローン・キャッシングを検討している方の不安を解消できるような意義のあるサイト運営をしていきたいと考えています。
資格:ファイナンシャルプランナー3級、簿記3級
勤務実績:某地方にある信用組合で3年間勤務(カードローンの取扱い実績あり)。現在は教育事業(中間管理職)に従事しています。
*最終更新日:2023年3月4日
→運営者情報とサイト運営理念はコチラ
→コンテンツ制作ポリシーはコチラ
*当サイトの記事は無理な借入れを推奨していません。身の丈に合った利用、そして返済計画を立ててから借り入れを行いましょう。
\公式Twitterでカードローンの情報を発信中!/
Tweets by pluscardloan- (2023/05/29)首都圏キャッシングサービスの2ch(現5ch)での評判や口コミは?を更新しました
- (2023/05/28)ダイレクトワンの審査は甘い?2ch(5ch)の評判や口コミを徹底解説!を更新しました
- (2023/05/28)セゾンファンデックスカードローン/フリーローンの2ch(現5ch)での評判、口コミは?を更新しました
- (2023/05/27)ダイレクトワンとスルガ銀行カードローンは両方同時に借りられる?を更新しました
- (2023/05/27)SMBCモビットとオリックス銀行カードローンは両方同時に借りられる?を更新しました
- (2023/05/27)SMBCモビットとアイフルは両方借りるのは厳しい?審査に通るポイントは?を更新しました
- (2023/05/27)SMBCモビットとプロミスは両方同時に借りられる?審査が甘いのはどっち?を更新しました
- (2023/05/24)【2023年最新】おすすめのカードローン一覧を更新しました
- (2023/05/22)auじぶん銀行カードローンの2ch(5ch)の評判や口コミは?審査は甘い?を更新しました
- (2023/05/22)運営者情報を更新しました