SMBCモビットとオリックス銀行カードローンは両方同時に借りられる?
本記事では、SMBCモビットとオリックス銀行カードローンは両方借りられるのか解説をします。同時にSMBCモビットとオリックス銀行カードローンの両方に申込みを考えている方、既にSMBCモビットかオリックス銀行カードローンを利用していて、更に借りたい方はぜひ参考にしてください。
場合によっては、申込みをすることによるデメリットもありますので、理解した上でSMBCモビット、オリックス銀行カードローンへの申込みを行いましょう。
??本記事を読んでほしい方
・オリックス銀行カードローンまたはSMBCモビットの利用限度額いっぱいまで借りてしまった
・1社では利用限度額が足りない
・2社以上で借りるメリット、デメリットを知りたい
SMBCモビットとオリックス銀行カードローンの商品概要
両方借りられるのかを知る前に、まずはSMBCモビットとオリックス銀行カードローンのそれぞれの商品概要を知っておきましょう。金利や利用限度額や毎月の返済額など、申込みの前にしっかりと理解しておくことが大切です。
■SMBCモビットとオリックス銀行カードローンの商品概要
SMBCモビット | オリックス銀行カードローン | |
金利 | (実質年率)3.0%〜18.0% | (実質年率)1.7%〜14.8% |
利用限度額 | 800万円まで | 最高800万円 |
毎月の最低返済額 | 4,000円 | 3,000円(借入残高10万円以下の場合) |
無利息期間の有無 | なし | なし |
専用アプリ | あり | あり |
即日融資 | 可能 | 不可 |
申込み対象 |
・満20歳以上74歳以下で安定した定期収入がある人 |
・申込み時の年齢が満20歳以上69歳未満の方 |
黄色下線で示した箇所が、それぞれの特長です。まず、金利はオリックス銀行カードローンの方が下限金利、上限金利とも低く借りることができます。基本的に、消費者金融会社よりも銀行カードローンの金利は低く設定されていますが、SMBCモビットとオリックス銀行カードローンにも当てはまります。金利を重視するならオリックス銀行カードローンで借りましょう。
一方、即日融資はオリックス銀行カードローンは対応していません。オリックス銀行カードローンに限らず、法律上銀行カードローンは即日融資が不可な仕組みになっています。即日融資を希望する場合は、SMBCモビットを選ぶとよいでしょう。
SMBCモビットとオリックス銀行カードローンの金利の比較
金利はSMBCモビットが3.0%〜18.0%、オリックス銀行カードローンが1.7%〜14.8%と、下限金利上限金利ともにオリックス銀行カードローンが有利な金利となります。
■SMBCモビットとオリックス銀行カードローンの金利
金利 | |
SMBCモビット | 3.0%〜18.0% |
オリックス銀行カードローン | 1.7%〜14.8% |
一般的に、銀行カードローンの金利は消費者金融会社に比べ低くなりますので、SMBCモビットとオリックス銀行カードローンに限っても同様です。審査スピードが第一優先でなく金利を優先したいならば、オリックス銀行カードローンで借りましょう。
SMBCモビットとオリックス銀行カードローンの利用限度額の比較
SMBCモビット、オリックス銀行カードローンともに最高800万円の利用限度額となります。どちらが有利かはありませんので、他の項目で比較して選びましょう。
■SMBCモビットとオリックス銀行カードローンの利用限度額
利用限度額 | |
SMBCモビット | 最高800万円 |
オリックス銀行カードローン | 最高800万円 |
SMBCモビットとオリックス銀行カードローンの申込み対象者の比較
オリックス銀行カードローンは69歳までの年齢制限に対し、SMBCモビットは74歳までの申込みが可能です。毎月安定した収入を得ている場合は、70歳以上でも利用できるのはメリットでしょう。
■SMBCモビットとオリックス銀行カードローンの申込み対象の年齢
申込み対象の年齢 | |
SMBCモビット | 69歳まで |
オリックス銀行カードローン | 74歳まで |
多くのカードローンは69歳を境にして申込みができなくなるため、年齢がネックで今まで申込みが出来なかった方は、SMBCモビットを検討してみましょう。
SMBCモビットとオリックス銀行カードローンは両方借りられる?
SMBCモビットとオリックス銀行カードローンを両方借りることができるのでしょうか?結論から言うと、SMBCモビットとオリックス銀行カードローンを両方借りることは可能です。
ただし、その借り方はもちろん、申込みのタイミングによっては、将来的に他のローンを組みたい場合の審査に影響を与えることもありますので、申込み・借入れは慎重に判断しなければなりません。この点を留意して検討していきましょう。
例えば、オリックス銀行カードローンで30万円を既に借りていたとします。その上で、新規にSMBCモビットに申込みをしたら20万円が借りられた、ということは大いにあります。30万円と20万円の利用限度額はあくまで一例ですが、貸金業法によって、消費者金融会社からは、合計借入額で年収の3分の1まで借りることが可能だからです。また、銀行は貸金業法にはあてはまりませんが、銀行も年収の3分の1までの借入れにすることを積極的に取り入れています。
貸金業法では、総量規制という法律が定められており、以下のようになっています。
<総量規制について>
貸金業者から借りられる金額の総額の上限を規制する法律。貸金業者が行う貸付けは、本人の年収の3分の1を超えてはならない。
元々、総量規制は、貸金業者による過剰貸し付けを規制すること、多重債務者を生み出さないことを目的に制定されました。2007年1月から段階的に施行されましたが、統計をみると、過剰貸し付け、多重債務者の抑制に多大な効果があるようです。
例えば、年収が300万円の方であれば、年収の3分の1は100万円ですので、最大100万円まで貸金業者から借り入れをすることができます。そのため、オリックス銀行カードローンで既に50万円借りているのであれば、新規でSMBCモビットに申し込みをすると、最大で50万円を借りられる可能性があります。もちろん、審査がありますので、他社ローンの借入れ状況や支出の状況などによって利用限度額は50万円以下となることも十分あり得ますが、法律上は借り入れの余力があるということになります。
2社目のカードローンとして、オリックス銀行カードローン、またはSMBCモビットへの新規申込みを考えている方は、まずは年収の3分の1に借入れ額が達していないか、必ず確認をしておきましょう。もし、超えていた場合には、審査には通りませんので申込みは自粛しましょう。
ダメ元で無理に申込みをしても、申込みの履歴は個人信用情報機関に登録がされ、ローン会社はその情報を得ることができます。ちなみに、カードローンの申込履歴は信用情報機関に6カ月間の記録がされます。同時に複数社に申し込むデメリットもあると理解しておきましょう。
将来的に住宅ローンや自動車ローンを組みたいと検討した際に、お金に困っているとローン会社に捉えられかねませんので、必要以上の申込みは避けるのが無難です。
また、自身の借入額が年収の3分の1に達していないかを確認する際に注意してほしいのは、「利用残高」ではなく、「利用限度額」が適用される点です。年収300万円で他社借入れなしの場合で、10万円の利用残高であっても利用限度額が50万円であれば、総量規制上は残り最大50万円(100万円ー50万円)までの借り入れとなります。
SMBCモビットとオリックス銀行カードローンを両方借りることは可能。ただし、総量規制に該当していないこと(現在の借入れ額が年収の3分の1以下であること)が必要。
SMBCモビットとオリックス銀行カードローンを同時に借りる場合のメリットとデメリットとは?
次に、SMBCモビットとオリックス銀行カードローンを両方同時に借りる場合のメリットとデメリットを解説します。
まずは、メリットから紹介です。
■SMBCモビットとオリックス銀行カードローンを同時に借りる場合のメリット
・借りられるお金が増える
メリットは、当たり前のことですが、借りられるお金が増えるという点です。ライフスタイルの変容によって必要なお金は変わっていきます。予期しない事態に備えるための万が一の準備をしておくことができます。
続いて、両方同時に借りる場合のデメリットです。
■SMBCモビットとオリックス銀行カードローンを同時に借りる場合のデメリット
・返済額が増える
・管理が煩雑となる
まず、デメリットとしては、毎月の返済額が増える点です。2社から借りることになりますので、単純に返済負担が増えます。確実に返済が可能であることを確認しておくことが最も大切です。
また、返済日がバラバラだと管理が大変になることも考えられます。返済忘れをしてしまうと、遅延損害金がかかってしまいますので、しっかりと返済日を管理することが重要です。
オリックス銀行カードローンとSMBCモビットの同時申込みに関するよくある質問【Q&A】
申込みの履歴は信用情報機関に登録されるため、消費者金融会社が信用情報機関に照会をすれば他社の申込みがすぐわかります。そのため、同時申込みはもちろん短期間のうちに4社5社と申込みした場合、よほどお金に困っていると判断され「申込みブラック」になってしまうため注意が必要です。
オリックス銀行カードローンとSMBCモビット、残念ながら両方の審査に落ちてしまった場合、他社の審査に通ることは難しいと考えられます。審査基準は各社違いますので、絶対に他社の審査に通らないとは言い切れませんが、審査に通らない原因が何かあると考えてよいでしょう。年収の3分の1の借入れを既に超えている、延滞したことがあるなど、もう一度自分自身でチェックしてみましょう。
オリックス銀行カードローンとSMBCモビットは両社とも大手で知名度のある人気のカードローンです。どちらがいいとは一概には言い切れません。明確な違いは、オリックス銀行カードローンは金利が低く、SMBCモビットは即日融資が可能な点です。どちらを優先するかによって、検討してみましょう。
【まとめ】SMBCモビットとオリックス銀行カードローンは両方借りられる?
ここまで、SMBCモビットとオリックス銀行カードローンは両方同時に借りられるのかについて、そしてメリットデメリットについて解説をしました。結論、SMBCモビットとオリックス銀行カードローンの両方を同時に借りることは可能ですが、総量規制と身の丈に合った借り入れをすることが大前提です。
不必要な借り入れは絶対に避けるようにすること、そして申込み前はしっかりとした返済計画を立ててから申込みを行いましょう。
上記に気を付けた上であれば、SMBCモビットとオリックス銀行カードローンは同時に借りることが出来ますので、申込みを検討してみましょう。
借入希望額は年収の3分の1以下に設定することがポイント
オリックス銀行カードローン、またはSMBCモビットを2社目のカードローンとして申し込む場合は、借入希望額は年収の3分の1以下に設定しましょう。
前述した通り、SMBCモビットなどの消費者金融会社は、総量規制により年収の3分の1までと決まっているためです。借入希望額をいくらに設定するかで、審査の難易度は大きく変動するでしょう。
また、近年は銀行カードローンでも総量規制に基づくような独自ルールの導入が各銀行でも取り入れられています。この動きは多重債務者を防ぐことが大きな要因ですが、総量規制の対象から外れている銀行カードローンにおいても年収の1/3以上にあたる借入れは難しくなっています。
2社目として銀行カードローンを申し込む場合も、借入希望額が総量規制を超えないように注意しましょう。
金利 | 利用限度額 |
実質年率3.0%〜18.0% | 800万円 |
無利息期間 | 土日の借入れ |
なし | 〇 |
■おすすめポイント
・WEB完結申込なら職場への電話連絡、郵送物なし!
・土日も申込みから借入れまで即日融資可能!
・本審査の結果が出るまで最短30分!
金利 | 利用限度額 |
年1.8%〜年14.8% | 10万円〜500万円 |
無利息期間 | 土日の借入れ |
なし | ×(申込は可能) |
■おすすめポイント
・消費者金融会社より低い金利(年1.7%〜14.8%)で借りられる!
・働く女性にも積極的に融資!
・有名ネットバンクのカードローンで安心!
また、SMBCモビットとアイフルの組み合わせだけでなく、プロミス、アコムもSMBCモビットと同時に借りられるのか解説をしていますので、ぜひ参考にしてください。
SMBCモビットの商品内容と申込み手順
SMBCモビット
実質年率 | 3.0〜18.0% |
最高限度額 | 800万円 |
月々の返済額 | 4000円〜 |
即日融資 | ○(申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合もあり) |
申込み資格 |
年齢満20歳〜74歳の安定した定期収入のある方(SMBCモビットの基準を満たす方) |
申込に必要な書類 | 運転免許証(お持ちでない方は健康保険証など) |
担保・保証人 | 不要 |
返済日 | 毎月5日、15日、25日、末日から選択 |
返済方法 | ATM返済、振込返済ならびに口座振替 |
一目でわかるSMBCモビットの総合チャート
<SMBCモビットのWEB完結申込の手順>
SMBCモビットはスマホのみで申込から契約手続きまで完了できます。
WEB完結申込で手続きする場合には(※1)の条件が必要ですが、面倒な郵送や来店の手続きが必要なく、いつでもどこでも場所、時間を気にする必要なく申込みが可能です。WEB完結申込の場合、ローンカードの発行はありません。
ローンカードを持たないメリットは、財布にカードを入れておく煩わしさがないこと、財布からカードを取り出したときに家族や友人にバレてしまう心配がないことです。
独身で一人暮らしなら心配はないと思いますが、実家暮らしや彼女と同棲、ルームシェアをしている方はWEB完結申込がおススメかもしれません。
@WEB申し込み
A審査結果の通知
B在籍確認の電話
C振込融資またはローンカードの発行
DATMにて借り入れ
即日融資のポイント
<1.WEB完結申込対象の条件>
・三井住友銀行または三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行の普通預金口座を持っている方
・全国健康保険協会発行の保険証(社会保険証)、もしくは組合保険証を持っている方
また、SMBCモビットは他社よりも申込み項目が少ないのが特徴です。当然、申込み時間に要する時間が短縮になるので、面倒な手間も減りますし、時間がない、すぐに借りたい方に特におススメです。
カード申込 | WEB完結申込 | ||
パソコン | スマホ | パソコン | スマホ |
22項目 | 19項目 | 23項目 | 20項目 |
他社は平均すると40項目程度入力しなければいけません。その点SMBCモビットは最大でも23項目と、他社に比べ簡単で早く申込が完了するので簡単です。
SMBCモビットの公式サイト
プロミス、プロミスレディースの商品内容と申込み手順
プロミス
実質年率 | 年4.5%〜年17.8%(30日間無利息) |
借入限度額 | 1万円〜500万円 |
月々の返済額 | 2000円〜 |
即日融資 | ○ |
申込み対象者 |
年齢18歳以上、74歳以下のご本人に安定した収入のある方 ※主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合申込み可能 ※申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類の提出が必須 |
資金使途 |
生計費に限る。 |
返済期日 | 5日、15日、25日、末日の中から選択 |
担保・保証人 | 不要 |
プロミスレディース
実質年率 | 年4.5%〜年17.8%(30日間無利息) |
借入限度額 | 1万円〜500万円 |
月々の返済額 | 2000円〜 |
即日融資 | ○ |
申込み対象者 |
年齢18歳以上、69歳以下のご本人に安定した収入のある方 ※主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合申込み可能 ※申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類の提出が必須 |
資金使途 |
生計費に限る。 |
返済期日 | 5日、15日、25日、末日の中から選択 |
担保・保証人 | 不要 |
プロミスの即日融資の流れ
@WEB申し込み
A審査結果の通知
B在籍確認の電話
Cネット上で契約手続き
Dローンカードの発行、または振込融資
即日融資のポイント
\当サイト申込数ランキング/
金利 | 利用限度額 |
年1.8%〜年14.6% | 10万円〜500万円 |
最小返済額 | 担保・保証人 |
月1,000円〜 | 不要(保証会社:アコム株式会社) |

金利 | 融資上限額 |
3.0%〜18.0% | 最大800万円 |
担保・保証人 | 即日融資 |
不要 | 可能※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があり。 |

金利 | 融資上限額 |
4.5%〜17.8% | 最大500万円※※新規契約のご融資上限は、本審査により決定となります。 |
審査時間 | 即日融資 |
最短20分での融資が可能 | 可能 |

金利 | 融資上限額 |
3.0%〜18.0% | 最大800万円 |
審査時間 | 即日融資 |
最短20分 | 可能 |

\オリックス銀行カードローン/
金利 | 融資上限額 |
1.7%〜14.8% | 最高800万円 |
担保・保証人 | ポイント |
不要 | 高い利用限度額を希望可能 |

\アイフル/
金利 | 融資上限額 |
3.0%〜18.0% | 最大800万円 |
担保・保証人 | 即日融資 |
不要 | 可能 |

\アイフルスラリ/
貸付利率 | 契約限度額 |
18.0%(実質年率) | 10万円 |
担保・保証人 | 即日融資 |
不要 | 可能 |

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<当サイト掲載のカードローンについて>
アイフル、レディースアイフル
※最大50万円以下は原則収入証明書類不要(アイフル利用限度額50万円以下、且つ他社含めた借入総額100万円以下の場合)
※利用可能コンビニは「E-net設置店のみ」「イオン銀行ATM設置店のみ」
プロミス、プロミスレディース
※WEB契約で即日振込は、原則24時間最短10秒で振込可能。
アコム
<参考>
・金融庁ウェブサイト
・銀行法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)
・貸金業法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)
・日本貸金業協会
<サイト管理人・執筆者プロフィール>
サイト管理人・執筆者名/K・N
丑年生まれの38歳です。自身も複数枚(三井住友銀行カードローン、住信SBIネット銀行カードローン)のカードローンを所持しており、利用歴は10年以上です。これまで利用してきた中で感じたカードローン・キャッシングのメリット、デメリットなど、確かな経験と知識、また利用者目線に立ったカードローン、キャッシングの様々な情報を紹介しています。また、大学新卒から約3年間某信用組合にて従事、住宅ローン、教育ローン、カードローンなどのセールス経験もあります。当サイトの記事は、口コミ・体験談を除き、すべて私が執筆しています。当サイトで、カードローン・キャッシングを検討している方の不安を解消できるような意義のあるサイト運営をしていきたいと考えています。
資格:ファイナンシャルプランナー3級、簿記3級
勤務実績:某地方にある信用組合で3年間勤務(カードローンの取扱い実績あり)。現在は教育事業(中間管理職)に従事しています。
*最終更新日:2023年3月4日
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