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本記事では、SMBCモビットとアイフルは両方借りられるのか解説をします。SMBCモビットとアイフルの両方に申込みを考えている方、既にSMBCモビットかアイフルを利用していて、2社目として借りたい方はぜひ参考にしてください。
ご自身の状況によっては、SMBCモビットとアイフルの両方に申込みをしたり、借りることによるデメリットもありますので、それらを理解した上で新規申込みを行いましょう。
SMBCモビットとアイフル、どちらも大手消費者金融で申込みを検討している方は多いと思います。特に、以下に該当する方はぜひご覧ください。
◼️本記事を読んでほしい方
・アイフルまたはSMBCモビットの利用限度額いっぱいまで借りてしまった
・1社では利用限度額が足りない
・2社以上で借りるメリット、デメリットを知りたい
はじめての方なら最大30日間利息0円で借りられます。スマホからの申込みで最短18分融資(*お申込み時間や審査状況によりご希望に添えない場合があり)も可能です。
WEB完結申込なら郵送物なし、来店不要で借りられます。自宅にいながら申込から契約後の借入まで完了します。
SMBCモビットとアイフルは、カードローンを検討したことがある方にとって一度は目にしたことがある人気のカードローンでしょう。両方を同時に借りることは可能ですが、申込み前にしっかりとメリットデメリットを知っておくことが大切です。十分返済できる根拠があって初めて2社目に申し込みをしましょう。
両方借りられるのかを知る前に、まずはSMBCモビットとアイフルのそれぞれの商品概要を知っておきましょう。金利や利用限度額や毎月の返済額など、申込みの前にしっかりと理解しておくことが大切です。
■SMBCモビットとアイフルの商品概要
SMBCモビット | アイフル | |
金利 | (実質年率)3.0%~18.0% | (実質年率)3.0%~18.0% |
利用限度額 | 800万円まで | 1万円~800万円 |
毎月の最低返済額 | 4,000円 | 4,000円 |
無利息期間の有無 | なし | あり |
専用アプリ | あり | あり |
即日融資 | 可能 | 可能 |
申込み対象 |
・満20歳以上74歳以下で安定した定期収入がある人 |
・満20歳以上69歳までで安定した収入がある人 |
黄色下線で示した箇所が、それぞれの特長です。SMBCモビットは、下限金利が3.0%、利用限度額が800万円まで、申込みができる年齢は74歳以下までとなっている点が特長で、アイフルは無利息期間があることがSMBCモビットにはない特長と言えます。
SMBCモビット | 実質年率3.0%~18.0% |
アイフル | 実質年率3.0%~18.0% |
SMBCモビットとアイフルは同じ金利です。消費者金融カードローンでは平均的な水準と言えるでしょう。銀行カードローンと比較すれば高い金利となりますが、銀行カードローンにはできない即日融資が両社とも可能です。
SMBCモビットとアイフルを検討している方は、金利よりも融資までのスピード重視だと思いますので、金利の面で比較するとどちらがお得、ということはありませんので、その他の商品内容で決め手を見つけましょう。
SMBCモビット |
・満20歳以上74歳以下で安定した定期収入がある人 |
アイフル |
・満20歳以上69歳までで安定した収入がある人 |
SMBCモビットとアイフル、両社の申込み条件で異なる点は、申込みができる年齢です。アイフルは69歳までの申込みに対しSMBCモビットは74歳以下まで申込みが可能です。70歳以上で定期的な収入がある場合は、SMBCモビットを検討しましょう。
SMBCモビット | なし |
アイフル | あり(契約日の翌日から30日間) |
SMBCモビットには無利息期間はありませんが、アイフルには契約日の翌日から30日間の無利息期間があります。特に、大きな金額を借りる場合には、利息負担もそれだけ大きくなりますので、その場合にはアイフルで借りるとよいでしょう。
ただし、アイフルの無利息期間は「契約日の翌日から30日間」という点に注意してください。初回利用日の翌日から30日間ではありませんので、利用しなくても無利息期間は減算されていきます。
SMBCモビット | 800万円まで |
アイフル | 1万円~800万円 |
SMBCモビット、アイフルともに最大800万円となります。ただし、利用限度額は高くても年収の3分の1までとなります。そのため一般的なサラリーマンの年収の方であれば特に気にしなくてよいでしょう。800万円を借りるには、単純計算でも2400万円の年収が必要となります。
商品内容を比較して、それぞれのメリットを中心に解説しましたが、デメリットもきちんと理解しておきましょう。デメリットも理解しておくことで、契約後に「こんなはずじゃなかった・・」という事態を回避できるかもしれません。
SMBCモビット、アイフル共通のデメリットは以下が挙げられます。どちらかというと、消費者金融カードローンならではのデメリットと言えるかもしれません。
・銀行カードローンに比べて上限金利が高い
・簡単にいつでも借りられる為、借入残高があっという間に増えてしまう
銀行カードローンに比べて消費者金融カードローンは金利が高いです。高額な利用限度額が適用される場合は、金利が低くなり銀行カードローンと同程度の水準まで下がることもありますが、基本的に、まずは上限金利が適用される想定でいましょう。金利を重視してカードローンを選びたい場合は、銀行カードローンを探しましょう。
また、いつでもどこでも、スマホアプリやコンビニATMさえあれば、すぐに借りられることも、メリットでもありデメリットと言えるでしょう。資金使途が自由な為、どんな用途にも利用できます。しっかりと自己管理することを心掛けた利用をしていくことが大切です。
SMBCモビット、アイフルの商品内容やメリット、デメリットを紹介しました。結局、SMBCモビットが向いている人、アイフルが向いているのはそれぞれどんな人でしょうか?
【A】アイフルが向いている人
・無利息期間があるところで借りたい
・とにかく早く借りたい(最短18分融資も可能)
お申込み時間や審査状況により希望に添えない場合もあり
【B】SMBCモビットが向いている人
・誰にも知られずに借りたい
・Vポイントを利用している、利用したい(返済額200円毎に1円相当のVポイント付与)
【A】【B】それぞれに分け、アイフルが向いている人、SMBCモビットが向いている人を挙げてみました。金利や利用限度額はどちらも同じですので、その他のサービスの比較で検討するとよいでしょう。アイフルは無利息期間とより融資までのスピード重視の方向け、SMBCモビットは周囲にバレずに借りたい、Vポイントユーザーの方におすすめです。
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SMBCモビットとアイフルを両方借りることができるのでしょうか?結論から言うと、SMBCモビットとアイフルを両方借りることは可能です。
ただし、その借り方はもちろん、申込みのタイミングによっては、将来的に他のローンを組みたい場合の審査に影響を与えることもありますので、申込み・借入れは慎重に判断しなければなりません。この点を留意して検討していきましょう。
例えば、アイフルで30万円を既に借りていたとします。その上で、新規にSMBCモビットに申込みをしたら20万円が借りられた、ということは大いにあります。30万円と20万円の利用限度額はあくまで一例ですが、貸金業法によって、SMBCモビットやアイフルなどの消費者金融カードローンからは、合計借入額で年収の3分の1まで借りることが可能だからです。
貸金業法では、総量規制という法律が定められており、以下のようになっています。
<総量規制について>
貸金業者から借りられる金額の総額の上限を規制する法律。貸金業者が行う貸付けは、本人の年収の3分の1を超えてはならない。
元々、総量規制は、貸金業者による過剰貸し付けを規制すること、多重債務者を生み出さないことを目的に制定されました。2007年1月から段階的に施行されましたが、統計をみると、過剰貸し付け、多重債務者の抑制に多大な効果があるようです。
例えば、年収が300万円の方であれば、年収の3分の1は100万円ですので、最大100万円まで貸金業者から借り入れをすることができます。そのため、アイフルで既に50万円借りているのであれば、新規でSMBCモビットに申し込みをすると、最大で50万円を借りられる可能性があります。もちろん、審査がありますので、他社ローンの借入れ状況や支出の状況などによって利用限度額は50万円以下となることも十分あり得ますが、法律上は借り入れの余力があるということになります。
2社目のカードローンとして、アイフル、またはSMBCモビットへの新規申込みを考えている方は、まずは年収の3分の1に借入れ額が達していないか、必ず確認をしておきましょう。もし、超えていた場合には、審査には通りませんので申込みは自粛しましょう。
ダメ元で無理に申込みをしても、申込みの履歴は機関に登録がされ、ローン会社はその情報を得ることができます。カードローンの申込み履歴は、信用情報機関に6ヵ月間の記録が残ります。将来的に住宅ローンや自動車ローンを組みたいと検討した際に、お金に困っているとローン会社に捉えられかねませんので、必要以上の申込みは避けるのが無難です。
また、自身の借入額が年収の3分の1に達していないかを確認する際に注意してほしいのは、「利用残高」ではなく、「利用限度額」が適用される点です。年収300万円で他社借入れなしの場合で、10万円の利用残高であっても利用限度額が50万円であれば、総量規制上は残り最大50万円(100万円ー50万円)までの借り入れとなります。
SMBCモビットとアイフルを両方借りることは可能。ただし、総量規制に該当していないこと(現在の借入れ額が年収の3分の1以下であること)が必要。
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アイフルとSMBCモビットの同時申込みは危険!
すぐに審査結果がわかるように、また審査に通るかわからないからという理由で、アイフルとSMBCモビットを同時に申し込もうと考える方もいるかもしれません。しかし、同時申込み、同じタイミングでの申込みはやめましょう。申込みの履歴は信用情報に情報が記載されます。2社以上に同時に申し込むと、よほどお金に困って切羽詰まっていると判断され、審査に通らなくなってしまいます。
次に、SMBCモビットとアイフルを両方同時に借りる場合のメリットとデメリットを解説します。
まずは、メリットから紹介です。
■SMBCモビットとアイフルを同時に借りる場合のメリット
・借りられるお金が増える
・無利息期間の適用を受けられる
メリットは、当たり前のことですが、借りられるお金が増えるという点です。また、アイフルには無利息期間がありますので、新規で借りることができれば、無利息期間の適用を受けることができます。無利息期間の適用を受けて借りられれば、金利0円で借りられることがメリットと言えるでしょう。
続いて、両方同時に借りる場合のデメリットです。
■SMBCモビットとアイフルを同時に借りる場合のデメリット
・返済額が増える
・管理が煩雑となる
まず、デメリットとしては、毎月の返済額が増える点です。2社から借りることになりますので、単純に返済負担が増えます。確実に返済が可能であることを確認しておくことが最も大切です。
また、返済日がバラバラだと管理が大変になることも考えられます。返済忘れをしてしまうと、遅延損害金がかかってしまいますので、しっかりと返済日を管理することが重要です。
申込みの履歴は消費者金融カードローン同士で共有してる?
申込みの履歴は信用情報機関に登録されるため、消費者金融カードローンが信用情報機関に照会をすれば他社の申込みがすぐわかります。そのため、同時申込みはもちろん短期間のうちに4社5社と申込みした場合、よほどお金に困っていると判断され「申込みブラック」になってしまうため注意が必要です。
アイフルとSMBCモビットの両方の審査に落ちたら他社の審査に通る?
アイフルとSMBCモビット、残念ながら両方の審査に落ちてしまった場合、他社の審査に通ることは難しいと考えられます。審査基準は各社違いますので、絶対に他社の審査に通らないとは言い切れませんが、審査に通らない原因が何かあると考えてよいでしょう。年収の3分の1の借入れを既に超えている、延滞したことがあるなど、もう一度自分自身でチェックしてみましょう。
アイフルとSMBCモビットどちらを先に申し込むべき?
アイフルとSMBCモビットは両社とも大手で知名度のある人気の消費者金融カードローンです。どちらも即日融資可能で融資までのスピードは早く、どちらがいいとは一概には言い切れません。明確な違いは、アイフルには無利息期間があり、SMBCモビットは無利息期間がないことでしょう。少しでも利息負担を少なく借りたい場合にはアイフルがおすすめです。
アイフルとSMBCモビットの両方を借りたら注意すべきことは?
2社以上借りたときに注意すべきなのは、返済日です。同日に合わせるのが一番ですが、返済日が指定されていて、異なる返済日になることもあります。返済忘れがないように気を付けましょう。
いくらまで借りられるの?
審査によりますが、総量規制の定めるよると、SMBCモビットやアイフルの消費者金融カードローンからは、年収に3分の1までの借入れが上限となります。年収の3分の1を基準に考えてみましょう。
2社借りても大丈夫?
毎月の返済額や返済管理の負担は増えますが、収入に見合った借入れであれば問題ありません。
延滞中でも借りられる?
SMBCモビット、アイフルのどちらかの返済を延滞中に申込みをしても、審査に落ちるでしょう。機関での情報共有によって、申込者の他社借入れの状況を閲覧することができるので、他社を延滞中ということはわかってしまいます。
SMBCモビット、アイフルどちらが審査に通りやすい?
申込者それぞれの状況によって違いますし、SMBCモビット、アイフル両社の審査基準も違いますので一概には言えません。ひとつ言えることは、誰でも借りられる審査が「甘い」カードローンはありません。
ここまで、SMBCモビットとアイフルは両方同時に借りられるのかについて、そしてメリットデメリットについて解説をしました。結論、SMBCモビットとアイフルの両方を同時に借りることは可能ですが、総量規制と身の丈に合った借り入れをすることが大前提です。
不必要な借り入れは絶対に避けるようにすること、そして申込み前はしっかりとした返済計画を立ててから申込みを行いましょう。
上記に気を付けた上であれば、SMBCモビットとアイフルは同時に借りることが出来ますので、申込みを検討してみましょう。
アイフル、またはSMBCモビットを2社目のカードローンとして申し込む場合は、借入希望額は年収の3分の1以下に設定しましょう。
前述した通り、アイフルやSMBCモビットなどの消費者金融カードローンは、総量規制により年収の3分の1までと決まっているためです。借入希望額をいくらに設定するかで、審査の難易度は大きく変動するでしょう。
また、近年は銀行カードローンでも総量規制に基づくような独自ルールの導入が各銀行でも取り入れられています。この動きは多重債務者を防ぐことが大きな要因ですが、総量規制の対象から外れている銀行カードローンにおいても年収の1/3以上にあたる借入れは難しくなっています。
2社目として銀行カードローンを申し込む場合も、借入希望額が総量規制を超えないように注意しましょう。
はじめての方なら最大30日間利息0円で借りられます。スマホからの申込みで最短18分融資(*お申込み時間や審査状況によりご希望に添えない場合があり)も可能です。
WEB完結申込なら郵送物なし、来店不要で借りられます。自宅にいながら申込から契約後の借入まで完了します。
SMBCモビット
実質年率 | 3.0~18.0% |
最高限度額 | 800万円 |
月々の返済額 | 4000円~ |
即日融資 | ○(申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合もあり) |
申込み資格 |
年齢満20歳~74歳の安定した定期収入のある方(SMBCモビットの基準を満たす方) |
申込に必要な書類 | 運転免許証(お持ちでない方は健康保険証など) |
担保・保証人 | 不要 |
返済日 | 毎月5日、15日、25日、末日から選択 |
返済方法 | ATM返済、振込返済ならびに口座振替 |
一目でわかるSMBCモビットの総合チャート
<SMBCモビットのWEB完結申込の手順>
SMBCモビットはスマホのみで申込から契約手続きまで完了できます。
WEB完結申込で手続きする場合には(※1)の条件が必要ですが、面倒な郵送や来店の手続きが必要なく、いつでもどこでも場所、時間を気にする必要なく申込みが可能です。WEB完結申込の場合、ローンカードの発行はありません。
ローンカードを持たないメリットは、財布にカードを入れておく煩わしさがないこと、財布からカードを取り出したときに家族や友人にバレてしまう心配がないことです。
独身で一人暮らしなら心配はないと思いますが、実家暮らしや彼女と同棲、ルームシェアをしている方はWEB完結申込がおススメかもしれません。
①WEB申し込み
②審査結果の通知
③在籍確認の電話
④振込融資またはローンカードの発行
⑤ATMにて借り入れ
即日融資のポイント
<1.WEB完結申込対象の条件>
・三井住友銀行または三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行の普通預金口座を持っている方
・全国健康保険協会発行の保険証(社会保険証)、もしくは組合保険証を持っている方
また、SMBCモビットは他社よりも申込み項目が少ないのが特徴です。当然、申込み時間に要する時間が短縮になるので、面倒な手間も減りますし、時間がない、すぐに借りたい方に特におススメです。
カード申込 | WEB完結申込 | ||
パソコン | スマホ | パソコン | スマホ |
22項目 | 19項目 | 23項目 | 20項目 |
他社は平均すると40項目程度入力しなければいけません。その点SMBCモビットは最大でも23項目と、他社に比べ簡単で早く申込が完了するので簡単です。
プロミス
実質年率 | 年4.5%~年17.8%(30日間無利息) |
借入限度額 | 1万円~500万円 |
月々の返済額 | 2000円~ |
即日融資 | ○ |
申込み対象者 |
年齢18歳以上、74歳以下のご本人に安定した収入のある方 ※主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合申込み可能 |
資金使途 |
生計費に限る。 |
返済期日 | 5日、15日、25日、末日の中から選択 |
担保・保証人 | 不要 |
プロミスレディース
実質年率 | 年4.5%~年17.8%(30日間無利息) |
借入限度額 | 1万円~500万円 |
月々の返済額 | 2000円~ |
即日融資 | ○ |
申込み対象者 |
年齢18歳以上、74歳以下のご本人に安定した収入のある方 ※主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合申込み可能 |
資金使途 |
生計費に限る。 |
返済期日 | 5日、15日、25日、末日の中から選択 |
担保・保証人 | 不要 |
①WEB申し込み
②審査結果の通知
③在籍確認の電話
④ネット上で契約手続き
⑤ローンカードの発行、または振込融資
即日融資のポイント
\最短当日融資も可能/
<当サイト掲載のカードローンについて>
アイフル、レディースアイフルについて
※既にアイフルをご契約中の方は、ご利用いただけません。
※フリーター、主婦も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。
※最大50万円以下は原則収入証明書類不要(アイフル利用限度額50万円以下、且つ他社含めた借入総額100万円以下の場合)
※利用可能コンビニは「E-net設置店のみ」「イオン銀行ATM設置店のみ」
■アイフルの貸付条件について
※【商号】アイフル株式会社【登録番号】近畿財務局長(14)第00218号【貸付利率】3.0%~18.0%(実質年率)【遅延損害金】20.0%(実質年率)【契約限度額または貸付金額】800万円以内(要審査)【返済方式】借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式【返済期間・回数】借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)【担保・連帯保証人】不要
■プロミス、プロミスレディースについて
※主婦、学生も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。
※30日間無利息サービスは、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※WEB契約で即日振込は、原則24時間最短10秒で振込可能。
■アコムについて
※フリーター、主婦、パート、アルバイトも申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。
当サイト、カードローンプラス(+)では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。
<サイト管理人・執筆者プロフィール>
サイト管理人・執筆者名 K
1985年生まれの39歳です。複数枚(三井住友銀行カードローン、住信SBIネット銀行カードローン)のカードローンを所持しており、利用歴は10年以上です。2023年は住宅ローンも借りました。これまで利用してきた中で感じたカードローンのメリット、デメリットなど、利用者目線に立ったカードローンの様々な情報を紹介しています。また、大学新卒から約3年間某信用組合にて従事、住宅ローン、教育ローン、カードローンなどのセールス経験もあります。当サイトの記事は、口コミ・体験談を除き、すべて私が執筆しています。当サイトで、カードローンを検討している方の不安を解消できるような意義のあるサイト運営をしていきたいと考えています。
資格:ファイナンシャルプランナー3級、簿記3級
勤務実績:某地方にある信用組合で3年間勤務(カードローンの取扱い実績あり)。現在は教育事業(中間管理職)に従事しています。
*最終更新日:2024年8月25日
*当サイトの記事は無理な借入れを推奨していません。身の丈に合った利用、そして返済計画を立ててから借り入れを行いましょう。
【金融庁からの注意喚起について】
金融庁の借入れに関する注意喚起がされているページを紹介します。
■カードローン・借入れに関して
18歳、19歳のあなたに伝えたい!!~成年年齢引下げを踏まえて~
■後払い・給与ファクタリング・ファクタリングに関して
「今すぐ現金」「手軽に現金」にご注意ください!~いわゆる 後払い(ツケ払い)現金化 に要注意~
*金融庁HPへのリンクとなります。
<参考>
・銀行法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)
・貸金業法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)
当サイトはGMOグローバルサインにより認証されています。SSL対応ページからの情報送信は暗号化により保護されますので安心してご利用ください。
商号:SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
登録番号:関東財務局長(14)第00615号
貸付利率:4.5%~17.8%(実質年率)
遅延損害金:20.0%(実質年率)
融資額:500万円まで
契約額:お客さまご指定の契約額(極度額)の範囲内で、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社が決定した金額
返済方式:残高スライド元利定額返済方式
返済期間・回数:最終借入後原則最長6年9か月/1~80回
担保・連帯保証人:不要
商号:アイフル株式会社
登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
遅延損害金:20.0%(実質年率)
契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
担保・連帯保証人:不要
商号:アコム株式会社
登録番号:関東財務局長(14)第00022号
貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
遅延損害金:20.0%(実質年率)
契約極度額:1万円~800万円
返済方式:定率リボルビング方式
返済期間・回数:最終借入日から最長9年7ヵ月・1回~100回
担保・連帯保証人:不要
商号:三井住友カード株式会社
登録番号:近畿財務局長(14)第00209号
実質年率:3.00%~18.00%
遅延損害金:実質年率20.00%
(平年の場合、年365日の日割計算/うるう年の場合、年366日の日割計算)
商品限度額:利用限度額1万円~800万円
※利用限度額は利用状況に応じて最高800万円まで
返済方式:借入後残高スライド元利定額返済方式
返済回数および返済期間:最長60回(5年)ただし、返済能力その他の事情にかんがみ、合理的な理由があると当社が認めた場合には、最長106回(8年10か月)
担保・連帯保証人:不要