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最終更新日:2024年3月7日

※プロモーションを含みます。

アコムの利用限度額の増額は可能?申し込み方法は?

アコムの利用限度額の増額はできるのか、その申し込み方法について解説をします。

 

 

ライフスタイルの変化に伴って、若いときに契約したカードローンの利用限度額では足りない、今後の為にも限度額を増やしておきたいという方は多いと思います。アコムでも、そのような方の為に利用限度額の増額申請が可能です。ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

増額審査は、一定の利用期間がないと「信用」を積み上げられない為、審査には通りません。その為、利用期間が短い方は、新規のカードローンに申込みすることをおすすめします。

 

 

新規で既存の借入れ分も含めた「借り換え」で借りることで、返済が一本化でき管理が楽になることや、純粋に新規で借りて2社分の返済をするより毎月の返済額を低くできます。

 

 

当サイトでおすすめするのは、大手消費者金融カードローンの「SMBCモビット」です。SMBCモビットは、おまとめや借り換えでの利用が可能なカードローンです。

 

 

最高800万円の利用限度額なっており、おまとめ、借り換えでの利用が十分に可能です。SMBCモビットは金利が高いイメージがあると思いますが、利用限度額が高くなるほど金利が低くなりますので、既存の借入れと組み合わせて現在の金利から低くなることも期待できます。

 

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SMBCモビット

SMBCモビットでおまとめ、借換えをするメリットは、大手で安心感がある、利便性が高い、すぐ簡易審査結果がわかる(10秒)という点が挙げられます。首都圏キャッシングサービスは正規の金融会社ですが、大手ではありません。少しでも不安がある方は、この機会に、毎月の返済の苦しみから解放されること、一本化をして早期完済を目指してSMBCモビットに申込みましょう。

大手のSMBCモビットがおすすめ

 

■SMBCモビットでのおまとめ、借換えの手順
①SMBCモビットの公式ページから申込み(スマホから申込みOK)
②所定の審査を受ける
③審査通過、契約
④他社借入れ分のお金をSMBCモビットから借り、他社借入れを一括返済
⑥おまとめ、借り換え完了

 

■SMBCモビット申込みの際のワンポイント
申込みで次の画像のページに進んだら、「借入金返済資金(借り換えもこちらを選択してください)」を選択しましょう。

 

SMBCモビットの申込み画面

 

SMBCモビットの公式ページ

 

アコムの商品概要について

増額の申し込みの前に、アコムの商品概要を改めて確認しておきましょう。金利や利用限度額など、自分の収入や返済能力の範囲で増額申請をすることが大前提です。しっかりと理解しておきましょう。

 

 

<アコムの商品概要>

融資額 1万円~800万円
貸付利率(実質年率) 3.0%~18.0%
返済方式 定率リボルビング方式
返済期間・回数 最終借入日から最長9年7ヵ月・1回~100回
遅延損害金(年率) 20.0%
担保・連帯保証人 不要

 

<アコムの特徴>

・3秒で借入れ診断可能
・土日含む24時間365日いつでも提携ATMから利用可能
・最大30日間金利が0円でお得

 

 

アコムの利用限度額増額の申し込み方法は?

アコムの利用限度額の増額の申し込み方法は、下記の5つの方法から選択ができます。自分に合った申し込み方法を選びましょう。

 

 

申し込み種類 受付時間
会員ページから 24時間可能 ※1
アコムのATMから 24時間可能 ※1
アコム総合カードローンデスク(0120-629-215) 9:00~18:00
自動契約機(むじんくん) 9:00~21:00(年中無休、ただし年末年始は除く)※2
店頭窓口 9:30~18:00(土日祝日は休業)※3

※1 21:50~8:00に申し込みいただいた方は、9時以降に回答
※2 一部店舗は営業時間が異なります。運転免許証などの本人確認書類が必要。
※3 運転免許証などの本人確認書類をが必要。

 

 

利用限度額増額の審査のポイント

アコムの利用限度額増額の審査に通るポイントは下記の通りです。自身があてはまっているかチェックしてみましょう。既に契約しているとは言っても、利用限度額の増額は審査になりますので、契約当初から状況が良い方に変わっていることが前提となります。

 

 

申し込み当初から年収があきらかに下がっていたり、状況によっては利用限度額が下がってしまう場合もありますので、申し込みは十分に検討した上で行いましょう。

 

 

①アコムを定期的に一定期間利用している

「信用」の観点から、アコムを定期的に一定期間利用している実績が必要です。具体的な期間は、最低でも半年以上借入れと返済を行っていることが必要と考えられます。きちんと返済してくれるかわからない、何も利用実績がないのに増額を行うことは貸出側にとってはリスクとなりますので当たり前ですね。

 

 

②これまでに返済の遅延がないこと

こちらも当然のことですが、現在はもちろん、それまでも返済の遅延がないことが絶対条件です。返済の遅延=信用が低い、ということになりますので、遅延は絶対にしてはいけません。

 

 

③契約当初よりも年収が上がっている

契約当初よりも年収が上がっていることも必要です。当然ながら、収入が多ければそれだけ返済能力も高くなっていると捉えられます。大幅に増加している方は審査が有利に進むでしょう。

 

 

④(あれば)他社ローンの借入れ残高が減っている

他社ローンがあればの話ですが、他社の借入れ残高が減っていればそれだけ返済負担が減っていると考えられますので、収入の増加と同様に、審査に大きなプラスとなるでしょう。

 

 

アコムの利用限度額増額の審査に落ちたときのオススメのカードローン

残念ながらアコムの利用限度額増額の審査に落ちてしまった場合は、他社カードローンに新規申し込みをするという方法もあります。

 

 

その際注意したいのは、「借入れが年収の3分の1を超えていないこと」、「アコムが関係しているカードローンには申し込まないこと」です。

 

 

当サイトで新規カードローンとしてオススメしたいのは、アイフルです。アイフルはアコム同様に無利息期間があるので、返済負担を抑えることができます。

 

 

商品概要と申し込み手順を解説していますので、アコムの増額審査に落ちてしまった方はぜひアイフルを検討してみましょう。

 

アイフル

 

アイフル

金利 利用限度額
(実質年率)4.5%~17.8% 500万円まで
無利息期間 土日の借入れ
あり

■おすすめポイント
・30日間の無利息期間あり!
・土日も申込みから借入れまで即日融資可能!
・最短20分融資も可能!

アイフル

 

 

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バンクイック(女性用)

安心のメガバンク三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」は当サイトオススメ№1のカードローン。全国対応、三菱UFJ銀行の口座がなくてもスマホからすぐに申込み可能です。事業性資金を除いて、資金使途は原則自由に利用可能です。

金利 利用限度額
年1.8%~年14.6% 10万円~500万円
最小返済額 担保・保証人
月1,000円~ 不要(保証会社:アコム株式会社)

 

SMBCモビット

金利 融資上限額
3.0%~18.0% 最大800万円
担保・保証人 即日融資
不要 可能※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があり。

 

 

金利 融資上限額
4.5%~17.8% 最大500万円※※新規契約のご融資上限は、本審査により決定となります。
審査時間 即日融資

最短3分での融資が可能

※申込み時間や審査により希望に添えない場合あり

可能

 

アコム

 

金利 融資上限額
3.0%~18.0% 最大800万円
審査時間 即日融資
最短20分 可能

 

 

\アイフル/

 

アイフル

金利 融資上限額
3.0%~18.0% 最大800万円
担保・保証人 即日融資
不要 可能

 

 

\プロミスレディース/

 

プロミスレディース

貸付利率 融資上限額
4.5%~17.8%(実質年率) 最大500万円※※新規契約のご融資上限は、本審査により決定となります。
担保・保証人 即日融資
不要 可能

 

※各バナーをクリックすると公式HPへ遷移し、申し込みが出来ます。

 

<当サイト掲載のカードローンについて>

アイフル、レディースアイフル

※既にアイフルをご契約中の方は、ご利用いただけません。

※フリーター、主婦も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。

※最大50万円以下は原則収入証明書類不要(アイフル利用限度額50万円以下、且つ他社含めた借入総額100万円以下の場合)

※利用可能コンビニは「E-net設置店のみ」「イオン銀行ATM設置店のみ」

 

プロミス、プロミスレディース

※主婦、学生も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。

※30日間無利息サービスは、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

※WEB契約で即日振込は、原則24時間最短10秒で振込可能。

 

アコム

※フリーター、主婦、パート、アルバイトも申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。

当サイト、カードローンプラス(+)では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。

 

<参考>

金融庁ウェブサイト

銀行法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)

貸金業法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)

日本貸金業協会

 

<サイト管理人・執筆者プロフィール>

筆者

 

サイト管理人・執筆者名/K・N

 

丑年生まれの38歳です。自身も複数枚(三井住友銀行カードローン、住信SBIネット銀行カードローン)のカードローンを所持しており、利用歴は10年以上です。これまで利用してきた中で感じたカードローン・キャッシングのメリット、デメリットなど、確かな経験と知識、また利用者目線に立ったカードローン、キャッシングの様々な情報を紹介しています。また、大学新卒から約3年間某信用組合にて従事、住宅ローン、教育ローン、カードローンなどのセールス経験もあります。当サイトの記事は、口コミ・体験談を除き、すべて私が執筆しています。当サイトで、カードローン・キャッシングを検討している方の不安を解消できるような意義のあるサイト運営をしていきたいと考えています。

 

資格:ファイナンシャルプランナー3級、簿記3級

 

勤務実績:某地方にある信用組合で3年間勤務(カードローンの取扱い実績あり)。現在は教育事業(中間管理職)に従事しています。

*最終更新日:2023年3月4日

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