本記事では、アイフルスラリ(SuLaLi)の5ch(旧2ch)内の口コミや評判について紹介します。5ch(旧2ch)の書き込みに対する判断は自分自身でしなければいけませんが、何かを購入するときに5ch(旧2ch)を参考にする方は多いでしょう。
アイフルスラリに申込みを考えている方はぜひ参考にしてください。
アイフルスラリは、女性の為に作られたカードローンです。女子力を高められるお洒落なカードデザインで一見カードローンとは周囲も気付きませんし、利用限度額も一律10万円と使い過ぎてしまう心配もありません。
30日間利息が0円(無利息期間あり)なことも嬉しいですね。
女子会やコスメ代など何かとお金がかかる女子に向けたピッタリのカードローンです。ちょっとお金が足りないときに気軽に利用できる点がポイントです。
カードローンを検討している女子の中には、アイフルスラリが気になっている方が多いのではないでしょうか?
ですが、やっぱりお金を借りることに関しては抵抗感が高い女子が多いはずです。申込みを検討している方は、アイフルスラリがメリットの多いカードローンのように思えますが、本当のところの口コミや評判について気になるでしょう。真偽は自分で判断しなければいけませんが、ひとつの参考としてください。
まずは、申込みの前にSuLaLiの金利や利用限度額など、商品概要をしっかりと理解しておくことが大切です。
契約後に、「こんなはずしゃなかった・・」とならない為にも、商品概要をしっかりと理解して確実に返済ができる見込みを持ったうえで申込みをしましょう。
■アイフルスラリの商品概要
貸付年率 | 18.0%(実質年率) |
契約限度額 | 10万円 |
月々の返済額 | 4000円~ |
即日融資 | ○ |
金利は、利用限度額が10万円と低い金額となっているため、18.0%と高い金利になっていることが特徴です。また、初回利用限度額は10万円となっているため、気軽に申込みがしやすいという点もSuLaLiならではのポイントと言えるでしょう。
毎月の返済額は4,000円からとなっていますので、生活費に大きな負担なく返済がしやすいという点はメリットです。
結論から申し上げると、残念ながらアイフルスラリ(SuLaLi)単独のスレッドは見つけることが出来ませんでした。
利用者の多くは通常のカードローンへ申込むのが大半であり、スラリ(SuLaLi)は女性向けということからも、良い意味でスレッドがないのでしょう。
賛否両論ある話題ほどスレッドが立つ傾向にありますので、前向きに捉えられるのではないでしょうか。
ただし、アイフルに限らずですが、5chで話題として必ず挙がるのが「審査は甘いのかどうか」です。
通常のアイフルのスレッドでも審査が甘いという口コミ、評判が散見されますが、ずばり審査が甘いカードローンやキャッシングは存在しません。どの会社も厳格に審査を行っています。
「甘い」ということではなく、各社の審査基準が違うことが甘いという概念につながっているのでしょう。
申込者の属性や状況によっても審査に通るかどうかは変わってきますし、一社目の審査は落ちたけど、二社目の審査は通ったということもあり得ます。
否決理由は開示されませんので、結局のところは申込みをしてみないと何とも言えません。
ただし、前述したように審査が甘いカードローンやキャッシングは存在しませんので誤解しないようにしましょう。
ちなみに、通常キャッシングであるアイフルの5ch【旧2ch】口コミと評判はどうなのでしょうか?下記のような口コミ、評判が書き込まれていました。
3社目のカードローンでも通りました。借り過ぎていると思われるかなと不安でしたがよかったです。ちなみに総量規制の上限(年収の3分の1)には到達していない状況でした。
アルバイトだけど審査に通った。収入が高くないことが不安だったけど、借りれてよかったです。
新卒の社会人でも審査に通った。まだ働いて数カ月で年収は見込みの計算で申告しました。審査に通るか不安でしたが、無事通ってよかったです。
上記の他にもたくさんの口コミが見られましたが、比較的ポジティブな口コミが多い印象です。
アルバイト、新卒などまだ収入が安定していなくて不安だったけど、借りることが出来たという口コミも見られました。当然、厳格な審査が行われていますので、安易に審査が「甘い」と誤解してはいけませんが、前向きになる情報ですね。
①WEB申し込み
↓
②審査結果の通知
↓
④ネット上で契約手続き
↓
⑤ローンカードの発行、または振込融資
男性でも申込みは可能です。
可能です。カード不要の方は、カードレス・口座振替登録を選択すれば、郵送物も一切なくすこともできます。
SuLaLiは、利用限度額が10万円のため、収入証明書は原則不要です。
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安心のメガバンク三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」は当サイトオススメ№1のカードローン。全国対応、三菱UFJ銀行の口座がなくてもスマホからすぐに申込み可能です。事業性資金を除いて、資金使途は原則自由に利用可能です。
金利 | 利用限度額 |
---|---|
年1.8%~年14.6% | 10万円~500万円 |
最小返済額 | 担保・保証人 |
月1,000円~ | 不要(保証会社:アコム株式会社) |
金利 | 融資上限額 |
---|---|
3.0%~18.0% | 最大800万円 |
担保・保証人 | 即日融資 |
不要 | 可能※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があり。 |
金利 | 融資上限額 |
---|---|
4.5%~17.8% | 最大500万円※※新規契約のご融資上限は、本審査により決定となります。 |
審査時間 | 即日融資 |
最短3分での融資が可能 ※申込み時間や審査により希望に添えない場合あり |
可能 |
金利 | 融資上限額 |
---|---|
3.0%~18.0% | 最大800万円 |
審査時間 | 即日融資 |
最短20分 | 可能 |
\アイフル/
金利 | 融資上限額 |
---|---|
3.0%~18.0% | 最大800万円 |
担保・保証人 | 即日融資 |
不要 | 可能 |
\プロミスレディース/
貸付利率 | 融資上限額 |
---|---|
4.5%~17.8%(実質年率) | 最大500万円※※新規契約のご融資上限は、本審査により決定となります。 |
担保・保証人 | 即日融資 |
不要 | 可能 |
※各バナーをクリックすると公式HPへ遷移し、申し込みが出来ます。
<当サイト掲載のカードローンについて>
アイフル、レディースアイフルについて
※既にアイフルをご契約中の方は、ご利用いただけません。
※フリーター、主婦も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。
※最大50万円以下は原則収入証明書類不要(アイフル利用限度額50万円以下、且つ他社含めた借入総額100万円以下の場合)
※利用可能コンビニは「E-net設置店のみ」「イオン銀行ATM設置店のみ」
■アイフルの貸付条件について
※【商号】アイフル株式会社【登録番号】近畿財務局長(14)第00218号【貸付利率】3.0%~18.0%(実質年率)【遅延損害金】20.0%(実質年率)【契約限度額または貸付金額】800万円以内(要審査)【返済方式】借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式【返済期間・回数】借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)【担保・連帯保証人】不要
■プロミス、プロミスレディースについて
※主婦、学生も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。
※30日間無利息サービスは、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※WEB契約で即日振込は、原則24時間最短10秒で振込可能。
■アコムについて
※フリーター、主婦、パート、アルバイトも申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。
当サイト、カードローンプラス(+)では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。
<サイト管理人・執筆者プロフィール>
サイト管理人・執筆者名/K・N
丑年生まれの38歳です。自身も複数枚(三井住友銀行カードローン、住信SBIネット銀行カードローン)のカードローンを所持しており、利用歴は10年以上です。これまで利用してきた中で感じたカードローン・キャッシングのメリット、デメリットなど、確かな経験と知識、また利用者目線に立ったカードローン、キャッシングの様々な情報を紹介しています。また、大学新卒から約3年間某信用組合にて従事、住宅ローン、教育ローン、カードローンなどのセールス経験もあります。当サイトの記事は、口コミ・体験談を除き、すべて私が執筆しています。当サイトで、カードローン・キャッシングを検討している方の不安を解消できるような意義のあるサイト運営をしていきたいと考えています。
資格:ファイナンシャルプランナー3級、簿記3級
勤務実績:某地方にある信用組合で3年間勤務(カードローンの取扱い実績あり)。現在は教育事業(中間管理職)に従事しています。
*最終更新日:2023年3月4日
*当サイトの記事は無理な借入れを推奨していません。身の丈に合った利用、そして返済計画を立ててから借り入れを行いましょう。
【金融庁からの注意喚起について】
金融庁の借入れに関する注意喚起がされているページを紹介します。
■カードローン・借入れに関して
18歳、19歳のあなたに伝えたい!!~成年年齢引下げを踏まえて~
■後払い・給与ファクタリング・ファクタリングに関して
「今すぐ現金」「手軽に現金」にご注意ください!~いわゆる 後払い(ツケ払い)現金化 に要注意~
*金融庁HPへのリンクとなります。
<参考>
・銀行法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)
・貸金業法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)