横浜銀行カードローンのおすすめポイントはどこ?審査は甘い?横浜銀行カードローンについて紹介します。横浜銀行カードローンならではのおすすめポイントを中心にまとめましたので、銀行カードローン探している方は是非参考にしてみてください。横浜銀行カードローンは、特に以下の項目に当てはまる方が要チェックです。①銀行系カードローンで借りたい②急ぎで借りたい③低金利で借りたい④書類を用意する手間を省きたい⑤横浜銀行がメインバンク⑥申し込みはネットで完結したい⑦近くのコンビニATMで返済したい⑧他社ローンをおまとめしたい⑨利用限度額は高い方がよい横浜銀行カードローンは、上記の希望にぴったりと合致するカードローンです。■横浜銀行カードローンの商品概要申込み対象者次の条件をすべて満たす方・契約時満20歳以上69歳以下の方・安定した収入のある方、およびその配偶者(パート・アルバイトの方も可。学生の方は不可。年収には年金を含みます)次の地域に居住またはお勤めの方・神奈川県内全地域・東京都内全地域・群馬県内の以下の市・前橋市、高崎市、桐生市・保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証が受けられる方・横浜銀行ならびにSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の個人情報の取り扱いに同意される方借入限度額10万円~1,000万円使いみち事業資金以外に利用可能金利年1.5%~14.6%(変動金利)*2023年3月現在\PR:三菱UFJ銀行もおすすめ/横浜銀行カードローンの利用限度額、金利、毎月の返済額は?<利用限度額:10万円~1000万円>利用限度額は、最高1000万円です。ちょっとお金が足りないときはもちろん、子供の教育費から自宅のリフォーム資金まで様々な用途に対応できるでしょう。<金利:年1.5%~年14.6 %>利用限度額金利100万円以下年14.6%100万円超200万円以下年11.8%200万円超300万円以下年8.8%300万円超400万円以下年6.8%400万円超500万円以下年4.8%500万円超600万円以下年4.5%600万円超700万円以下年4.0%700万円超800万円以下年3.5%800万円超900万円以下年3.0%900万円超1,000万円未満年2.5%1,000万円年1.5%※令和3年9月2日現在<毎月の返済額>前月の定例返済後の借入残高※1定例返済額2千円以下前月の定例返済後の借入残高※1※22千円超10万円以下2,000円10万円超20万円以下4,000円20万円超30万円以下6,000円30万円超40万円以下8,000円40万円超50万円以下10,000円50万円超100万円以下15,000円100万円超150万円以下20,000円150万円超200万円以下25,000円200万円超250万円以下30,000円250万円超300万円以下35,000円300万円超350万円以下40,000円350万円超400万円以下45,000円400万円超450万円以下50,000円450万円超500万円以下55,000円500万円超600万円以下60,000円600万円超700万円以下65,000円700万円超800万円以下70,000円800万円超900万円以下75,000円900万円超1,000万円以下80,000円1,000万円超85,000円※1.前月の定例返済日にお借入残高があり、かつ定例返済がない場合は、前月の定例返済日の借入残高とします。※2.2千円を上限として前日までの利息を含みます。1:横浜銀行は日本最大級の地方銀行で安心感抜群横浜銀行は、その名のとおり神奈川県横浜市に本店を置く日本最大級の地方銀行です。総資産額において長く地方銀行№1を維持しています。借り入れ先を選ぶにあたって、有名かどうかは大きな指標となりますが、これだけ知名度がある銀行であれば安心して申し込みができます。知られている銀行だからこその安心感は、数多くあるカードローン商品の中でも群を抜いているでしょう。もし銀行カードローンで借りたいけど、どの銀行にするか迷ったときは横浜銀行カードローンを選んでおけば間違いありません。\PR:三菱UFJ銀行もおすすめ/2:申込みはWEB上でスピーディーに完結!横浜銀行カードローンは、スマホやタブレット、パソコンからWEB上で申込みが完結します。また、申し込み方法も多様で、前述した「ネット申し込み」と、その他にも「電話による申し込み」「郵送での申し込み」「FAX申し込み」が用意されています。もちろん「FAX申し込み」も24時間365日申し込みが可能です。<横浜銀行カードローンの申込みの流れ>①WEB、電話、郵送、FAXで申込み↓②審査(本人確認書類を送る)↓③審査結果の通知↓④契約手続き(WEBもしくは郵送、FAX)↓⑤カード発行、利用開始3:銀行ならではの低金利!横浜銀行カードローンの金利は、年1.5%から最大でも年14.6%です。上限金利が消費者金融系カードローンに比べて低いことも横浜銀行カードローンのおすすめのポイントですが、下限金利が年1.5%であることも特筆すべきポイントです。利用限度額の高いカードローンに申込めば、様々なシチュエーションでの利用が期待できます。4:おまとめローンにも利用可能横浜銀行カードローンは他社ローンのおまとめにも利用出来ます。数社の借り入れがあって返済期日の管理が大変、返済額を少なくしたい、金利負担を減らしたいと考えている方に是非利用していただきたいカードローンです。おまとめするメリットがあるかどうかは、横浜銀行カードローン受付センター(0120-458-014)に問い合わせてみると良いでしょう。※[受付時間]平日9時~20時、土日祝日9時~17時(12/31~1/3は休業)\PR:三菱UFJ銀行もおすすめ/5:利用限度額は最高1000万円利用限度額は最高1000万円です。ちょっとだけ借りたいときも、長期的に借りたいときもどちらにも対応できる万能なカードローンです。もちろん、年収や返済能力、審査によって利用限度額は決定されますが、最高1000万円という利用限度額は魅力です。コンビニで手軽に随時返済が可能なので、大きく借りても余裕があるときにまとまった返済がいつでも出来ます。横浜銀行カードローンの審査は甘い?インターネット上では、横浜銀行カードローンの審査は甘いのか気になっているような投稿もみられます。実際、横浜銀行カードローンの審査はどうなのでしょうか?結論から言うと、横浜銀行カードローンを含む、銀行カードローンや正規の消費者金融カードローンに審査が甘いカードローンはありません。審査基準の違いはあれども、どの銀行カードローンも厳格な審査を行っています。「審査が甘いから横浜銀行カードローンに申し込んでみようかな」という期待は意味をなしませんので注意しましょう。敢えて言うならば、「保証会社」に注目してください。横浜銀行カードローンの保証会社は、三井住友銀行系列のSMBCコンシューマーファイナンス、大手消費者金融カードローンのプロミスが保証を担当しています。横浜銀行カードローンで融資を受けるには、保証会社の保証を受けることが必須です。つまり、横浜銀行カードローンの審査に通ることは、プロミスの審査に通ることと言っても過言ではないでしょう。そのため、既にプロミスを利用している方は、その履歴に注意してください。これまでに返済の遅れなどの金融事故を起こしている場合は、当然審査に悪影響を及ぼすでしょう。むしろ、審査に通ることはほぼありえないでしょう。ただし、きちんと返済日通りに返済している、または完済したという実績があれば逆に信頼が積みあがっている状態だと言えます。この場合は審査に好影響を及ぼすと考えられます。既にプロミスを借りているからと言ってすべての状況で悪影響を及ぼすわけではないことを覚えておきましょう。横浜銀行カードローンの申込みに関するよくある質問【FAQ】横浜銀行の口座を持っていなくても申込みできる?申込み可能です。審査後、契約までの間に口座を開設すれば問題ありません。収入証明書は必要?借入限度額が50万円を超える場合は必要となります。50万円以下の場合は必要ありません。審査結果の連絡方法は?申込みの際に記載した、携帯、自宅、勤め先から、選択した電話番号へ電話連絡が来ます。【まとめ】横浜銀行カードローンおすすめポイント以上、横浜銀行カードローンのおすすめポイントを紹介しました。日本最大級の地方銀行である横浜銀行のカードローンはその利用限度額から、様々なシーンで活躍することが期待できます。どのカードローンを選べばよいか迷っている方は横浜銀行カードローンにしましょう。既に今、お給料の口座として横浜銀行カードローンを利用しているなら、ぜひ利用してほしいカードローンです。常に使っている銀行なら、返済の意識を高めることができますし、返済忘れの防止にもつながります。最後に、横浜銀行カードローンのおすすめポイントをまとめておきますので参考にしてください。・低金利で借りられる・利用限度額は最大1000万円でどんなシーンにも対応できる・地方銀行で安心して借りられる・ATM利用手数料がタダ・横浜銀行の普通預金口座がなくても申込み可能・月々の返済額は2,000円~で低額\PR:三菱UFJ銀行もおすすめ/著者からのアドバイス特に、横浜銀行をメインバンクとして利用している方におすすめのカードローンです。いつも利用しているなら、返済忘れの防止や、口座残高の不足などを防ぐことができます。