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サイト最終更新日:2024年5月14日

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ダイレクトワンにカーローンはある?カードローンとは何が違うの?

ダイレクトワンのカーローン

 

本記事では、スルガ銀行グループのダイレクトワンにカーローンはあるのか解説をします。車やバイクの購入はもちろん、車検整備費用、修理費用など、購入資金だけでなくメンテナンス費用の工面も検討している方はぜひ参考にしてください。

 

 

 

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バンクイック(女性用)

・メガバンクの三菱UFJ銀行のカードローン
・上限金利は年14.6%でプロミスと比較すると3%以上低い金利
・口座がなくても申し込みOK
・24時間いつでも申込み可能

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ダイレクトワンのカーローンは「オートローン」

ダイレクトワンにカーローンはあります。車に関連する費用に利用できる「オートローン」という商品です。オートローンは、自動車購入やバイク購入だけでなく、修理や車検などの関連費用、カスタムなどの諸費用にも利用することができる利用用途が決まった目的別ローンです。

 

 

オートローンの商品概要は以下の通りとなります。

 

 

<ダイレクトワンのオートローンについて>

申込み対象者

20歳~69歳までの、安定した収入のある方
主婦・パート・学生・アルバイトの方でも、安定した収入があれば申込み可能。

利用限度額 1万円~300万円
貸付利率

4.9%~18.0%(実質年率)
※利用限度額によって異なります。

遅延損害金 20.0%(実質年率)
返済方式

定額リボルビング方式
30万円以下...36回以内/3年以内
30万円超......60回以内/5年以内

担保・保証人 不要
必要書類

本人確認資料・収入証明(必要に応じて)・資金使途証明資料(見積書・請求書・パンフレットなど)
<必要に応じてとは>
ダイレクトワンの極度額と他社のお借入れ総額が100万円を超える場合
ダイレクトワンの極度額が50万円を超える場合

 

 

利用限度額は、1万円~300万円まで対応可能ですので、少額資金で足りる車検等のメンテ費用、ある程度の大きな金額が必要な車両の購入費用どちらにも十分対応できる限度額となっています。当然ながら審査によって借入れできるかどうかは決まりますが、カーローンとしては一般的な水準の限度額となっています。

 

 

特徴としては、主婦・パート・学生・アルバイトの方も安定した収入があれば申込みできる点ではないでしょうか?年収のハードルがそれほど高くないと推測できますね。

 

 

幅広い状況(年収、勤務形態など)の方が利用できるカーローンとなっていますので、ぜひ検討してみるとよい商品となっています。

 

 

カードローンと商品内容は変わらない?

ただし、商品内容をみてみると、ダイレクトワンのカードローンと変わらない内容となっていることがみてとれます。

 

 

<ダイレクトワンのカードローンの商品概要>

申込み対象者

20歳~69歳までの、安定した収入のある方
主婦・パート・学生・アルバイトの方でも、安定した収入があれば申込み可能。

利用限度額 1万円~300万円
貸付利率

4.9%~18.0%(実質年率)
※利用限度額によって異なります。

遅延損害金 20.0%(実質年率)
返済方式

定額リボルビング方式
30万円以下...36回以内/3年以内
30万円超......60回以内/5年以内

担保・保証人 不要
必要書類

本人確認資料・収入証明(必要に応じて)
<必要に応じてとは>
当社の極度額と他社のお借入れ総額が100万円を超える場合
当社の極度額が50万円を超える場合

 

 

商品概要において、オートローンと比べて異なる点といえば、必要書類にて資金使途証明資料(見積書・請求書・パンフレットなど)が必要とならない点です。

 

 

これは、資金使途が自由なカードローンですので当然ですが、利用限度額や金利等が変わらないとなると、カードローンでも良いんじゃないかと疑問に思いますよね。

 

 

審査の基準が異なるのかはわかりかねますが、商品概要が同じであれば、審査基準もほぼ変わらないと言ってもよいでしょう。

 

 

そして、もしカードローンであれば、車の購入やメンテナンスで必要な金額以上の利用限度額となった場合、残った限度枠を別の用途に自由に利用することができます。

 

 

また、限度枠が残らなかったとしても、返済を続けていけば徐々に利用枠が空いていきますので、万が一の際に利用することも可能です。

 

 

一方デメリットとしては、オートローンで借りれば返済するだけですので借金は減るだけです。しかし、残った限度枠を利用すればそれだけ借金も増えることになり、完済も遠のくという点がデメリットと言えるでしょう。

 

 

まとめ

では、結局カードローンで借りるのとオートローンで借りるのとどちらがよいのでしょうか?それは、目的によります。

 

 

車に関連する費用だけの為に借りる、というのであればオートローンが適切となりますし、万が一の為に残った利用限度額を利用したい、別の資金使途にも利用したいというのであればカードローンがよいでしょう。

 

 

いずれかによって、カードローンで借りるのか、オートローンで借りるのかを決めていきましょう。

 


 

<当サイト掲載のカードローンについて>

アイフル、レディースアイフルについて

※既にアイフルをご契約中の方は、ご利用いただけません。

※フリーター、主婦も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。

※最大50万円以下は原則収入証明書類不要(アイフル利用限度額50万円以下、且つ他社含めた借入総額100万円以下の場合)

※利用可能コンビニは「E-net設置店のみ」「イオン銀行ATM設置店のみ」

■アイフルの貸付条件について

 

※【商号】アイフル株式会社【登録番号】近畿財務局長(14)第00218号【貸付利率】3.0%~18.0%(実質年率)【遅延損害金】20.0%(実質年率)【契約限度額または貸付金額】800万円以内(要審査)【返済方式】借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式【返済期間・回数】借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)【担保・連帯保証人】不要

 

■プロミス、プロミスレディースについて

※主婦、学生も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。

※30日間無利息サービスは、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

※WEB契約で即日振込は、原則24時間最短10秒で振込可能。

 

■アコムについて

※フリーター、主婦、パート、アルバイトも申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。

当サイト、カードローンプラス(+)では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。

 

<サイト管理人・執筆者プロフィール>

筆者

 

サイト管理人・執筆者名/K・N

 

丑年生まれの38歳です。自身も複数枚(三井住友銀行カードローン、住信SBIネット銀行カードローン)のカードローンを所持しており、利用歴は10年以上です。これまで利用してきた中で感じたカードローン・キャッシングのメリット、デメリットなど、確かな経験と知識、また利用者目線に立ったカードローン、キャッシングの様々な情報を紹介しています。また、大学新卒から約3年間某信用組合にて従事、住宅ローン、教育ローン、カードローンなどのセールス経験もあります。当サイトの記事は、口コミ・体験談を除き、すべて私が執筆しています。当サイトで、カードローン・キャッシングを検討している方の不安を解消できるような意義のあるサイト運営をしていきたいと考えています。

 

資格:ファイナンシャルプランナー3級、簿記3級

 

勤務実績:某地方にある信用組合で3年間勤務(カードローンの取扱い実績あり)。現在は教育事業(中間管理職)に従事しています。

*最終更新日:2023年3月4日

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【金融庁からの注意喚起について】

金融庁の借入れに関する注意喚起がされているページを紹介します。

■カードローン・借入れに関して

お金を借りる方、借りている方へ

金融庁からのお願い・注意喚起

18歳、19歳のあなたに伝えたい!!~成年年齢引下げを踏まえて~

違法な金融業者にご注意!

■後払い・給与ファクタリング・ファクタリングに関して

「今すぐ現金」「手軽に現金」にご注意ください!~いわゆる 後払い(ツケ払い)現金化 に要注意~

給与の買取りをうたった違法なヤミ金融にご注意ください!

ファクタリングの利用に関する注意喚起

*金融庁HPへのリンクとなります。

 

<参考>

金融庁ウェブサイト

銀行法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)

貸金業法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)

日本貸金業協会

 


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