プロミスとプロミスレディースは両方同時に借りることは出来る?本記事では、プロミスとプロミスレディース両方への同時申込みや借り入れが出来るのか解説をします。プロミスに申し込むなら、プロミスレディースの商品スペックも同じですし、両方に申込みをしてどっちかの審査に通ったらラッキー・・と考える方もいるでしょうし、一方を利用限度額MAXまで借りてしまったので、新規に借りたいと思っている方もいるでしょう。既にどちらかを借り入れていて、追加で借りたい、または審査を2回受けられるのでどちらにも申し込みたいと考えている方はぜひ参考にしてください。カードローンの借り入れが初めてで審査が不安な方も参考になりますので、ぜひご覧になってください。新規で借りることを検討している方に向けて、プロミスとプロミスレディース以外のおすすめのカードローンも紹介します。著者からのアドバイスプロミス、プロミスレディースは別々の商品ですが、金利や利用限度額などの商品内容は同じです。そのため、両方借りることはできません。利用限度額の増額という手が、返済が1社になりますので管理も楽ですがまだ利用実績が乏しく増額ができない場合は他社のカードローンに新規で申し込むのが得策です。<プロミスとは?>プロミスは、大手消費者金融カードローンのSMBCコンシューマーファイナンスが取り扱っているカードローンです。2012年4月三井住友フィナンシャルグループの子会社となり、そこから社名がSMBCコンシューマーファイナンスとなっています。三井住友フィナンシャルグループという超大手の会社のカードローンということで、国内でも有数の実績と人気を誇っている安心して借りられるカードローンです。プロミスとプロミスレディースは両方借りることはできないため、次に借りるならSMBCモビットかアイフルがおすすめです。\融資完了まで最短15分で審査完了/SMBCモビットに申し込む原則電話連絡なし!郵送物なし!公式サイト:https://www.mobit.ne.jp/index.html\最短18分で融資も可能/アイフルに申し込むスマホで完結!公式サイト:https://www.aiful.co.jp/<スペックの比較表>プロミスプロミスレディースアイフルSMBCモビット貸付利率(実質年率)4.5%~17.8%4.5%~17.8%3.0%~18.0%3.0%~18.0%利用限度額500万円まで500万円まで1~800万円1~800万円即日融資○○○〇ポイント業界トップクラスの融資スピード電話オペレーターが女性WEB申込みの場合、最短18分融資OK最大30日間金利0円10秒で簡易審査結果がわかる!74歳まで申込み可能*年金収入のみは不可プロミスとプロミスレディースの金利や利用限度額についてまず、プロミスとプロミスレディースの金利や利用限度額ですが、それぞれ下記の通りです。他の大手消費者金融カードローンのSMBCモビットやアイフル、アコム、レイクと比べても同水準となります。プロミス、プロミスレディースの特徴として、「30日間の無利息期間」、「最短3分で融資可能」という点が挙げられます。※申込み時間や審査により希望に添えない場合あり初めてカードローンを借りる方にとって、とても魅力的なサービスを展開しており人気のカードローンとなっています。<プロミスの商品概要>実質年率年4.5%~年17.8%借入れ限度額1万円~500万円即日融資可能無利息期間ありスマホアプリあり<プロミスレディースの商品概要>実質年率年4.5%~年17.8%借入れ限度額1万円~500万円即日融資可能無利息期間あり特徴オペレーターはすべて女性!女性も安心して借りられます。どちらも金利や利用限度額、無利息期間など変わりはないのがわかると思います。次でも違いについて紹介しますが、プロミスとプロミスレディースの商品内容自体は同じになります。プロミスとプロミスレディースは両方借りることはできないため、次に借りるならSMBCモビットかアイフルがおすすめです。\融資完了まで最短15分で審査完了/SMBCモビットに申し込む原則電話連絡なし!郵送物なし!公式サイト:https://www.mobit.ne.jp/index.html\最短18分で融資も可能/アイフルに申し込むスマホで完結!公式サイト:https://www.aiful.co.jp/プロミス、プロミスレディースの両方から借りることは出来ない結論から言うと、残念ながらプロミス、プロミスレディースの両方から借りることは出来ません。申し込み、契約ともどちらか一方にする必要があります。なぜかというと、厳密に言えば、プロミスとプロミスレディースは金利や利用限度額など同じ商品であるからです。<プロミスとプロミスレディースの商品概要>プロミスプロミスレディース金利4.5%~17.8%最大500万円利用限度額4.5%~17.8%最大500万円その為、既に一方で借りていて追加で借りたい、新規に同時に申込みをすることは出来ませんので注意してください。<プロミスとプロミスレディースに関するNGなこと>・プロミスとプロミスレディースの両方に同時に申し込むことプロミスを既に利用している人がプロミスレディースに申し込むことプロミスレディースを既に利用している人がプロミスに申し込むこと既にプロミス、プロミスレディースで借り入れをしているなら増額申請をするか、他社の新規のカードローンへ申込みをしましょう。プロミスとプロミスレディースの違いは?では、商品内容が同じということは、プロミスとプロミスレディースは何が違うのでしょうか?商品内容ではなく、サービスに違いがあります。プロミスのオペレーターは男性・女性どちらかにあたりますが、プロミスレディースはオペレーターがすべて女性となります。オペレーターの女性が目当てで男性がプロミスレディースに申込むことはないと思いますが、女性にとっては嬉しいサービスですよね。同じ女性なら悩みや相談をわかってくれるだろうという安心感があると思います。まさにプロミスはこの安心感を生み出すために女性向けの「プロミスレディース」を扱っています。ちなみに、オペレーターと話す際にプロミスとプロミスレディース両方に申込みを希望しても許可されることはありませんのでご留意ください。特例でも認められることはありません。プロミスと他社カードローン、またはプロミスレディースと他社カードローンの借入れは可能?では、プロミスとプロミスレディースの両方から借りることは出来ませんが、プロミスと他社カードローン、プロミスレディースと他社カードローンは借りることが出来るのでしょうか?結論から言うと、可能です。次の節でも解説をしますが、申込みブラックや総量規制等に注意すれば借入れができます。当サイトでは、1万円からの少額融資も可能なアイフルをオススメしますが、例えばプロミスとアコム、レイクやアイフルの組み合わせ、またはプロミスレディースとアコム、レイクやアイフルなど組み合わせて借りることが出来ます。最短即日借入れ可能、無利息期間あり、少額融資も可能なアイフルがオススメ!でも、どうしても追加で借りたい・・という女性で、既にプロミスレディースで借入れをしているなら、無利息期間があるアイフルで借りましょう。アイフルは利用限度額を1万円から1万円単位で申込みができ、10万円の少額融資も可能です。既にプロミス、もしくはプロミスレディースを借りているので少額融資で構わないという方にもピッタリです。プロミスレディースと合わせて返済負担が大変になってしまうから・・と躊躇している方は特に必見です。アイフルの返済額は、毎月4000円~なのでプロミスレディースの返済額と合わせても大きな負担増加にはならないでしょう。また、プロミス、プロミスレディースと同様に、30日間の無利息期間がありますのでお得に借りることができます。アイフルに申し込むアイフルで即日融資を受けるには何時までに申込みすべき?アイフルで即日融資を受けたい場合、何時までに申込みすべきでしょうか。申込み自体は、お手持ちのスマホから24時間365日いつでも可能ですが、審査は24時間行われているわけではありません。アイフルの場合、審査受付時間は、【9:00~21:00(土日祝含む)】となっています。当日(即日)中に借入れをしたい場合は、9時~21時までに審査を完了させ、契約まで済ませることが必要です。そのため、申込み手続きはどんなに遅くても21時前までに済ませる必要があります。21時を過ぎてしまうと、審査・契約は翌日以降となりますので注意しましょう。また、申込みを21時前に済ませた場合でも、21時ぎりぎりになってしまうと、審査の混み具合等によって、審査・契約が翌日になる場合もあります。いずれにしても、21時ぎりぎりではなく、余裕を持って申込みをしておくと安心です。アイフルに申し込む2社目、3社目を申し込む際は「総量規制」と「申込みブラック」に注意!2社目、3社目となるカードローンを申込みする際は「総量規制」と「申込みブラック」に注意しましょう。なぜ注意しなければいけないのか、順を追って解説をします。<総量規制>プロミスやプロミスレディース、アイフルの消費者金融カードローンには総量規制が適用されます。総量規制とは、年収の3分の1を超える金額は借りられないというルールです。この総量規制は、借り過ぎを防止する為に制定された法律です。プロミスから借りた金額が年収の3分の1に達している状態だと、既に総量規制に定められた上限に該当することとなりますので、新規で消費者金融カードローンに申し込みをしても審査には絶対に通りませんので注意してください。<申込みブラック>申し込みブラックとは、一般的には半年以内で消費者金融や銀行ローン、クレジットカードの申し込みなどお金が関わる契約が3社以上ある状態を示すと言われています。申し込みブラックは基本的には半年間で3社以上が該当すると言われていますが、金融会社によっては2社でも審査に落ちることがありますので注意してください。そのため、半年以上経過するなど、できる限り前回の申込みから期間を置いた上で、別の消費者金融に申し込みましょう。男だけど女性オペレーターを希望する場合はプロミスレディースに申込みは可能?ちなみにプロミスレディースは、女性しか申し込めないと誤解されがちですが、実は男性も申し込みが可能です。あくまでも女性向けのカードローンということですので、女性スタッフの対応を希望するという男性も申し込むことができます。プロミスとプロミスレディースの申込み対象者は下記の通りです。よくみてみると、違いはありませんので、男性がプロミスレディースに申込むことが可能です。プロミスの申込み対象者年齢18歳以上、74歳以下のご本人に安定した収入のある方※主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合申込み可能※申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。※収入が年金のみの方は申込み不可プロミスレディースの申込み対象者年齢18歳以上、74歳以下のご本人に安定した収入のある方※主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合申込み可能※申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。※収入が年金のみの方は申込み不可複数社のカードローンを借りる場合の注意点複数社のカードローンを同時に利用する場合、返済計画を立てて計画的に返済していくことが重要です。複数のカードローンを利用することで、急な出費にも対応できる反面、返済負担もその分増えます。しっかりとした計画が必要です。複数社で借りる場合の注意点についてまとめたので詳しく解説します。返済計画は必ず立てる!返済計画を立てる際の基本は、自分の収入と支出を把握することです。毎月の収入額、固定費(家賃、光熱費、通信費など)、生活費(食費、交通費など)、その他の支出(交際費、娯楽費など)を詳細にリストアップしましょう。その上で、毎月の返済に充てられる金額を算出しておきます。完済までの具体的な返済スケジュールの作成返済計画には具体的なスケジュールが必須です。各社の返済日は異なる場合があるため、それぞれの返済日を確認し、返済忘れのないように返済スケジュールを立てましょう。返済額の設定各カードローンの返済額を設定します。当然ですが、返済額は最低返済額を上回る金額に設定し、できるだけ早く元本を減らすことを目指しましょう。金利負担を軽減するためには、余裕がある月に追加返済を行うことも有効です。返済計画の見直し計画通りに返済を進めている場合でも、生活環境や収入状況の変化に応じて返済計画を見直すことが必要です。例えば、ボーナスや臨時収入があった場合には、追加返済を行って元本を減らすことを検討しましょう。逆に、収入が減少した場合には、返済額を一時的に減らすことも考慮します。カードローンの借入れ件数に上限はありません。しかし、返済計画をしっかりと立てることが重要です。収入と支出のバランスを見極め、無理のない返済計画を作成することで、健全な借り入れを続けることができます。上記のポイントを参考に、計画的な返済を心掛けましょう。管理人のカードローンの複数借り入れの体験談プロミスとプロミスレディース両方の借入れは不可、ただし、他社のカードローンの借入れは可能と解説をしました。実際に、管理人は計4社の審査に通っています。これまでのカードローンの申込みヒストリーは以下の通りです。2008年 キャッシュワン(auじぶん銀行) 限度額50万円(利用限度額の増額あり)2008年 三井住友銀行カードローン 限度額60万円2009年 ノーローン(SBI新生銀行グループ) 限度額100万円(利用限度額の増額あり)2014年 住信SBIネット銀行カードローン 限度額50万円2008年から2009年に計3社のカードローンの審査に通っています。この間、年収の増加や雇用形態が契約社員から正社員になるなど、返済能力が上がっていた状況も相まって審査に通ったと今になって分析します。また、当然ですが返済の遅れはありませんでした。総量規制は2007年1月から段階的に施行が進められ、2010年6月に完全施行されたのでその最中でしたが、銀行カードローンに申込みをしたのもよかったかもしれません。このように、複数社の申込みをすること自体は問題なく、返済能力さえあれば審査に通ることも可能です。返済できるという確実な見込みがあることが前提ですが、検討してみましょう。まとめプロミスとプロミスレディースの同時借入れは出来ないということを説明しました。もし新たな借入れをしたい場合は、別のキャッシングやカードローンに申し込みをしましょう。ただし、借りた分の返済額もそれだけ大きくなります。しっかりと返済計画や返済見込みを確かめた上で新規申し込みをすることが大切です。プロミスとプロミスレディースは同じではなく、別のカードローン。どちらも利用することはできない。また、審査が不安だからといって、同じタイミングで何社ものカードローンに同時に申込みをすることも既に解説した通りNGです。申込み情報は、カードローン会社が加盟している「個人信用情報」に記載がされます。個人信用情報に照会をしたカードローン会社が、同時に何社ものカードローンに申し込みをしているということは、余程お金に困っているのだろうとみられ「申込みブラック」と判断されてしまいます。<申込みブラックとは?>短期間に複数の金融機関へ申し込みを行うことで、審査に通りにくくなってしまう状態のことを指します。困っている人へ融資をすればよいわけではなく、カードローン会社は利息とともに貸したお金を返済してもらって利益を挙げなければいけません。申込みブラックと判断されてしまうと、返済能力も乏しいのではないかとみられてしまい、審査に通過することが難しくなってしまうので注意してください。同時に申込みはせず、審査が終わってから次のカードローンに申し込みをしましょう。また、1~3ヵ月に3社程度が申込みの限度ではないかとも言われています。プロミス、プロミスレディースを借りているならSMBCモビット、アイフルがおすすめプロミス、プロミスレディースを既に借りている場合は、SMBCモビットかアイフルに申込みましょう。どちらもパート、アルバイトでも申込みが可能で、幅広い状況の方への融資が可能です。女性の利用者も多く、安心して借りられるカードローンです。特に、アイフルははじめての利用なら最大30日間無利息で借りることができますので、お得に借りられるカードローンです。\融資完了まで最短15分で審査完了/SMBCモビットに申し込む原則電話連絡なし!郵送物なし!公式サイト:https://www.mobit.ne.jp/index.html■SMBCモビットで即日融資を受けるなら何時までに申込みが必要?SMBCモビットの審査時間は、アイフルと同様に、【9:00~21:00(土日祝含む)】までです。そのため、当日(即日)中に借入れをしたい場合は、9時~21時までに審査を完了させ、契約まで済ませましょう。21時を過ぎてしまうと、審査・契約は翌日以降となりますので注意が必要です。また、申込みを21時前に済ませた場合でも、21時ぎりぎりになってしまうと、審査の混み具合等によって、審査・契約が翌日になる場合もあります。21時ぎりぎりではなく、出来れば日中のうちに、余裕を持って申込みをすると安心です。\最短18分で融資も可能/アイフルに申し込むスマホで完結!公式サイト:https://www.aiful.co.jp/プロミスとプロミスレディースに関するよくあるQ&Aプロミスとプロミスレディースは同じなのでしょうか?どちらもSMBCコンシューマーファイナンスのカードローンですが、同じではありません。別のカードローンです。ただし、どちらか一方のみで、両方借りることはできません。プロミスまたはプロミスレディースで30万円を借りた場合の毎月の返済額は?毎月の返済額は、11,000円となります。プロミスまたはプロミスレディースは何回も借りれる?利用限度額内であれば、何度でも繰り返し借りることができます。レディースコールとはなに?プロミスレディースで利用できる、女性の方専用ダイヤルです。女性オペレーターが相談を受けてくれます。プロミスはバイト先にバレますか?プロミスは、原則として電話での在籍確認を行いません。その為、プロミスがバイト先にバレてしまうことはないでしょう。ただし、返済が遅れているなどした場合は、勤務先に電話が来る可能性がないとは言い切れません。その場合でも、社名は伏せてプライバシーには配慮してくれるでしょう。