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本記事では、プロミスレディースとアイフルは両方借りられるのかを解説をします。
同時にプロミスレディースとアイフルの両方に申込みを考えている方、既にプロミスレディースかアイフルを利用していて、更に新規での申込みを考えている方はぜひ参考にしてください。
現在契約しているカードローンだけでは利用限度額が足りない、既に利用上限に達してしまったので新たに借入れをしたい方に向けて、申込み前に知っておくべき必見の情報を提供します。
◼️本記事を読んでほしい方
・プロミスレディースまたはアイフルの利用限度額いっぱいまで借りてしまった
・1社では利用限度額が足りないので新しくカードローンに申込みをしたい
・2社以上で借りるメリット、デメリットを知りたい
プロミスレディースとアイフル両方を借りられるのかを知る前に、まずはプロミスレディースとアイフルのそれぞれの商品概要を理解しておきましょう。金利や利用限度額や毎月の返済額など、申込みの前にしっかりと理解しておくことが大切です。
プロミスレディース、アイフルとも即日融資ができるカードローンです。いつでも申込みをすればすぐに審査結果が出ます。後先考えず急いで申込みをする前に、しっかりとチェックして借入後のシュミレーションをしておきましょう。
■プロミスレディースとアイフルの商品概要
プロミスレディース | アイフル | |
金利 | (実質年率)4.5%~17.8% | (実質年率)3.0%~18.0% |
利用限度額 | 500万円まで | 1万円~800万円 |
毎月の最低返済額 | 2,000円 | 4,000円 |
無利息期間の有無 | あり | あり |
専用アプリ | あり | あり |
即日融資 | 可能 | 可能 |
申込み対象 |
・年齢18~74歳の本人に安定した収入がある方 |
・満20歳以上69歳までで安定した収入がある人 |
黄色下線で示した箇所が、特長です。特に、プロミスレディースは、申込み年齢が18歳以上から可能であること、毎月の最低返済額が2,000円からとなっていることがアイフルとの違いです。
プロミスレディースは、毎月の返済額が最低2,000円からとなっていますので、家計に負担をかけることなく自分のペースで返済計画を立てやすいことがメリットでしょう。もちろん、随時返済も可能ですので、お金に余裕がある月は多めに返済することもできます。
プロミスレディースとアイフルを両方借りることができるのでしょうか?結論から言うと、プロミスレディースとアイフルを両方借りることはできます。
例えば、アイフルで30万円を既に借りていたとします。その上で、新規にプロミスレディースに申込みをしたら20万円が借りられた、ということは大いにあり得ます。30万円と20万円の利用限度額はあくまで一例ですが、貸金業法によって、プロミスレディースやアイフルなどの消費者金融カードローンからは、借入数ではなく、合計借入額で年収の3分の1まで借りることが可能だからです。
貸金業法では、総量規制という法律が定められており、以下のようになっています。
<総量規制について>
貸金業者から借りられる金額の総額の上限を規制する法律。貸金業者が行う貸付けは、本人の年収の3分の1を超えてはならない。
元々、総量規制は、貸金業者による過剰貸し付けを規制すること、多重債務者を生み出さないことを目的に制定されました。2007年1月から段階的に施行されましたが、統計をみると、過剰貸し付け、多重債務者の抑制に多大な効果があるようです。
例えば、年収が300万円の方であれば、年収の3分の1は100万円ですので、最大100万円まで貸金業者から借り入れをすることができます。そのため、アイフルで既に50万円借りているのであれば、新規でプロミスレディースに申し込みをすると、最大で50万円を借りられる可能性があります。もちろん、審査がありますので、他社ローンの借入れ状況や支出の状況などによって利用限度額は50万円以下となることも十分あり得ますが、法律上は借り入れの余力があるということになります。
2社目のカードローンとして、アイフル、またはプロミスレディースへの新規申込みを考えている方は、まずは年収の3分の1に借入れ額が達していないか、必ず確認をしておきましょう。もし、超えていた場合には、審査には通りませんので申込みは自粛しましょう。
プロミスレディースは他社利用の方でも審査可能ですが、状況によって利用できない場合もあります。
ダメ元で無理に申込みをしても、申込みの履歴は個人信用情報機関に登録がされ、ローン会社はその情報を得ることができます。将来的に住宅ローンや自動車ローンを組みたいと検討した際に、お金に困っているとローン会社に捉えられかねませんので、必要以上の申込みは避けるのが無難です。
また、自身の借入額が年収の3分の1に達していないかを確認する際に注意してほしいのは、「利用残高」ではなく、「利用限度額」が適用される点です。年収300万円で他社借入れなしの場合で、10万円の利用残高であっても利用限度額が50万円であれば、総量規制上は残り最大50万円(100万円ー50万円)までの借り入れとなります。
プロミスレディースとアイフルを両方借りることは可能。ただし、総量規制に該当していないこと(現在の借入れ額が年収の3分の1以下であること)が必要。
■筆者の経験談
筆者は当時、キャッシュワン、ノーローン、三井住友銀行カードローン、住信SBIネット銀行カードローンを期間を空けて申込み、すべて審査に通ることができました。ですので合計4社の同時借入れができています。その間に年収の増加や期日通りに返済していたことが審査でプラスに働いた(信用が積みあがった)と考えられます。
プロミスレディース、またはアイフルを2社目のカードローンとして申し込む場合は、借入希望額は年収の3分の1以下に設定しましょう。
他社利用の方でも審査可能だが、状況によって利用いただけない場合もあり。
前述した通り、プロミスレディースやアイフルなどの消費者金融カードローンは、総量規制により年収の3分の1までと決まっているためです。借入希望額をいくらに設定するかで、審査の難易度は大きく変動するでしょう。
また、近年は銀行カードローンでも総量規制に基づくような独自ルールの導入が各銀行でも取り入れられています。この動きは多重債務者を防ぐことが大きな要因ですが、総量規制の対象から外れている銀行カードローンにおいても年収の1/3以上にあたる借入れは難しくなっています。
2社目として銀行カードローンを申し込む場合も、借入希望額が総量規制を超えないように注意しましょう。
他社利用の方でも審査可能だが、状況によって利用いただけない場合もあり。
プロミスレディース、アイフルの審査に落ちてしまう方の特徴は次の点が挙げられます。自身が該当していないかチェックしてみましょう。
①年収が100万円以下である
②年金収入のみ
③年収に対して他社借入が多い(目安は年収の3分の1)
④勤続年数が3か月以下
⑤申込み内容に誤り(または虚偽)があった
⑥個人信用情報機関に異動記録がある
⑦過去半年以内にプロミスレディース、アイフルの審査に落ちた
次に、プロミスレディースとアイフルを両方同時に借りる場合のメリットとデメリットを解説します。
まずは、メリットから紹介です。
■プロミスレディースとアイフルを同時に借りる場合のメリット
・借りられるお金が増える
・無利息期間の適用を受けられる
メリットは、当たり前のことですが、借りられるお金が増えるという点です。また、アイフル、プロミスレディースには無利息期間がありますので、新規で借りることができれば、無利息期間の適用を受けることができます。無利息期間の適用を受けて借りられれば、金利0円で借りられることがメリットと言えるでしょう。
続いて、両方同時に借りる場合のデメリットです。
■プロミスレディースとアイフルを同時に借りる場合のデメリット
・返済額が増える
・管理が煩雑となる
まず、デメリットとしては、毎月の返済額が増える点です。2社から借りることになりますので、単純に返済負担が増えます。確実に返済が可能であることを確認しておくことが最も大切です。
返済日がバラバラにになってしまうこともデメリットです。万が一返済忘れをしてしまうと、遅延損害金がかかってしまいますので、しっかりと返済日を管理することが重要です。
また、この記事をご覧になっている方の中には、申込み対象となるカードローンに片っ端から申込みをしようと考えている方もいるかもしれません。しかし、一度に3社4社と複数の申込みをすると、余程お金に困っているとみなされ、「申込みブラック」と判断されかねません。
一度に申込みを行うのは2社、多くても3社が一般的には限度と言われています。この点も注意した上で検討してみましょう。
ここまで、プロミスレディースとアイフルは両方同時に借りられるのかについて、そしてメリットデメリットについて解説をしました。結論、プロミスレディースとアイフルの両方を同時に借りることは可能ですが、総量規制と身の丈に合った借り入れをすることが大前提です。
不必要な借り入れは絶対に避けるようにすること、そして申込み前はしっかりとした返済計画を立ててから申込みを行いましょう。
上記に気を付けた上であれば、プロミスレディースとアイフルは同時に借りることが出来ますので、申込みを検討してみましょう。
金利 | 利用限度額 |
(実質年率)4.5%~17.8% | 500万円まで |
無利息期間 | 土日の借入れ |
あり | 〇 |
■おすすめポイント
・初回利用日から30日間の無利息期間あり!
・土日も申込みから借入れまで即日融資可能!
*申込み時間や審査により希望に添えない場合あり
・74歳まで申込み可能!(年金収入のみは不可)
金利 | 利用限度額 |
(実質年率)3.0%~18.0% | 800万円まで |
無利息期間 | 土日の借入れ |
あり | 〇 |
■おすすめポイント
・最大30日間の無利息期間あり!
・土日も申込みから借入れまで即日融資可能!
・最短18分融資も可能!*申込み時間や審査状況により希望にそえない場合もあり
プロミスレディースとアイフルを両方借りる際によくある質問をまとめてみました。ぜひ参考にしてみてください。
いくらまで借りられるの?
審査によりますが、総量規制の定めるよると、プロミスレディースやアイフルの消費者金融カードローンからは、年収に3分の1までの借入れが上限となります。年収の3分の1を基準に考えてみましょう。
2社借りても大丈夫?
毎月の返済額や返済管理の負担は増えますが、収入に見合った借入れであれば問題ありません。
延滞中でも借りられる?
プロミスレディース、アイフルのどちらかの返済を延滞中に申込みをしても、審査に落ちるでしょう。個人信用情報機関での情報共有によって、申込者の他社借入れの状況を閲覧することができるので、他社を延滞中ということはわかってしまいます。
プロミスレディース、アイフルどちらが審査に通りやすい?
申込者それぞれの状況によって違いますし、プロミスレディース、アイフル両社の審査基準も違いますので一概には言えません。ひとつ言えることは、誰でも借りられる審査が「甘い」カードローンはありません。
SMBCモビット
実質年率 | 3.0~18.0% |
最高限度額 | 800万円 |
月々の返済額 | 4000円~ |
即日融資 | ○(申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合もあり) |
申込み資格 |
年齢満20歳~74歳の安定した定期収入のある方(SMBCモビットの基準を満たす方) |
申込に必要な書類 | 運転免許証(お持ちでない方は健康保険証など) |
担保・保証人 | 不要 |
返済日 | 毎月5日、15日、25日、末日から選択 |
返済方法 | ATM返済、振込返済ならびに口座振替 |
一目でわかるSMBCモビットの総合チャート
<SMBCモビットのWEB完結申込の手順>
SMBCモビットはスマホのみで申込から契約手続きまで完了できます。
WEB完結申込で手続きする場合には(※1)の条件が必要ですが、面倒な郵送や来店の手続きが必要なく、いつでもどこでも場所、時間を気にする必要なく申込みが可能です。WEB完結申込の場合、ローンカードの発行はありません。
ローンカードを持たないメリットは、財布にカードを入れておく煩わしさがないこと、財布からカードを取り出したときに家族や友人にバレてしまう心配がないことです。
独身で一人暮らしなら心配はないと思いますが、実家暮らしや彼女と同棲、ルームシェアをしている方はWEB完結申込がおススメかもしれません。
①WEB申し込み
②審査結果の通知
③在籍確認の電話
④振込融資またはローンカードの発行
⑤ATMにて借り入れ
即日融資のポイント
<1.WEB完結申込対象の条件>
・三井住友銀行または三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行の普通預金口座を持っている方
・全国健康保険協会発行の保険証(社会保険証)、もしくは組合保険証を持っている方
また、SMBCモビットは他社よりも申込み項目が少ないのが特徴です。当然、申込み時間に要する時間が短縮になるので、面倒な手間も減りますし、時間がない、すぐに借りたい方に特におススメです。
カード申込 | WEB完結申込 | ||
パソコン | スマホ | パソコン | スマホ |
22項目 | 19項目 | 23項目 | 20項目 |
他社は平均すると40項目程度入力しなければいけません。その点SMBCモビットは最大でも23項目と、他社に比べ簡単で早く申込が完了するので簡単です。
プロミス
実質年率 | 年4.5%~年17.8%(30日間無利息) |
借入限度額 | 1万円~500万円 |
月々の返済額 | 2000円~ |
即日融資 | ○ |
申込み対象者 |
年齢18歳以上、74歳以下のご本人に安定した収入のある方 ※主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合申込み可能 |
資金使途 |
生計費に限る。 |
返済期日 | 5日、15日、25日、末日の中から選択 |
担保・保証人 | 不要 |
プロミスレディース
実質年率 | 年4.5%~年17.8%(30日間無利息) |
借入限度額 | 1万円~500万円 |
月々の返済額 | 2000円~ |
即日融資 | ○ |
申込み対象者 |
年齢18歳以上、74歳以下のご本人に安定した収入のある方 ※主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合申込み可能 |
資金使途 |
生計費に限る。 |
返済期日 | 5日、15日、25日、末日の中から選択 |
担保・保証人 | 不要 |
①WEB申し込み
②審査結果の通知
③在籍確認の電話
④ネット上で契約手続き
⑤ローンカードの発行、または振込融資
即日融資のポイント
\最短当日融資も可能/
<当サイト掲載のカードローンについて>
アイフル、レディースアイフルについて
※既にアイフルをご契約中の方は、ご利用いただけません。
※フリーター、主婦も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。
※最大50万円以下は原則収入証明書類不要(アイフル利用限度額50万円以下、且つ他社含めた借入総額100万円以下の場合)
※利用可能コンビニは「E-net設置店のみ」「イオン銀行ATM設置店のみ」
■アイフルの貸付条件について
※【商号】アイフル株式会社【登録番号】近畿財務局長(14)第00218号【貸付利率】3.0%~18.0%(実質年率)【遅延損害金】20.0%(実質年率)【契約限度額または貸付金額】800万円以内(要審査)【返済方式】借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式【返済期間・回数】借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)【担保・連帯保証人】不要
■プロミス、プロミスレディースについて
※主婦、学生も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。
※30日間無利息サービスは、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※WEB契約で即日振込は、原則24時間最短10秒で振込可能。
■アコムについて
※フリーター、主婦、パート、アルバイトも申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。
当サイト、カードローンプラス(+)では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。
<サイト管理人・執筆者プロフィール>
サイト管理人・執筆者名 K
1985年生まれの39歳です。複数枚(三井住友銀行カードローン、住信SBIネット銀行カードローン)のカードローンを所持しており、利用歴は10年以上です。2023年は住宅ローンも借りました。これまで利用してきた中で感じたカードローンのメリット、デメリットなど、利用者目線に立ったカードローンの様々な情報を紹介しています。また、大学新卒から約3年間某信用組合にて従事、住宅ローン、教育ローン、カードローンなどのセールス経験もあります。当サイトの記事は、口コミ・体験談を除き、すべて私が執筆しています。当サイトで、カードローンを検討している方の不安を解消できるような意義のあるサイト運営をしていきたいと考えています。
資格:ファイナンシャルプランナー3級、簿記3級
勤務実績:某地方にある信用組合で3年間勤務(カードローンの取扱い実績あり)。現在は教育事業(中間管理職)に従事しています。
*最終更新日:2024年8月25日
*当サイトの記事は無理な借入れを推奨していません。身の丈に合った利用、そして返済計画を立ててから借り入れを行いましょう。
【金融庁からの注意喚起について】
金融庁の借入れに関する注意喚起がされているページを紹介します。
■カードローン・借入れに関して
18歳、19歳のあなたに伝えたい!!~成年年齢引下げを踏まえて~
■後払い・給与ファクタリング・ファクタリングに関して
「今すぐ現金」「手軽に現金」にご注意ください!~いわゆる 後払い(ツケ払い)現金化 に要注意~
*金融庁HPへのリンクとなります。
<参考>
・銀行法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)
・貸金業法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)
当サイトはGMOグローバルサインにより認証されています。SSL対応ページからの情報送信は暗号化により保護されますので安心してご利用ください。
商号:SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
登録番号:関東財務局長(14)第00615号
貸付利率:4.5%~17.8%(実質年率)
遅延損害金:20.0%(実質年率)
融資額:500万円まで
契約額:お客さまご指定の契約額(極度額)の範囲内で、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社が決定した金額
返済方式:残高スライド元利定額返済方式
返済期間・回数:最終借入後原則最長6年9か月/1~80回
担保・連帯保証人:不要
商号:アイフル株式会社
登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
遅延損害金:20.0%(実質年率)
契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
担保・連帯保証人:不要
商号:アコム株式会社
登録番号:関東財務局長(14)第00022号
貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
遅延損害金:20.0%(実質年率)
契約極度額:1万円~800万円
返済方式:定率リボルビング方式
返済期間・回数:最終借入日から最長9年7ヵ月・1回~100回
担保・連帯保証人:不要
商号:三井住友カード株式会社
登録番号:近畿財務局長(14)第00209号
実質年率:3.00%~18.00%
遅延損害金:実質年率20.00%
(平年の場合、年365日の日割計算/うるう年の場合、年366日の日割計算)
商品限度額:利用限度額1万円~800万円
※利用限度額は利用状況に応じて最高800万円まで
返済方式:借入後残高スライド元利定額返済方式
返済回数および返済期間:最長60回(5年)ただし、返済能力その他の事情にかんがみ、合理的な理由があると当社が認めた場合には、最長106回(8年10か月)
担保・連帯保証人:不要