ユニーファイナンスは、東海エリアを中心に営業している中小消費者金融カードローンです。SMBCグループのプロミスと提携しており、大手と組んでいるのは安心感がありますね。
地域を基盤としている中小企業であるユニーファイナンスは、大手消費者金融カードローンに比べて審査は甘いのではないかと考えている方もいると思いますが、実際にはどうなのでしょうか?本記事ではユニーファイナンスの審査について徹底解説したいと思います。
まずは、ユニーファイナンスの審査の流れについてみてみましょう。
①WEB申し込み
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②審査結果の通知
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③契約手続き
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④ローンカードの受け取り(郵送での契約手続きの場合)
即日融資のポイント
ユニーファイナンスは、他社消費者金融と審査の流れはほぼ変わりません。大手と同じように24時間365日WEB申込みが可能です。
そして、ユニーファイナンスの審査に通るために重要なのは「返済能力」です。返済能力があるかを判断するのは「年収」「勤続年数」「個人信用情報」となります。
年収、勤続年数、個人信用情報が審査に通るかどうかの鍵となるでしょう。
<年収>
<勤続年数>
<個人信用情報>
大手消費者金融カードローンと同じように、ユニーファイナンスは厳格な審査を行っています。他社に比べて審査が甘いということは決してありません。
2chの口コミをみると、他社に比べて審査が甘いなどの書き込みがみられますが、実際の審査基準は社員でない限りわかりません。安易に審査が甘いと考えるのは間違いです。
ただし、過去に延滞や債務整理、自己破産の方でも相談可能というメリットがあります。申込みのハードルは高くないと言えるでしょう。過去の状況よりも、現在の収入や返済能力をみて審査を行うのがユニーファイナンスの特長です。
大手消費者金融カードローンの審査に通らなかった方にぜひ検討してほしいのがユニーファイナンスです。
ユニーファイナンス
coming soon・・・
実質年率 | 12.00%~17.95% |
融資額 | 1万円~300万円まで |
月々の返済額 | 融資額と返済回数による |
即日融資 | 可能 |
ユニーファイナンスのポイント
①SMBCグループのプロミスと提携
②WEBで申込み可能
③来店不要で即日融資も可能
④事業主向けローンもあり
⑥申込み方法は、店舗、電話、インターネット、FAX
<当サイト掲載のカードローンについて>
アイフル、レディースアイフルについて
※既にアイフルをご契約中の方は、ご利用いただけません。
※フリーター、主婦も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。
※最大50万円以下は原則収入証明書類不要(アイフル利用限度額50万円以下、且つ他社含めた借入総額100万円以下の場合)
※利用可能コンビニは「E-net設置店のみ」「イオン銀行ATM設置店のみ」
■アイフルの貸付条件について
※【商号】アイフル株式会社【登録番号】近畿財務局長(14)第00218号【貸付利率】3.0%~18.0%(実質年率)【遅延損害金】20.0%(実質年率)【契約限度額または貸付金額】800万円以内(要審査)【返済方式】借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式【返済期間・回数】借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)【担保・連帯保証人】不要
■プロミス、プロミスレディースについて
※主婦、学生も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。
※30日間無利息サービスは、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※WEB契約で即日振込は、原則24時間最短10秒で振込可能。
■アコムについて
※フリーター、主婦、パート、アルバイトも申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。
当サイト、カードローンプラス(+)では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。
<サイト管理人・執筆者プロフィール>
サイト管理人・執筆者名/K・N
丑年生まれの38歳です。自身も複数枚(三井住友銀行カードローン、住信SBIネット銀行カードローン)のカードローンを所持しており、利用歴は10年以上です。これまで利用してきた中で感じたカードローン・キャッシングのメリット、デメリットなど、確かな経験と知識、また利用者目線に立ったカードローン、キャッシングの様々な情報を紹介しています。また、大学新卒から約3年間某信用組合にて従事、住宅ローン、教育ローン、カードローンなどのセールス経験もあります。当サイトの記事は、口コミ・体験談を除き、すべて私が執筆しています。当サイトで、カードローン・キャッシングを検討している方の不安を解消できるような意義のあるサイト運営をしていきたいと考えています。
資格:ファイナンシャルプランナー3級、簿記3級
勤務実績:某地方にある信用組合で3年間勤務(カードローンの取扱い実績あり)。現在は教育事業(中間管理職)に従事しています。
*最終更新日:2023年3月4日
*当サイトの記事は無理な借入れを推奨していません。身の丈に合った利用、そして返済計画を立ててから借り入れを行いましょう。
【金融庁からの注意喚起について】
金融庁の借入れに関する注意喚起がされているページを紹介します。
■カードローン・借入れに関して
18歳、19歳のあなたに伝えたい!!~成年年齢引下げを踏まえて~
■後払い・給与ファクタリング・ファクタリングに関して
「今すぐ現金」「手軽に現金」にご注意ください!~いわゆる 後払い(ツケ払い)現金化 に要注意~
*金融庁HPへのリンクとなります。
<参考>
・銀行法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)
・貸金業法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)