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サイト更新日:2026年10月17日
福岡銀行の「FFGカードローン」は、福岡銀行が提供する個人向けカードローンです。
「福岡銀行カードローンの金利は?」
「福岡銀行の口座がなくても申し込める?」
「福岡県外でも利用できる?」
「パートやアルバイトでも申し込める?」
「審査は甘い?」
「今日中に借りられる?」
「毎月いくら返済する?」
など、申込み前に確認しておきたいことは多いでしょう。
FFGカードローンは、金利年0.95%~14.5%、利用限度額10万円~1,000万円で、条件を満たせば福岡銀行の普通預金口座を持っていない人でも利用できます。
また、契約までスマートフォンで手続きを進めることができ、受付時間や手続き状況などの条件を満たせば最短当日の利用にも対応しています。
| 商品名 | 福岡銀行カードローン<FFGカードローン> |
|---|---|
| 金利 | 年0.95%~14.5% |
| 利用限度額 | 10万円~1,000万円 |
| 年齢 | 20歳以上69歳以下 |
| 資金使途 | 自由(事業性資金を除く) |
| 契約期間 | 1年(自動更新) |
| 返済方法 | 口座引落型・直接入金型 |
| 最低返済額 | 月2,000円から |
| 保証会社 | ふくぎん保証株式会社またはSMBCコンシューマーファイナンス株式会社 |
| 担保・保証人 | 不要 |
このカテゴリーでは、FFGカードローンの金利、審査、申込条件、福岡県外からの申込み、借入方法、返済方法などを詳しく解説します。
福岡銀行では現在、「FFGカードローン」を主なカードローンとして提供しています。
以前の「福岡銀行カードローン」は2023年3月以降、新規申込みの取扱いを停止しています。
これから福岡銀行でカードローンへ新規申込みをする場合は、基本的に「FFGカードローン」の商品内容を確認しましょう。
旧・福岡銀行カードローンをすでに契約している人は、取扱停止後も引き続き利用できます。
インターネット上には旧商品の情報も残っているため、金利や利用限度額などを調べるときは「FFGカードローン」の最新情報か確認することが重要です。
「FFGカードローン」のFFGは、ふくおかフィナンシャルグループを意味します。
福岡銀行はふくおかフィナンシャルグループの銀行です。
「FFGカードローン」は消費者金融の商品名ではなく、福岡銀行が提供する銀行カードローンです。
そのため、貸金業者が提供するカードローンとは適用される法律や仕組みに違いがあります。
FFGカードローンの金利は年0.95%~14.5%です。
利用限度額に応じて適用される金利が決まります。
| 利用限度額 | 金利 |
|---|---|
| 10万円~100万円 | 年14.5% |
| 100万円超~200万円 | 年12.0% |
| 200万円超~300万円 | 年10.0% |
| 300万円超~400万円 | 年8.0% |
| 400万円超~500万円 | 年7.0% |
| 500万円超~600万円 | 年6.0% |
| 600万円超~700万円 | 年5.0% |
| 700万円超~800万円 | 年4.0% |
| 800万円超~900万円 | 年3.0% |
| 900万円超~1,000万円 | 年0.95% |
利用限度額10万円~100万円では年14.5%です。少額の借入れを予定している人は、最低金利0.95%ではなく年14.5%を基準に返済額を考えるとよいでしょう。
最低金利だけを見て「年0.95%で借りられる」と考えないよう注意が必要です。
福岡銀行では、年14.5%で1万円を1週間借りた場合の利息を28円と案内しています。
利息は借りている日数分だけ発生します。
カードローンは利用限度額いっぱいまで借りる必要はありません。必要な金額だけ借り、不要になったら早めに返済することで利息負担を抑えやすくなります。
少額の急な出費に利用する場合でも、完済する時期まで考えて借りましょう。
FFGカードローンの利用限度額は10万円~1,000万円で、10万円単位です。
銀行カードローンの中でも大きな利用限度額が設定されています。
ただし、1,000万円は商品上の最高額であり、希望すれば誰でも1,000万円まで借りられるわけではありません。
実際の利用限度額は所定の審査によって決まります。
高額の利用限度額を希望するほど、収入など返済能力の確認も重要になります。
FFGカードローンへ申し込めるのは20歳以上69歳以下で、収入がある人です。
正社員だけを対象としたカードローンではなく、アルバイト・パート・年金受給者も申込対象です。
ただし、申込条件を満たしていることと審査に通ることは別です。
保証会社の保証を受けられることなども条件となります。
福岡銀行は、年収や職業に関係なく前月の収入があれば申込みできると案内しています。
そのため、正社員でなければ申し込めないカードローンではありません。
パートやアルバイトでも前月の収入があり、その他の条件を満たせばFFGカードローンへ申し込めます。
ただし、実際に借りられる金額は収入などを踏まえた審査によって決定されます。
「アルバイトでも申込み可能」と「アルバイトなら審査に通る」は別です。
FFGカードローンの商品概要では、年金受給者も申込対象として明記されています。
年金収入がある人も、20歳以上69歳以下などの条件を満たせば申込みを検討できます。
消費者金融や銀行カードローンの中には年金収入のみでは利用できない商品もあるため、60代のカードローン選びでは確認しておきたいポイントです。
年金から返済する場合は、毎月の生活費を圧迫しない借入額に抑えましょう。
銀行カードローンでは、その銀行の普通預金口座が必要になることがあります。
FFGカードローンは、福岡銀行の口座を持っていない人でも利用できる方法があります。
「直接入金型」を選択すれば、福岡銀行の普通預金口座を持っていない人でも申込み・利用できます。
福岡銀行口座を持っている人は「口座引落型」を利用できます。
口座の有無によって返済方法が異なる点を理解しておきましょう。
FFGカードローンでは、返済方法を2タイプから選べます。
| 返済タイプ | 特徴 |
|---|---|
| 口座引落型 | 福岡銀行の返済用普通預金口座から毎月自動引落し |
| 直接入金型 | カードローン口座への入金・振込によって返済 |
福岡銀行口座を普段から利用しているなら口座引落型、福岡銀行口座を持っていないなら直接入金型という選び方ができます。
返済日も異なるため、契約時にどちらを選択したか確認しておきましょう。
口座引落型では、毎月1日~26日の中から指定した日が返済日になります。
返済日が銀行休業日の場合は翌営業日です。
給料日の直後など、自分が返済資金を確保しやすい日を指定できるため、返済管理がしやすい仕組みです。
返済日には福岡銀行の返済用普通預金口座から自動的に引き落とされます。
返済日前までに必要な残高を準備しておきましょう。
直接入金型では、カードローン口座への入金または振込によって返済します。
定例返済日は毎月14日までです。
福岡銀行口座がなくても利用できる一方、自動引落しではないため返済忘れに注意が必要です。
スマートフォンのカレンダーやリマインダーなどを利用し、返済期日を管理するとよいでしょう。
FFGカードローンは、借入残高10万円以下なら月々2,000円から返済できます。
少額利用なら毎月の返済負担を抑えやすい一方、最低返済額だけを返済し続けると完済まで長くなる可能性があります。
毎月の返済額だけでなく、返済期間と利息総額も確認しましょう。
余裕のある月は追加返済を活用して元金を減らす方法もあります。
FFGカードローンは定例返済とは別に随時返済できます。
主な方法は、
・福岡銀行公式アプリ
・Wallet+
・ATM
などです。
給料日やボーナス後など資金に余裕があるときに追加返済すれば、元金を早く減らして利息負担を抑えられる可能性があります。
なお、口座引落型では返済日前に随時返済を行っても、返済日当日の自動引落しは別途行われます。
追加返済と毎月の約定返済を混同しないよう注意しましょう。
FFGカードローンは、銀行ATMだけでなくコンビニATMにも対応しています。
返済に利用できる主なATMには、
・福岡銀行ATM
・熊本銀行ATM
・十八親和銀行ATM
・ゆうちょ銀行ATM
・セブン銀行ATM
・E-net ATM
・ローソン銀行ATM
があります。
福岡県外にいるときでも、全国のコンビニATMなどを利用しやすい点はFFGカードローンのメリットです。
ATMや利用時間帯によって所定の手数料が必要になる場合があります。
FFGカードローンはスマートフォンから申込み・契約手続きを進められます。
銀行窓口へ行く時間が取りにくい会社員などにも利用しやすいでしょう。
「地方銀行のカードローン=窓口で手続きが必要」とは限らず、FFGカードローンはスマートフォンを中心に契約まで進められます。
ただし、申込内容や手続き状況によって追加確認などが必要になる可能性があります。
福岡銀行はFFGカードローンについて「最短当日にご利用可能」と案内しています。
受付時間や手続き状況などの条件が整えば最短当日の利用に対応していますが、すべての申込者が申込当日に借りられるわけではありません。
受付時間や審査、本人確認、契約手続きなどによっては翌日以降になる場合があります。
急いでいる場合は、できるだけ早い時間帯に申込みを済ませるとよいでしょう。
「最短当日」という表示を見ると、
「今日申し込めば今日中に必ず借りられる?」
と思う人もいるでしょう。
しかし、最短時間は条件が整った場合の時間です。
FFGカードローンが最短当日に対応していても、当日融資を保証するものではありません。
申込みが混雑している場合や確認に時間がかかる場合などは、利用開始が翌日以降になることがあります。
FFGカードローンについて検索すると、
「福岡銀行カードローン 審査 甘い」
「FFGカードローン 審査 厳しい」
「福岡銀行カードローン 誰でも借りれる」
「FFGカードローン 審査落ち」
などの情報を探している人もいるでしょう。
しかし、福岡銀行所定の審査があります。
前月の収入があれば申込みできることと、審査に通ることは別です。年収が低くても申込対象になるから「審査が甘い」と判断することはできません。
具体的な審査基準は公表されていません。
申込内容は正確に申告しましょう。
福岡銀行では「簡単10秒お借入診断」を用意しています。
主に、
・年齢
・年収
・他社借入金額
を入力して診断します。
10秒お借入診断は簡易的な診断であり、「融資可能」と表示されても実際の審査結果を保証するものではありません。
正式な申込みでは、より詳しい内容に基づいて審査されます。
FFGカードローンでは、
・ふくぎん保証株式会社
・SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
のいずれかが保証します。
そのため、利用者が別途担保や保証人を用意する必要はありません。
SMBCコンシューマーファイナンスはプロミスを展開していますが、プロミスとFFGカードローンは別の商品です。
審査結果も単純に同じになるわけではありません。
保証会社の一つがSMBCコンシューマーファイナンスであることから、
「プロミスで審査に落ちたら福岡銀行も無理?」
と考える人もいるでしょう。
しかし、具体的な審査基準は公表されていません。
過去のプロミスへの申込結果だけから、FFGカードローンの審査結果を断定することはできません。
一方で、現在の借入状況や信用情報などが審査で確認される可能性はあります。
短期間に複数社へ次々と申し込むのではなく、自分の借入状況を整理してから申し込みましょう。
FFGカードローンには地域に関する申込条件があります。
商品概要では、
・居住地および勤務先が九州・山口の人
または、
・福岡銀行の普通預金口座を持っている人
が対象とされています。
九州・山口以外に住んでいる人でも、福岡銀行の普通預金口座を持っていれば申込対象となる場合があります。
逆に、福岡銀行口座を持っていない場合は、居住地・勤務先の地域条件を確認する必要があります。
「福岡銀行」という名称から、福岡県民だけのカードローンと思う人もいるかもしれません。
しかし、申込条件は福岡県内だけではありません。
居住地と勤務先が九州・山口であれば、福岡県外でもFFGカードローンの申込対象です。
たとえば九州各県や山口県で生活・勤務している人も、その他の条件を満たせば申込みを検討できます。
FFGカードローンではカードが郵送されます。
福岡銀行はプライバシーに配慮し、カードローンのカードだと分からないように郵送すると案内しています。
カードローンと分かりにくい形で郵送されますが、簡易書留のため受取りは必要です。
「スマホで契約できる=郵送物が一切ない」という意味ではないため、家族と同居している場合は確認しておきましょう。
FFGカードローンは入会金・年会費が無料です。
カードを持っているだけで費用が発生することはありません。
契約後に借入れをしていなければ、借入利息も発生しません。
急な出費に備えて契約する場合でも、実際に借りるときは必要な金額だけ利用しましょう。
消費者金融では、初回契約者向けに30日間などの無利息サービスを提供していることがあります。
一方、FFGカードローンでは、通常の商品内容として「初回30日間利息0円」といった恒常的な無利息サービスは案内されていません。
短期間だけ借りる場合は、FFGカードローンの年14.5%と、無利息期間があるカードローンの条件を実際の利用期間で比較しましょう。
長く利用する場合と数週間だけ利用する場合では、適した商品が異なる可能性があります。
消費者金融などの貸金業者から個人がお金を借りる場合、貸金業法の総量規制が適用されます。
貸金業者からの個人の借入総額は原則として年収の3分の1までです。
福岡銀行は銀行なので、FFGカードローンは貸金業法上の総量規制の対象ではありません。
ただし、「総量規制の対象外=年収の3分の1を超えて自由に借りられる」という意味ではありません。
福岡銀行所定の審査があり、収入や他の借入残高などを踏まえて利用限度額が決定されます。
複数の借入れをまとめる目的で福岡銀行を検討している人もいるでしょう。
福岡銀行にはカードローン以外にも、おまとめに利用できるローン商品があります。
たとえば「ナイスカバー」は、使いみち自由のフリーローンで、おまとめ用途にも利用できます。
複数の借入れを一本化して完済を目指すことが主目的なら、繰り返し借りられるカードローンだけでなく、おまとめに利用できるフリーローンも比較しましょう。
借り換えによって必ず金利や総返済額が下がるわけではありません。
現在の借入金利、残高、毎月返済額、完済までの期間を比較する必要があります。
福岡銀行には「カードローンTHE FIRST」もあります。
THE FIRSTは、福岡銀行で住宅ローンを利用している人、または年収400万円以上の人などを対象としたカードローンです。
条件に該当する場合は、通常のFFGカードローンだけでなく「カードローンTHE FIRST」も比較するとよいでしょう。
同じ福岡銀行のカードローンでも商品条件が異なるため、自分が対象になる商品を確認することが重要です。
FFGカードローンとアコム、プロミス、アイフル、レイク、SMBCモビットなどを比較する場合は、金利だけでなく融資スピードや無利息サービスも確認しましょう。
| 比較ポイント | FFGカードローン |
|---|---|
| 上限金利 | 年14.5% |
| 最低金利 | 年0.95% |
| 利用限度額 | 最大1,000万円 |
| 利用開始 | 最短当日 |
| 最低返済額 | 月2,000円から |
| 口座なし | 直接入金型なら利用可能 |
| 総量規制 | 貸金業法上は対象外 |
金利を重視するのか、無利息期間を重視するのか、融資スピードを重視するのかによって比較結果は変わります。
自分が実際に借りる金額と利用期間を想定して比較しましょう。
申込み前には次のポイントを確認しましょう。
| チェック項目 | 確認ポイント |
|---|---|
| 商品名 | FFGカードローン |
| 金利 | 年0.95%~14.5% |
| 利用限度額 | 10万円~1,000万円 |
| 年齢 | 20歳以上69歳以下 |
| パート・アルバイト | 申込可能 |
| 年金受給者 | 申込可能 |
| 地域 | 居住地・勤務先が九州・山口、または福岡銀行口座保有者 |
| 口座なし | 直接入金型なら申込・利用可能 |
| 利用開始 | 最短当日・状況により翌日以降 |
| 最低返済額 | 月2,000円から |
| 保証会社 | ふくぎん保証またはSMBCコンシューマーファイナンス |
特に「旧・福岡銀行カードローンではなくFFGカードローン」「口座なしでも直接入金型なら利用可能」「地域条件がある」「最短当日は保証ではない」という点を確認しておきましょう。
FFGカードローンは年0.95%~14.5%、最大1,000万円で、福岡銀行口座を持っていない人も条件を満たせば利用できます。
コンビニATMにも対応し、月々2,000円から返済できるなど利便性があります。
一方、借入れであることに変わりはありません。
申込み前に、
・本当に必要な金額はいくらか
・自分の利用限度額では金利が何%になるか
・毎月いくら返済できるか
・追加返済できる余裕があるか
・何ヶ月で完済するか
・利息を含めた総返済額はいくらになるか
を確認しましょう。
最大1,000万円という利用限度額ではなく、「自分はいくらなら無理なく完済できるか」を基準に借入額を決めることが重要です。
FFGカードローンを検討していると、審査、最短当日融資、パート・アルバイト、年金受給者、福岡県外からの申込み、SMBCコンシューマーファイナンスとの関係、返済方法など、さまざまな疑問が出てきます。
カードローンプラスでは、FFGカードローンの基本情報だけでなく、申込み前に気になりやすいポイントを個別の記事でも詳しく解説しています。
このページの下に福岡銀行カードローンに関する記事を掲載していますので、自分が知りたい内容に近い記事から確認してみてください。
申込みを検討する場合は、福岡銀行の最新の商品内容や申込条件を確認し、無理のない返済計画を立てたうえで利用しましょう。