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スルガ銀行カードローンの解約方法について紹介します。「これまで利用してきたけど収入も安定し無事完済できたので解約したい」、または「スルガ銀行を解約して他の銀行カードローンで借りたい」という方は本記事を参考にしてください。
また、解約方法だけでなく、カードローンを解約することのメリット、デメリットも解説しますので、解約を申し込む前に本当に必要がないかチェックしておきましょう。
スルガ銀行カードローンを解約して、他の銀行カードローンで新規に借りたいという方は、三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」がおすすめです。スルガ銀行より大きい銀行の三菱UFJ銀行なら安心感も抜群です。三菱UFJ銀行の普通預金口座を持っていなくても申込み可能、全国対応の銀行カードローンです。
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スルガ銀行カードローンで借りているなら、三菱UFJ銀行カードローンバンクイックも金利が低くおすすめです。頑張る女性にとなりますが、働く男性にももちろんおすすめのカードローンです。
スルガ銀行カードローンの解約は、下記の2つの方法で申し込みができます。
利用残高(借入れ額)が0円になったとしても、契約が自動的に解消されるわけではありません。利用限度額分のカードローンの与信枠を使用しているという情報が個人信用情報に記載され続けることになりますので、例えば住宅ローンや教育資金などのお金を借りる際にネガティブな影響を与える可能性もあります。今後利用する予定がないという方は早々に解約しておくことをおすすめします。
①スルガ銀行店舗の窓口で解約手続きを申し込む
②フリーダイヤル(0120-550-237)※まで電話をして解約手続きを申し込む
※電話承り時間:月〜金曜日(祝日を除く)9:00~17:00
スルガ銀行店舗の窓口、フリーダイヤルへ電話をすると、解約に必要な書類の案内をしてくれます。解約に必要な書類を手配できたら、後は必要項目に記載をし、書類を提出するのみで解約手続きが完了します。
ただし、窓口で解約手続きをする場合は、営業時間内に来店する必要があります。スルガ銀行は店舗によって窓口営業時間に違いがありますが、基本的には~15時までの営業時間となります。来店前にはスルガ銀行の公式ホームページで該当店舗の営業時間を確認してから向かうことをおすすめします。
手続き自体は難しくないので、もう利用する予定がないという場合は面倒がらずにきちんと手続きをしましょう。
また、店頭窓口で解約する場合は、ローンカードを回収してもらえますが、電話で解約する場合は、ローンカードを自分で処理しなければいけません。ハサミなどで裁断するなどして、ゴミ出しの際も個人情報が漏洩しないよう十分に注意して処分しましょう。
スルガ銀行カードローンを解約する際には、解約方法によって必要なものがあります。解約をする場合は、事前に準備してから解約の申請を行いましょう。
スルガ銀行店舗の窓口で解約手続きを申し込む場合 | 本人確認書類、印鑑、ローンカード |
フリーダイヤル(0120-550-237)に電話をして解約手続きを申し込む場合 | 本人確認書類 |
カードローンは、利用残高がなくても、自動更新のため解約手続きをしなければそのまま契約が続きます。一部、年齢制限により更新できない場合もありますが、利用していない場合は、解約するメリット、デメリットを考えて手続きをしておきましょう。
カードローンの解約のメリット・デメリット |
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メリット |
デメリット |
与信枠が空く | 手続きが手間 |
借金の心配が無くなる | いざというときにまた利用する場合は、再度審査が必要 |
メリットは、当然ながら「借金の心配がなくなること」です。カードローンはいつでも利用できるため、常に借金ができる状態です。使い方を誤れば、最悪どんどん借金が膨らんでいきます。その心配がなくなるのは大きなメリットです。
また、与信枠が空くため、今後ローンを申し込む際に有利な状況になる場合はあります。
デメリットは、解約手続きをしなければいけないことがまず挙げられます、ただ、解約手続きは難しい手続きではありません。一番のデメリットは、再度利用する場合には、新たに審査を受けなければいけないことです。審査回答までに時間を要するため、緊急の出費に対応できなくなることが考えられます。
以上、カードローンを解約する際のメリット、デメリットを解説しました。現在だけでなく、今後の状況も考えて解約するか否かを考えましょう。
当サイトでは、三菱UFJ銀行カードローンの解約方法とメリット、デメリットについて解説しています。
三菱UFJ銀行カードローンバンクイックの解約方法と解約によるメリット、デメリットは?
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<当サイト掲載のカードローンについて>
アイフル、レディースアイフルについて
※既にアイフルをご契約中の方は、ご利用いただけません。
※フリーター、主婦も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。
※最大50万円以下は原則収入証明書類不要(アイフル利用限度額50万円以下、且つ他社含めた借入総額100万円以下の場合)
※利用可能コンビニは「E-net設置店のみ」「イオン銀行ATM設置店のみ」
■アイフルの貸付条件について
※【商号】アイフル株式会社【登録番号】近畿財務局長(14)第00218号【貸付利率】3.0%~18.0%(実質年率)【遅延損害金】20.0%(実質年率)【契約限度額または貸付金額】800万円以内(要審査)【返済方式】借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式【返済期間・回数】借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)【担保・連帯保証人】不要
■プロミス、プロミスレディースについて
※主婦、学生も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。
※30日間無利息サービスは、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※WEB契約で即日振込は、原則24時間最短10秒で振込可能。
■アコムについて
※フリーター、主婦、パート、アルバイトも申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。
当サイト、カードローンプラス(+)では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。
<サイト管理人・執筆者プロフィール>
サイト管理人・執筆者名 K
1985年生まれの39歳です。複数枚(三井住友銀行カードローン、住信SBIネット銀行カードローン)のカードローンを所持しており、利用歴は10年以上です。2023年は住宅ローンも借りました。これまで利用してきた中で感じたカードローンのメリット、デメリットなど、利用者目線に立ったカードローンの様々な情報を紹介しています。また、大学新卒から約3年間某信用組合にて従事、住宅ローン、教育ローン、カードローンなどのセールス経験もあります。当サイトの記事は、口コミ・体験談を除き、すべて私が執筆しています。当サイトで、カードローンを検討している方の不安を解消できるような意義のあるサイト運営をしていきたいと考えています。
資格:ファイナンシャルプランナー3級、簿記3級
勤務実績:某地方にある信用組合で3年間勤務(カードローンの取扱い実績あり)。現在は教育事業(中間管理職)に従事しています。
*最終更新日:2024年8月25日
*当サイトの記事は無理な借入れを推奨していません。身の丈に合った利用、そして返済計画を立ててから借り入れを行いましょう。
【金融庁からの注意喚起について】
金融庁の借入れに関する注意喚起がされているページを紹介します。
■カードローン・借入れに関して
18歳、19歳のあなたに伝えたい!!~成年年齢引下げを踏まえて~
■後払い・給与ファクタリング・ファクタリングに関して
「今すぐ現金」「手軽に現金」にご注意ください!~いわゆる 後払い(ツケ払い)現金化 に要注意~
*金融庁HPへのリンクとなります。
<参考>
・銀行法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)
・貸金業法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)
当サイトはGMOグローバルサインにより認証されています。SSL対応ページからの情報送信は暗号化により保護されますので安心してご利用ください。
商号:SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
登録番号:関東財務局長(14)第00615号
貸付利率:4.5%~17.8%(実質年率)
遅延損害金:20.0%(実質年率)
融資額:500万円まで
契約額:お客さまご指定の契約額(極度額)の範囲内で、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社が決定した金額
返済方式:残高スライド元利定額返済方式
返済期間・回数:最終借入後原則最長6年9か月/1~80回
担保・連帯保証人:不要
商号:アイフル株式会社
登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
遅延損害金:20.0%(実質年率)
契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
担保・連帯保証人:不要
商号:アコム株式会社
登録番号:関東財務局長(14)第00022号
貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
遅延損害金:20.0%(実質年率)
契約極度額:1万円~800万円
返済方式:定率リボルビング方式
返済期間・回数:最終借入日から最長9年7ヵ月・1回~100回
担保・連帯保証人:不要
商号:三井住友カード株式会社
登録番号:近畿財務局長(14)第00209号
実質年率:3.00%~18.00%
遅延損害金:実質年率20.00%
(平年の場合、年365日の日割計算/うるう年の場合、年366日の日割計算)
商品限度額:利用限度額1万円~800万円
※利用限度額は利用状況に応じて最高800万円まで
返済方式:借入後残高スライド元利定額返済方式
返済回数および返済期間:最長60回(5年)ただし、返済能力その他の事情にかんがみ、合理的な理由があると当社が認めた場合には、最長106回(8年10か月)
担保・連帯保証人:不要