広告・プロモーション等を含みます。

最適なカードローンを診断する

最適なカードローンを診断する

今すぐ借りたい?

審査に不安がある?

少額だけ借りたい?

周囲にバレるのが不安?

あなたにおすすめのカードローン

アコムに審査落ちしてもSMBCモビットの審査に通る?審査基準は?

アコムに申し込んだものの、審査に通らなかった…。そんなとき、「次はSMBCモビットに申し込んでみよう」と考える方も多いでしょう。

 

 

しかし、短期間で別のカードローンに申し込むことはありなのでしょうか?またありだとしてもアコムの審査に落ちたのにSMBCモビットの審査に通ることはできるのでしょうか?

 

 

本記事では、アコムとSMBCモビットの審査基準の違いや、アコムに落ちた場合でもSMBCモビットに通る可能性があるのかを詳しく解説します。

 

 

また、審査落ちの原因分析や他の選択肢についても紹介するので、カードローンの利用を検討している方はぜひ参考にしてください。

 

 

■筆者のワンポイントコメント
審査基準は各社によって異なるため、1社の審査に落ちたから他社も落ちてしまうわけではありません。むやみやたらに多くのカードローンに申し込みをすることはおすすめしませんが、審査に落ちてしまう原因が思いあたらない場合は、他社に申し込みをしてみましょう。

 

アコムとSMBCモビットの基本情報(商品概要)

まず、アコムとSMBCモビットのカードローンの特徴や審査の違いを比較してみましょう。アコムとSMBCモビットは同じ消費者金融ですが、サービス内容に大きな違いがあります。

 

■アコムとSMBCモビットの比較表

アコム SMBCモビット
金利 3.0%~18.0% 3.0%~18.0%
利用限度額 最大800万円 最大800万円
審査スピード 最短20分(※) 最短15分(※)
在籍確認 原則電話連絡による在籍確認なし 原則電話連絡による在籍確認なし
無利息期間 あり なし

※申込みの時間帯によっては翌営業日の審査回答となる場合あり

 

金利や利用限度額は同じ、審査スピードに若干の違いがあります。ただ、その差はわずか5分です。どちらもスピード審査と言えます。

 

 

アコムには無利息期間はありますが、SMBCモビットに無利息期間はありません。この点が大きな違いです。アコムなら、契約の翌日から最大30日間利息が実質0円で借りることができます。

 

次に、審査基準です。アコムとSMBCモビットは、どちらも消費者金融のカードローンですが、審査の基準には微妙な違いがあります。

 

アコムに落ちた後にSMBCモビットに申し込むのはアリ?

アコムの審査に落ちた場合、その理由を把握しないままSMBCモビットに申し込むのは危険です。主な審査落ちの原因は以下が考えられます。

 

・信用情報に問題がある(過去の延滞、債務整理歴など)
・収入や勤務先が不安定
・他社借入が多すぎる

 

ひとつでも当てはまることがあれば、審査落ちの原因となった可能性はとても高いです。その場合は、原因が解消するまで新規の申込みを控えましょう。むやみに申し込みを何回も行うと、余程お金に困っているとみなされ、「申込みブラック」になってしまう可能性があります。

 

アコムに落ちた原因がSMBCモビットの審査に影響するか?

アコムの審査落ちの原因がSMBCモビットの審査に影響することはもちろんあります。目安を表にまとめてみました。

 

アコムの審査落ちの理由 SMBCモビットの審査への影響
信用情報に傷がある 審査通過は厳しい
収入が不安定 条件次第で通る可能性あり
他社借入が多い 審査通過は厳しい
短期間の申し込み履歴 一定期間待つと改善

 

もし、上記がアコムに落ちた原因ではない、アコムの審査に落ちた原因がまったく推測できない場合は、SMBCモビットの審査を受けてみる価値はあるでしょう。

 

申し込みブラックのリスク

短期間で複数のカードローンに申し込むと「申し込みブラック」となり、信用情報機関に記録されます。この状態になると、他の金融機関でも審査が厳しくなるため、慎重に行動する必要があります。

 

 

複数のカードローンに同時に申込みをするのではなく、先に申込みしたカードローンの審査結果が出てから次のカードローンの申し込みを行いましょう。

 

SMBCモビットに申し込む前にやるべきこと

アコムの審査落ちの原因と連動しないように、SMBCモビットの申込み前にやるべきことをまとめました。可能な限り状況を整えてから申し込みをしましょう。

 

■自分の信用情報をチェックする
信用情報機関(CICやJICC)で情報開示し、延滞履歴や申し込み履歴を確認しましょう。

 

■他の借入を減らす
可能であれば、クレジットカードのリボ払いなどの借入を減らしてから申し込むのが得策です。

 

■申し込みの間隔を空ける
最低でも3ヶ月、できれば6ヶ月程度は期間を空けると、審査通過の可能性が上がります。

 

アコム落ちの人におすすめの他の選択肢

アコムの審査に落ちて借りることができなかった場合、以下の対策が考えられます。

 

・家族や知人からの一時的な借入
・クレジットカードのキャッシング枠を利用
・公的支援制度の活用(生活福祉資金貸付制度など)
・一時的な副業で収入を増やす

 

ただし、どれも簡単ではなく、難しいことばかりです。どうしても他に頼れない場合は他社のカードローンへの申し込みを検討しましょう。

 

アコムに審査落ちしたらSMBCモビット

アコムの審査に落ちたからといって、必ずしもSMBCモビットの審査にも通らないとは限りません。

 

 

アコムとSMBCモビットでは、基本的な審査基準は共通していますが、細かな審査のポイントが異なるため、場合によってはSMBCモビットの審査に通過できる可能性があります。

 

 

特に、審査落ちした原因がまったくわからない、他社借入れもないという場合はSMBCモビットへ申し込んでみましょう。

 

 

SMBCモビット

 

SMBCモビット

 

金利 実質年率3.0%~18.0%
利用限度額 1万円~800万円
オススメポイント スマホのみで申込みから借入まで完結!当サイト申込数№1

・家族にバレずに借りられる(郵便物なし)

 

・スマホで完結

 

・毎月の返済額は最低4,000円から!

 

SMBCモビットがおすすめな人

SMBCモビットは、「WEB完結申込」なら原則勤務先への電話連絡や、自宅への郵送物がありません。家族や同居人など、誰にもバレずに借りれることが絶対条件!という方におすすめです。

 

アコムの審査に落ちた→SMBCモビットへ申込み以外の選択肢はある?

アコムの審査に落ちた後、SMBCモビットへ申込みをすることに関して解説をしましたが、SMBCモビット以外の選択肢はあるのでしょうか。結論は、SMBCモビット以外にも選択肢はたくさんあります。

 

 

他の大手の消費者金融(プロミス、アイフル、レイク)や銀行カードローン、中小消費者金融、スマホローン等が考えられます。

 

 

銀行カードローンは、金利が低いため審査が厳しいと考えられていますし、中小消費者金融は柔軟な審査をしてくれるところもありますが、サービスの面(利便性)で大手に劣ることもあります。スマホローンは、消費者金融と同じ水準と考えてよいです。

 

 

アコムの審査に落ちた場合は、審査が厳しいと言われている銀行カードローンは避けた方が無難です。

 

まとめ

アコムに審査落ちした場合でも、SMBCモビットの審査に通る可能性はあります。先に紹介した審査落ちとなることが多い原因に該当しない場合はSMBCモビットへの申し込みを検討してみましょう。

 

■本記事のまとめ
・アコムに落ちた後、すぐにSMBCモビットに申し込むのは慎重に判断するべき
・信用情報や収入面の課題をクリアしてから申し込む
・短期間での連続申し込みは避け、他の選択肢も検討する
・計画的な借入と返済を意識し、無理のない資金管理を行う

 

カードローンの審査に落ちても焦らず、自分の信用状況を見直して、最適な選択をすることが大切です。

カードローン返済シミュレーター

💡 このシミュレーターでできること

  • 毎月の返済額がすぐに分かります
  • 総利息額も自動計算
  • 元利均等・元金均等の比較も簡単

借入額・年利・期間を入力するだけで、簡単にシミュレーションできます。

返済シミュレーター

毎月の返済額:-

総返済額:-

総利息額:-

人気のカードローン一覧

\最短15分で融資完了/

SMBCモビット

実質年利 3.0%~18.0%
融資までの時間 最短15分(申込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱いとなる場合あり)
無利息期間 なし
利用限度額 1万円~800万円
電話での在籍確認 原則なし

 

\業界最速の3分で融資可能/

実質年利 4.5%~17.8%
融資までの時間 最短3分(申込み時間や審査により希望に添えない場合あり)
無利息期間 30日間(メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)
利用限度額 1万円~500万円
電話での在籍確認 原則なし

 

\無利息期間あり/

アイフル

実質年利 3.0%~18.0%
融資までの時間 最短18分(申込み時間や審査状況により希望に添えない場合あり)
無利息期間 はじめての方なら最大30日間
利用限度額 1万円~800万円
電話での在籍確認 原則なし

 

掲載しているカードローンについて

■アイフル、レディースアイフルについて

※既にアイフルをご契約中の方は、ご利用いただけません。

※フリーター、主婦も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。

※最大50万円以下は原則収入証明書類不要(アイフル利用限度額50万円以下、且つ他社含めた借入総額100万円以下の場合)

※利用可能コンビニは「E-net設置店のみ」「イオン銀行ATM設置店のみ」

■アイフルの貸付条件について

※【商号】アイフル株式会社【登録番号】近畿財務局長(14)第00218号【貸付利率】3.0%~18.0%(実質年率)【遅延損害金】20.0%(実質年率)【契約限度額または貸付金額】800万円以内(要審査)【返済方式】借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式【返済期間・回数】借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)【担保・連帯保証人】不要

■プロミス、プロミスレディースについて

※主婦、学生も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。

※30日間無利息サービスは、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

※WEB契約で即日振込は、原則24時間最短10秒で振込可能。

■アコムについて

※フリーター、主婦、パート、アルバイトも申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。

当サイト、カードローンプラス(+)では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。

■レイクについて

※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。

※365日間無利息:初めてのご契約。Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方。

※60日間無利息:初めてのご契約。Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方。

※365日間無利息・60日間無利息共通:無利息期間経過後は通常金利適用。初回契約翌日から無利息適用。他の無利息商品との併用不可。

 

サイト管理人・執筆者プロフィール

サイト管理人・執筆者名 K

 

1985年生まれの40歳。複数枚(三井住友銀行カードローン、住信SBIネット銀行カードローン)のカードローンを所持しており、利用歴は10年以上。2023年は住宅ローンも借入れ。これまでのカードローン利用経験から感じたメリット、デメリットなど、利用者目線に立ったカードローンの様々な情報を紹介。また、大学新卒から約3年間某信用組合にて従事、住宅ローン、教育ローン、カードローンなどのセールス経験もあり。当サイトの記事は、口コミ・体験談を除き、すべて管理人が執筆。カードローンを検討している方の不安を解消できるような意義のあるサイト運営をモットーにしています。

 

資格:ファイナンシャルプランナー3級、簿記3級

 

勤務実績:某地方にある信用組合で3年間勤務(カードローンの取扱い実績あり)。現在は教育事業(中間管理職)に従事しています。

*最終更新日:2025年2月21日

運営者情報とサイト運営理念はコチラ

コンテンツ制作ポリシーはコチラ

 

【金融庁からの注意喚起について】

金融庁の借入れに関する注意喚起がされているページを紹介します。

■カードローン・借入れに関して

お金を借りる方、借りている方へ

金融庁からのお願い・注意喚起

18歳、19歳のあなたに伝えたい!!~成年年齢引下げを踏まえて~

違法な金融業者にご注意!

■後払い・給与ファクタリング・ファクタリングに関して

「今すぐ現金」「手軽に現金」にご注意ください!~いわゆる 後払い(ツケ払い)現金化 に要注意~

給与の買取りをうたった違法なヤミ金融にご注意ください!

ファクタリングの利用に関する注意喚起

*金融庁HPへのリンクとなります。

 

<参考>

金融庁ウェブサイト

銀行法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)

貸金業法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)

日本貸金業協会

 

SSL グローバルサインのサイトシール

当サイトはGMOグローバルサインにより認証されています。SSL対応ページからの情報送信は暗号化により保護されますので安心してご利用ください。

 

商号:SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

登録番号:関東財務局長(14)第00615号

貸付利率:4.5%~17.8%(実質年率)

遅延損害金:20.0%(実質年率)

融資額:500万円まで

契約額:お客さまご指定の契約額(極度額)の範囲内で、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社が決定した金額

返済方式:残高スライド元利定額返済方式

返済期間・回数:最終借入後原則最長6年9か月/1~80回

担保・連帯保証人:不要

プロミスに関する記事はこちら

商号:アイフル株式会社

登録番号:近畿財務局長(14)第00218号

貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)

遅延損害金:20.0%(実質年率)

契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)

返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式

返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)

担保・連帯保証人:不要

アイフルに関する記事はこちら

商号:アコム株式会社

登録番号:関東財務局長(14)第00022号

貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)

遅延損害金:20.0%(実質年率)

契約極度額:1万円~800万円

返済方式:定率リボルビング方式

返済期間・回数:最終借入日から最長9年7ヵ月・1回~100回

担保・連帯保証人:不要

アコム関する記事はこちら

商号:三井住友カード株式会社

登録番号:近畿財務局長(14)第00209号

実質年率:3.00%~18.00%

遅延損害金:実質年率20.00%

(平年の場合、年365日の日割計算/うるう年の場合、年366日の日割計算)

商品限度額:利用限度額1万円~800万円

※利用限度額は利用状況に応じて最高800万円まで

返済方式:借入後残高スライド元利定額返済方式

返済回数および返済期間:最長60回(5年)ただし、返済能力その他の事情にかんがみ、合理的な理由があると当社が認めた場合には、最長106回(8年10か月)

担保・連帯保証人:不要

SMBCモビットに関する記事はこちら

全ての記事の著者(カードローン保有者)

新卒で北関東にある某信用組合に入職し、3年間渉外係として従事。ファイナンシャルプランナー3級、簿記3級を保有。カードローン利用歴は17年。

カードローンや住宅ローンの経験があります。当サイトのすべてを監修しています。企業ではないことを活かし、カードローンの利用者目線を大切にした記事となることを心掛けています。

運営者情報とサイト運営理念

免責事項とプライバシーポリシーについて