本記事では、SMBCモビットにそもそも教育ローンがあるのか？そして教育ローンとして利用出来るのかについても解説をします。

 

 

また、教育ローンとしてSMBCモビットを利用する場合のメリット、デメリットにも言及します。教育費として、授業料や教材費など、お金の工面が早急に必要な方はぜひ参考にしてください。

 

 

最短即日融資も可能、審査は最短30分のSMBCモビットなら、すぐに教育資金を工面することが可能です。

 

 

■この記事を読めばわかること

 

 

 

SMBCモビットに教育ローンはある？

SMBCモビットに教育ローンはあるのでしょうか？残念ながらSMBCモビットに授業料（学費）や入学資金、教材費に特化した「教育ローン」と呼ばれる商品はありません。

 

 

ただし、SMBCモビットは使い道が自由なカードローンの為、教育資金として利用することがもちろん可能です。そもそもSMBCモビットは使い道が自由なカードローンですので、使い道が限定されることはありません。

 

 

家賃や光熱費などの支払い、食費や旅行代など、何に利用してもOKです。もちろん、学費や入学金、習い事の月謝、塾代などの教育資金として利用することも出来ます。

 

 

「SMBCモビットを教育資金に利用しても大丈夫なのかな？」と疑問に思ってこの記事をご覧になっている方は安心してください。何の問題もなく利用可能です。

 

■SMBCモビットで利用可能な主な教育資金

入学金	〇
授業料	〇
給食費	〇
教材費	〇
学習塾の費用	〇
寮費	〇

 

これから教育費がかかるだろうというご家庭であれば、すぐには利用する予定がなくても前もってSMBCモビットを契約しておけば、万が一教育資金が足りなくなってしまったときにも安心です。

 

 

教育資金としてSMBCモビットを利用するメリットとデメリットは？

では、教育資金としてSMBCモビットを利用するメリットとデメリットについて解説をしましょう。

 

 

まずは、メリットを紹介します。

 

＜SMBCモビットを教育資金に利用するメリット＞

 

SMBCモビットは、スマホのみで申込みから借り入れまで完結出来ますし、借り入れは最短即日で行うことが出来ます。

 

 

必要なときにすぐお金を用意出来るのは大きなメリットでしょう。支払いまで時間がなく今すぐにでも借りたいという方にはSMBCモビットはメリットが大きいです。

 

 

また、教育資金ですべての利用枠を使い切らなければ、余った枠は他の使い道に回すことが出来ます。万が一の備えとして、生活費などの為にも利用することができるので安心です。

 

 

また、現在学生の方でもパート、アルバイトで収入があれば借入れできる可能性もあります。自分自身で学費を工面している学生もSMBCモビットは利用できるというメリットもあります。ただし、20歳以上であること、確実に返済ができるという根拠がある方のみ利用してください。

 

 

 

 

＜SMBCモビットを教育資金に利用するデメリット＞

 

 

一方、SMBCモビットを教育資金として利用するデメリットは、金利が高いことでしょう。SMBCモビットの金利は3.0%～18.0％です。

 

 

初回契約時は上限金利の18.0%が適用されることがほとんどですので、目的別ローンとしての教育ローンに比べると利息の支払い総額は高くなることがあります。

 

 

代表的な銀行の教育ローンは下記の通りです。上限金利が2％台ですので、SMBCモビットの上限金利（18.0％）と比べると低い金利となっているのがわかります。

 

 

＜代表的な教育ローンの金利＞

 

 

利用限度額が高ければ適用金利も下がりますが、学費などの数十万単位でのお金をカードローンで借りるとなれば、目的別ローンとしての教育ローンよりも支払利息は高くなることは十分に理解しておきましょう。

 

 

また、借り入れ出来るかどうかは当然審査の上で決定されます。もし審査に通らない場合は、お金の融通が出来ません。

 

 

メリット、デメリットをしっかり理解した上で、SMBCモビットを教育資金に利用するか検討をしましょう。

 

 

【まとめ】教育資金としてSMBCモビットを利用するのはあり？

結論、教育資金の為にSMBCモビットでお金を借りることはありなのでしょうか？メリットデメリット総合的に判断すると、ありでしょう。

 

 

もちろん、ケースバイケースということもありますが、上記に記載したメリットの事柄（急ぎで工面が必要、利用枠を他の事にも使いたいなど）が最優先である場合は、教育資金の為にSMBCモビットでお金を借りることはありです。

 

 

金利を第一優先に、そして資金が必要となる期日までに時間がある場合は、取引のある銀行で教育ローンを検討するのが一番です。しかし、まだ必要となるか現時点では不明だけど、万が一のために資金を準備しておきたい、もし教育資金に利用しなくてもその他の用途で利用するかもしれないという方は申し込んでおくと安心です。

 

 

下記からSMBCモビットを最短で借りる申し込み手順と、合わせて申し込みができる公式ホームページのリンクがありますので、ぜひ検討してみましょう。

 

 

教育資金にも利用できるSMBCモビットの申し込み手順

 

SMBCモビット

 

 

 

一目でわかるSMBCモビットの総合チャート

 

 

 

SMBCモビットのWEB完結申込の手順

SMBCモビットはスマホのみで申込から契約手続きまで完了できます。

 

 

WEB完結申込で手続きする場合には（※1）の条件が必要ですが、面倒な郵送や来店の手続きが必要なく、いつでもどこでも場所、時間を気にする必要なく申込みが可能です。WEB完結申込の場合、ローンカードの発行はありません。

 

 

ローンカードを持たないメリットは、財布にカードを入れておく煩わしさがないこと、財布からカードを取り出したときに家族や友人にバレてしまう心配がないことです。

 

 

独身で一人暮らしなら心配はないと思いますが、実家暮らしや彼女と同棲、ルームシェアをしている方はWEB完結申込がおススメかもしれません。

 

 

①WEB申し込み

 

②審査結果の通知

 

③在籍確認の電話

 

④振込融資またはローンカードの発行

 

⑤ATMにて借り入れ

 

即日融資のポイント

 

 

＜1.WEB完結申込対象の条件＞

 

 

また、SMBCモビットは他社よりも申込み項目が少ないのが特徴です。当然、申込み時間に要する時間が短縮になるので、面倒な手間も減りますし、時間がない、すぐに借りたい方に特におススメです。

 

カード申込		WEB完結申込
パソコン	スマホ	パソコン	スマホ
22項目	19項目	23項目	20項目

 

 

他社は平均すると40項目程度入力しなければいけません。その点SMBCモビットは最大でも23項目と、他社に比べ簡単で早く申込が完了するので簡単です。

 

 

SMBCモビットに関するよくある質問