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サイト更新日:2026年9月1日

記事更新日:2026年9月1日
アコムへ申し込む際、入力画面の「年収」で手が止まってしまう人もいるのではないでしょうか。
「毎月振り込まれている手取り額を12倍すればいい?」
「税金が引かれる前の給料?」
「ボーナスも年収に入れる?」
「今年転職したばかりで、まだ1年分の給料をもらっていない」
年収は審査にも関係する項目なので、適当な数字を入力するのは避けたいところです。
アコムの年収欄には、手取りではなく税金や社会保険料などが引かれる前の「総支給額(税込年収)」を入力します。
源泉徴収票が手元にある会社員なら、「支払金額」の欄を見ると確認しやすいでしょう。
また、収入証明書の提出が必要になった場合は、源泉徴収票だけでなく給与明細書を利用することもできます。
この記事では、アコムの申込画面で年収をどう入力すればよいのか、月給から年収を考える方法や賞与の扱い、給与明細書を収入証明書として提出する場合まで詳しく解説します。
最初に結論を整理しておきましょう。
| 金額 | アコムの年収欄 |
|---|---|
| 手取り年収 | 入力しない |
| 税金・社会保険料控除前の総支給額 | 入力する |
| 源泉徴収票の「支払金額」 | 年収確認の目安になる |
たとえば、毎月の給与が次のようになっているとします。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 総支給額 | 30万円 |
| 税金・社会保険料など | 約6万円 |
| 銀行口座への振込額 | 約24万円 |
この場合、「24万円×12か月=288万円」を年収として考えるのではありません。
基本的には税金や社会保険料などが差し引かれる前の総支給額を基準にします。
毎月の総支給額が30万円で、賞与などを考慮しない単純計算なら、
30万円×12か月=360万円
が年間の総支給額の目安になります。
普段の生活では「給料はいくら?」と聞かれると、実際に銀行口座へ振り込まれる金額を思い浮かべる人もいるでしょう。
しかし、カードローンで使われる「年収」は、一般的に手取り額とは異なります。
アコムでも、年収は税金や社会保険料を含めた収入の総額と案内しています。
そのため、
「毎月25万円くらい振り込まれているから、年収300万円」
と考えて入力すると、本来の年収より少ない数字になる可能性があります。
反対に、手取り額から適当に逆算して実際より多い金額を入力するのも避けましょう。
確認できる書類があるなら、書類に記載された金額を基準にするのがわかりやすい方法です。
会社員で前年分の源泉徴収票が手元にあるなら、年収を確認しやすくなります。
見る場所は、源泉徴収票に記載されている「支払金額」です。
たとえば、
支払金額:4,120,000円
と記載されていれば、前年の年収は412万円です。
一方、源泉徴収票には「給与所得控除後の金額」なども記載されています。
年収として確認するのは「給与所得控除後の金額」ではなく「支払金額」です。
源泉徴収票を見ながら入力する場合は、欄を間違えないよう注意しましょう。
ここは、アコムへ申し込む直前の人が特に迷いやすいポイントです。
源泉徴収票が手元になくても、給与明細を確認できるなら「総支給額」をチェックしてみましょう。
たとえば直近の給与明細が、
・基本給:240,000円
・各種手当:30,000円
・総支給額:270,000円
・控除額:55,000円
・差引支給額:215,000円
だったとします。
年収を考える際に見るのは「差引支給額215,000円」ではなく、総支給額270,000円のほうです。
毎月おおむね同程度の給与を受け取っているなら、年間の収入を確認・見積もる際の材料になります。
ただし、残業代などによって毎月の総支給額が大きく変わる人は、直近1か月の給与だけを12倍すると実態とずれることがあります。
その場合は、源泉徴収票など年間の収入を確認できる書類があれば、そちらを確認するとよいでしょう。
会社から受け取っている賞与も年間の給与収入に含まれます。
たとえば、
| 給与 | 金額 |
|---|---|
| 毎月の総支給額 | 30万円 |
| 年間給与 | 360万円 |
| 夏の賞与 | 40万円 |
| 冬の賞与 | 40万円 |
| 年間の総支給額 | 440万円 |
という場合、年間の給与収入は440万円となります。
毎月の給料だけを12倍して360万円と入力すると、賞与分が抜けてしまいます。
前年の源泉徴収票があるなら、毎月の給与や賞与を一つずつ計算するよりも「支払金額」を確認したほうが簡単です。
スマートフォンから急いで申し込んでいると、意外と注意したいのが入力単位です。
たとえば月収30万円だからといって、年収欄へ「30万円」と入力するわけではありません。
| ケース | 考え方 |
|---|---|
| 月の総支給30万円・賞与なし | 年間約360万円 |
| 月の手取り24万円・総支給30万円 | 手取り24万円を基準にしない |
| 前年の源泉徴収票あり | 「支払金額」を確認 |
| 賞与あり | 年間給与収入には賞与も含まれる |
申込画面を早く進めることよりも、まず自分の年収を確認して正確に入力することが大切です。
少し判断しにくいのが、転職直後です。
前年の源泉徴収票が手元にあっても、
「前の会社の年収は500万円だったが、今の会社では年収400万円程度」
というケースもあります。
この場合、前年の源泉徴収票に500万円と書かれているからといって、現在の勤務状況を無視して500万円と申告するのは適切とはいえません。
申込みでは現在の勤務・収入状況に沿って、事実と異ならない内容を申告することが重要です。
特に転職直後で年収の判断に迷う場合は、現在の給与額や雇用条件などを確認したうえで入力しましょう。
「350万円くらいだけど、400万円と入力したほうがいいのでは?」
と考えるのはおすすめできません。
アコムでは、条件によって収入証明書の提出が必要になります。
申告した収入と提出書類の内容に大きな違いがあれば、確認が必要になる可能性があります。
審査を意識して年収を多く見せるのではなく、確認できる収入を正しく申告しましょう。
また、アコムのような貸金業者からの借入には総量規制が関係します。
原則として貸金業者からの借入総額が年収の3分の1を超える新たな借入はできません。
だからこそ、年収欄は「だいたいこのくらい」で大きく水増しする項目ではありません。
「源泉徴収票が見つからない」
「会社からもらった給与明細ならスマホにある」
という人もいるでしょう。
アコムでは、給与明細書も収入証明書として利用できます。
収入証明書として認められている主な書類は次のとおりです。
| 収入証明書 | 利用 |
|---|---|
| 源泉徴収票・支払調書 | 可 |
| 給与明細書 | 可 |
| 納税通知書・住民税決定通知書 | 可 |
| 所得証明書 | 可 |
| 確定申告書等 | 可 |
会社員で「給与明細しかすぐに用意できない」という場合でも、給与明細書で対応できる可能性があります。
給与明細書を提出する場合、基本的には直近2か月分を用意します。
さらに賞与を受け取っている人は、直近1年分の賞与明細書も用意しましょう。
| 状況 | 用意する給与関係書類 |
|---|---|
| 賞与なし | 直近2か月分の給与明細書 |
| 賞与あり | 直近2か月分の給与明細書+直近1年分の賞与明細書 |
たとえば8月に申し込む場合、直近の6月・7月分など、現在確認できる直近2か月分の給与明細を準備しておくとスムーズです。
ただし、給与明細の対象月や必要書類について判断に迷う場合は、提出前にアコムへ確認してください。
転職したばかりだと、
「まだ初任給しか受け取っていない」
「給与明細が1枚しかない」
ということもあります。
アコムが給与明細書を収入証明書として受け付ける際は、原則として直近2か月分が必要です。
そのため、1か月分しかない場合に、それだけで必ず収入証明書として認められるとは考えないほうがよいでしょう。
源泉徴収票など別の収入証明書を用意できるか確認し、必要に応じてアコムへ相談してください。
ここも勘違いしやすいポイントです。
アコムへ申し込むからといって、すべての人が給与明細書や源泉徴収票を提出するわけではありません。
収入証明書が必要になる代表的なケースは、
・アコムで50万円を超える契約をする場合
・アコムの利用限度額と他の貸金業者からの借入額の合計が100万円を超える場合
です。
該当しなければ、収入証明書なしで契約できる場合があります。
したがって、
「給与明細を準備していないからアコムには申し込めない」
と最初から考える必要はありません。
金額の境目も確認しておきましょう。
アコムが案内している条件は「50万円を超える」場合です。
つまり、「50万円」と「50万円超」は同じではありません。
ただし、他社からの借入との合計が100万円を超える場合など、別の条件によって収入証明書が必要になることがあります。
また、審査の状況等によって書類の確認が必要になる可能性も考え、提出を求められた場合は案内に従いましょう。
申込画面を開いてから慌てないよう、次のように整理しておくと入力しやすくなります。
| 確認項目 | ポイント |
|---|---|
| 手取り・総支給 | 総支給額を基準にする |
| 源泉徴収票 | 「支払金額」を確認 |
| 賞与 | 年間の給与収入に含まれる |
| 給与明細 | 差引支給額ではなく総支給額を確認 |
| 収入証明書 | 必要になる条件を確認 |
| 給与明細で提出 | 原則として直近2か月分を準備 |
特に「銀行口座に毎月振り込まれる金額=年収計算の基準」ではないことを覚えておきましょう。
年収300万円なら「300」と入力すればいい?
申込画面に表示されている入力単位を確認して入力してください。「万円」単位で入力する欄なら、年収300万円の場合は「300」と入力する形になります。
手取りしか分からない場合は?
手取り額をそのまま年収として入力するのではなく、給与明細の「総支給額」などを確認しましょう。源泉徴収票があるなら「支払金額」を確認すると、前年の年間給与収入が分かります。
給与明細の「差引支給額」を12倍すればいい?
差引支給額は税金や社会保険料などが控除された後の金額です。アコムの年収は総支給額で考えるため、差引支給額をそのまま12倍する方法ではありません。
年収を間違えて入力したら審査に落ちる?
入力ミスがあったことだけを理由に審査結果を断定することはできません。ただし、間違いに気づいた場合は、そのままにせずアコムへ確認・相談するのがよいでしょう。
給与明細はスマホから提出できる?
アコムでは、スマートフォンで撮影した収入証明書をアップロードして提出できます。提出を求められた場合は、文字や金額などが確認できるように撮影し、案内に沿って手続きを進めましょう。
アコムの申込みで年収入力に迷ったら、まず「手取りではなく総支給額」と覚えておきましょう。
会社員で源泉徴収票があるなら「支払金額」を確認するのが分かりやすい方法です。
給与明細を見る場合も、銀行口座へ振り込まれる差引支給額ではなく、税金や社会保険料などが控除される前の総支給額を確認します。
また、収入証明書が必要になった場合は、源泉徴収票がなくても給与明細書を利用できます。
給与明細書を提出する場合は原則として直近2か月分、賞与がある人は直近1年分の賞与明細書も準備しておきましょう。
年収は審査を意識して多めに入力するのではなく、自分の給与明細や源泉徴収票などを確認し、実際の収入に沿って入力することが大切です。
申込画面を開いてから「どの金額を入れればいい?」と迷わないよう、先に源泉徴収票や給与明細を手元に用意しておくとスムーズです。
\最短15分で融資完了/
| 実質年利 | 3.0%~18.0% |
|---|---|
| 融資までの時間 | 最短15分(申込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱いとなる場合あり) |
| 無利息期間 | なし |
| 利用限度額 | 1万円~800万円 |
| 電話での在籍確認 | 原則なし |
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| 実質年利 | 実質年率2.50%~18.00% |
|---|---|
| 融資までの時間 | 最短3分(申込み時間や審査により希望に添えない場合あり) |
| 無利息期間 | 30日間(メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要) |
| 利用限度額 | 800万円 |
| 電話での在籍確認 | 原則なし |
\無利息期間あり/
| 実質年利 | 3.0%~18.0% |
|---|---|
| 融資までの時間 | 最短14分(申込み時間や審査状況により希望に添えない場合あり) |
| 無利息期間 | はじめての方なら最大30日間 |
| 利用限度額 | 1万円~800万円 |
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※最大50万円以下は原則収入証明書類不要(アイフル利用限度額50万円以下、且つ他社含めた借入総額100万円以下の場合)
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※主婦、学生も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。
※30日間無利息サービスは、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
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当サイト、カードローンプラス(+)では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。
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※365日間無利息:初めてのご契約。Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上(※借入れ額1万円でも可能)
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※60日間無利息:初めてのご契約。Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方。
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サイト管理人・執筆者名 K
1985年生まれの40歳。複数枚(三井住友銀行カードローン、ドコモSMTBネット銀行)のカードローンを所持しており、利用歴は10年以上。2023年は住宅ローンも借入れ。これまでのカードローン利用経験から感じたメリット、デメリットなど、利用者目線に立ったカードローンの様々な情報を紹介。また、大学新卒から約3年間某信用組合にて従事、住宅ローン、教育ローン、カードローンなどのセールス経験もあり。当サイトの記事は、口コミ・体験談を除き、すべて管理人が執筆。カードローンを検討している方の不安を解消できるような意義のあるサイト運営をモットーにしています。
資格:ファイナンシャルプランナー3級、簿記3級
勤務実績:某地方にある信用組合で3年間勤務(カードローンの取扱い実績あり)。現在は教育事業(中間管理職)に従事しています。
*最終更新日:2025年2月21日
【金融庁からの注意喚起について】
金融庁の借入れに関する注意喚起がされているページを紹介します。
■カードローン・借入れに関して
18歳、19歳のあなたに伝えたい!!~成年年齢引下げを踏まえて~
■後払い・給与ファクタリング・ファクタリングに関して
「今すぐ現金」「手軽に現金」にご注意ください!~いわゆる 後払い(ツケ払い)現金化 に要注意~
*金融庁HPへのリンクとなります。
<参考>
・銀行法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)
・貸金業法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)
当サイトはGMOグローバルサインにより認証されています。SSL対応ページからの情報送信は暗号化により保護されますので安心してご利用ください。
商号:SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
貸付利率:実質年率2.50%~18.00%
遅延損害金:20.0%(実質年率)
融資額:800万円まで
契約額:お客さまご指定の契約額(極度額)の範囲内で、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社が決定した金額
返済方式:残高スライド元利定額返済方式
返済期間・回数:最終借入後原則最長6年9か月/1~80回
担保・連帯保証人:不要
商号:アイフル株式会社
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遅延損害金:20.0%(実質年率)
契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
担保・連帯保証人:不要
商号:アコム株式会社
貸付利率:2.4%~17.9%(実質年率)
遅延損害金:20.0%(実質年率)
契約極度額:1万円~800万円
返済方式:定率リボルビング方式
返済期間・回数:最終借入日から最長9年7ヵ月・1回~100回
担保・連帯保証人:不要
商号:三井住友カード株式会社
実質年率:3.00%~18.00%
遅延損害金:実質年率20.00%
(平年の場合、年365日の日割計算/うるう年の場合、年366日の日割計算)
商品限度額:利用限度額1万円~800万円
※利用限度額は利用状況に応じて最高800万円まで
返済方式:借入後残高スライド元利定額返済方式
返済回数および返済期間:最長60回(5年)ただし、返済能力その他の事情にかんがみ、合理的な理由があると当社が認めた場合には、最長106回(8年10か月)
担保・連帯保証人:不要
新卒で北関東にある某信用組合に入職し、3年間渉外係として従事。ファイナンシャルプランナー3級、簿記3級を保有。カードローン利用歴は17年。
カードローンや住宅ローンの経験があります。当サイトのすべてを監修しています。企業ではないことを活かし、カードローンの利用者目線を大切にした記事となることを心掛けています。
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