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サイト最終更新日:2024年5月18日

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J.Scoreのスコアレンディングの2chでの口コミや評判は?

j.scoreの2chでの口コミと評判

 

2022年12月13日付「株式会社J.ScoreとLINECredit株式会社の吸収分割方式による事業統合について」に伴い、コンシューマーレンディング事業を、LINECredit株式会社と事業統合することに合意したようです。そのため、J.Scoreの新規メンバー登録は、2023年1月16日で終了していますので注意しましょう。

 

J.Scoreは、みずほ銀行とソフトバンクが出資した会社です。日本初となる人工知能(AI)を使った個人向け融資サービス(スコアレンディング)を日本で初めて展開しており、今までにない融資審査として話題になっています。

 

 

スコアレンディングとは、年齢や学歴などから信用力を自動で算出し、融資額や金利を個々人ごとに提示する仕組みです。

 

 

若年層を中心に開拓していく戦略で、消費者金融業界などに対抗する融資サービスとして注目、期待がされています。具体的には、信用力を点数化し、年齢や最終学歴など18の質問に答えると、1000点満点で信用力を評価する仕組みです。

 

 

性格診断や趣味などについての任意の質問も140~150ほど用意してあり、これらに答えると信用力の評価がより精密になり、スコアが上がります。

 

 

これまでは、収入の少ない若年層がカードローンやキャッシングに申し込むと、融資額は少なく金利は高くなる傾向にありました。

 

 

しかし、AIを使うと「将来の収入」も加味するようになり、若者層にも融資しやすくなるとして注目を浴びています。

 

 

本記事では、そんな注目されているj.scoreの2chでの口コミや評判について解説をします。

 

 

2chは、不特定多数のユーザーが様々な角度から意見を述べる場の為、真偽は慎重に判断していかなければなりませんが、実際に利用した方の口コミは参考になる点もあるでしょう。

 

 

興味がある方はぜひ参考にしてください。

 

 

 

 

J.Scoreの2chを中心としたネット上での良い評価や口コミについて

良くも悪くも様々な情報が流れる2chですが、まずは良い口コミを紹介します。

 

 

特に多かった口コミは以下になります。

 

 

・過去に金融事故があるのに借りられた

 

・収入も低いし駄目だと思ったけど借りられた

 

・金利が安いので審査は厳しいと思ったけど借りられた

 

・在籍確認がなかった

 

 

どの口コミも、「審査には通らないと思っていたけど借りることが出来た」という口コミです。

 

 

J.Scoreにはなぜこのような口コミが多いのかですが、他社のカードローン審査に比べ、現時点の収入ではなく、将来の可能性を見越した審査を行っていることが関係しているのではないかと思われます。

 

 

性格診断や趣味などについての任意の質問も140~150ほどあり、多岐に渡り他のカードローンやキャッシングとはまったく審査項目が違います。

 

 

現時点の収入から算出される返済能力だけでなく、将来の申込者の可能性もスコア化(信用力)として算出されることで審査の可否に影響しているのでしょう。

 

 

自分では借りられないと思っていても、スコア化し申込みをしてみたら審査に通るということも考えられます。可能性があるという口コミとして前向きに捉えることが出来ますね。

 

 

また、「金利が低い」という口コミは、下記の金利表をみると事実としてわかります。スコアレンディングの金利はAIスコアによって次のように決定されます。

 

 

<j.scoreの金利表>

AIスコア 実質年率(金利) 利用限度額
950~1000 0.8~2.1% 10万円~1,000万円
900~949 1.9~3.7% 10万円~730万円
850~899 3.5~5.4% 10万円~540万円
800~849 5.2~7.0% 10万円~400万円
700~799 6.8~9.5% 10万円~260万円
600~700 9.3~12% 10万円~150万円

 

 

一番高い金利が適用されても12%です。この金利はメガバンクやネットバンクの金利が低いカードローンやキャッシングにも引けを取らない金利です。

 

 

5chの口コミとおり、j.scoreは金利の低さから考えてもメリットが多いサービスでしょう。

 

 

また、「在籍確認がない」という口コミもみられました。在籍確認は、借入れを検討している多くの方が気になる点です。

 

 

家族バレ、職場バレしないか誰もが心配になるでしょう。そんな中で在籍確認がないというのは非常に嬉しく感じますが、残念ながらJ.Scoreで在籍確認は必須となります。

 

 

J.Scoreだけではなくカードローンやキャッシングの審査では、基本的に在籍確認は必須です。ただし、どの会社の在籍確認もプライバシーに配慮し、社名を名乗って電話をすることはありませんので安心してください。

 

 

在籍確認の電話で、「カードローンやキャッシングの在籍確認だな」と気付く人はいないでしょう。家族バレ、職場バレする可能性は限りなく低いです。

 

 

J.Scoreの5ch(旧2ch)での悪い評価や口コミについて

良い口コミがある一方、前向きではない悪い口コミや評価もあります。

 

 

悪い口コミや評価として見られたのは以下になります。

 

 

・AIスコアが良くならない

 

・多数の質問に回答しても点数が伸びない

 

 

多かったのは「スコアが良くならない」という口コミです。

 

 

HP上では、スコアアップによって利用限度額や金利が低くなるなど、多数のメリットが解説されていますが、思うようにはならないようです。

 

 

当然、一度適用された金利がすぐに低くなったり利用限度額が上がることは、他社カードローンやキャッシングにおいても難しいことです。

 

 

一定の利用期間や返済実績を積んで、信用力が増すことで金利が低くなったり、利用限度額が大きくなります。

 

 

スコアレンディングにおいても、過剰な期待はせず、同様に考えておいたほうが良いかもしれませんね。

 

 

ただし、将来的にスコアアップできる機会があることは前向きに捉えることが出来るのではないでしょうか。

 

 

一度はスコアが届かなくて融資を受けられなかったとしても、再度融資を受けることが出来る可能性は残されています。

 

 

以上が、J.Scoreのスコアレンディングの5chでの口コミや評価です。

 

 

5chでの口コミの信頼性は自己判断によるところが大きいので、紹介した口コミが絶対であると確約は出来ませんが、金利が低い、話題性があるなど多くのメリットがある融資サービスであることは間違いありません。

 

 

まとめ

いかがでしょうか?J.Scoreへの申込みを検討している方は少しでも参考になったかと思います。

 

 

最短即日融資も可能、しかも消費者金融カードローンの金利に比べてかなり低いなど、他社と比べてもJ.Scoreはメリットが多いと言えます。

 

 

<50万円を借りた場合の月の利息比較>

金利(年) 利息
年12.0%(J.Scoreの上限金利) 4,931円
年18.0% 7,397円

 

 

金利が6%違うだけで上記のように利息の差があります。

 

 

最終的に申込みするかどうかを判断するのは自分自身ですが、今本当に借入れが必要であればぜひ申込みをしてみましょう。


 

<当サイト掲載のカードローンについて>

アイフル、レディースアイフルについて

※既にアイフルをご契約中の方は、ご利用いただけません。

※フリーター、主婦も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。

※最大50万円以下は原則収入証明書類不要(アイフル利用限度額50万円以下、且つ他社含めた借入総額100万円以下の場合)

※利用可能コンビニは「E-net設置店のみ」「イオン銀行ATM設置店のみ」

■アイフルの貸付条件について

 

※【商号】アイフル株式会社【登録番号】近畿財務局長(14)第00218号【貸付利率】3.0%~18.0%(実質年率)【遅延損害金】20.0%(実質年率)【契約限度額または貸付金額】800万円以内(要審査)【返済方式】借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式【返済期間・回数】借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)【担保・連帯保証人】不要

 

■プロミス、プロミスレディースについて

※主婦、学生も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。

※30日間無利息サービスは、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

※WEB契約で即日振込は、原則24時間最短10秒で振込可能。

 

■アコムについて

※フリーター、主婦、パート、アルバイトも申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。

当サイト、カードローンプラス(+)では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。

 

<サイト管理人・執筆者プロフィール>

筆者

 

サイト管理人・執筆者名/K・N

 

丑年生まれの38歳です。自身も複数枚(三井住友銀行カードローン、住信SBIネット銀行カードローン)のカードローンを所持しており、利用歴は10年以上です。これまで利用してきた中で感じたカードローン・キャッシングのメリット、デメリットなど、確かな経験と知識、また利用者目線に立ったカードローン、キャッシングの様々な情報を紹介しています。また、大学新卒から約3年間某信用組合にて従事、住宅ローン、教育ローン、カードローンなどのセールス経験もあります。当サイトの記事は、口コミ・体験談を除き、すべて私が執筆しています。当サイトで、カードローン・キャッシングを検討している方の不安を解消できるような意義のあるサイト運営をしていきたいと考えています。

 

資格:ファイナンシャルプランナー3級、簿記3級

 

勤務実績:某地方にある信用組合で3年間勤務(カードローンの取扱い実績あり)。現在は教育事業(中間管理職)に従事しています。

*最終更新日:2023年3月4日

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【金融庁からの注意喚起について】

金融庁の借入れに関する注意喚起がされているページを紹介します。

■カードローン・借入れに関して

お金を借りる方、借りている方へ

金融庁からのお願い・注意喚起

18歳、19歳のあなたに伝えたい!!~成年年齢引下げを踏まえて~

違法な金融業者にご注意!

■後払い・給与ファクタリング・ファクタリングに関して

「今すぐ現金」「手軽に現金」にご注意ください!~いわゆる 後払い(ツケ払い)現金化 に要注意~

給与の買取りをうたった違法なヤミ金融にご注意ください!

ファクタリングの利用に関する注意喚起

*金融庁HPへのリンクとなります。

 

<参考>

金融庁ウェブサイト

銀行法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)

貸金業法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)

日本貸金業協会

 


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