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サイト更新日:2026年9月30日
PayPay銀行カードローンは、申込みから借入れ、返済までネットを中心に利用できる銀行カードローンです。
「PayPay銀行カードローンの金利は?」
「PayPayユーザーなら借りやすい?」
「審査は甘い?」
「勤務先へ電話される?」
「30日間無利息はいつから?」
「PayPay銀行の口座がなくても申し込める?」
「毎月いくら返済する?」
など、申込み前に確認しておきたいことは多いでしょう。
PayPay銀行カードローンは、金利年1.59%~18.0%、利用限度額最高1,000万円で、初回借入日から30日間の無利息特約があります。
PayPay銀行の普通預金口座を持っていない人も、口座開設とカードローンを同時に申し込めます。
まずは主な商品内容を確認しましょう。
| 商品名 | PayPay銀行カードローン |
|---|---|
| 金利 | 年1.59%~18.0%(変動金利) |
| 利用限度額 | 最高1,000万円 |
| 申込年齢 | 20歳以上70歳未満 |
| 無利息 | 初回借入日から30日間 |
| 普通預金口座 | 必要・口座がない場合は同時申込可能 |
| 借入方法 | アプリ・WEB・ATM |
| 最低返済額 | 月1,000円から(ゆとりコース) |
| 返済日 | 毎月1~28日・月末から選択 |
| 保証会社 | SMBCコンシューマーファイナンス株式会社またはアコム株式会社 |
| 使いみち | 自由(事業資金を除く) |
このカテゴリーでは、PayPay銀行カードローンの金利、審査、30日間無利息、在籍確認、借入方法、返済方法などを詳しく解説します。
PayPay銀行カードローンの金利は年1.59%~18.0%です。
適用金利は利用限度額によって決まります。
| 利用限度額 | 金利 |
|---|---|
| 100万円未満 | 年18.0% |
| 100万円以上150万円未満 | 年15.0% |
| 150万円以上200万円未満 | 年12.0% |
| 200万円以上250万円未満 | 年10.0% |
| 250万円以上300万円未満 | 年8.0% |
| 300万円以上400万円未満 | 年6.5% |
| 400万円以上500万円未満 | 年6.0% |
| 500万円以上600万円未満 | 年5.5% |
| 600万円以上700万円未満 | 年5.0% |
| 700万円以上800万円未満 | 年4.0% |
| 800万円以上900万円未満 | 年3.5% |
| 900万円以上1,000万円未満 | 年3.0% |
| 1,000万円 | 年1.59% |
利用限度額100万円未満では年18.0%です。少額利用を予定している人は、最低金利1.59%ではなく上限金利18.0%を基準に比較しましょう。
年1.59%が適用されるのは利用限度額1,000万円の場合です。
金利は変動金利なので、契約後に変更される可能性もあります。
PayPay銀行カードローンを他の銀行カードローンと比較するときに注目したいのが上限金利です。
100万円未満の利用限度額では年18.0%となります。
年18.0%は消費者金融の上限金利でもよく見られる水準なので、「銀行カードローンだから必ず低金利」と考えないようにしましょう。
一方、PayPay銀行カードローンには初回借入日から30日間の無利息特約があります。
短期間の利用なら、通常金利だけでなく無利息期間も含めて比較することが重要です。
PayPay銀行カードローンの利用限度額は最高1,000万円です。
利用限度額が大きくなるほど、適用金利は段階的に低くなります。
ただし、最高1,000万円は商品上の上限であり、希望すれば誰でも1,000万円まで借りられるわけではありません。
実際の利用限度額はPayPay銀行および保証会社による審査などを踏まえて決定されます。
必要以上の限度額ではなく、自分が無理なく返済できる金額を基準に利用しましょう。
PayPay銀行カードローンの大きな特徴が「無利息特約」です。
過去に対象ローンを一度も利用したことがないなどの条件を満たす場合、初回借入日から30日間は利息が0円になります。
PayPay銀行カードローンの無利息期間は「契約日の翌日」ではなく「初回借入日」からスタートします。
カードローンによって無利息期間の開始条件は異なります。
契約してから実際に借りるまで期間が空く人には、この違いが重要です。
たとえば、カードローンを契約してから20日後に初めて借りたとします。
契約日の翌日から無利息期間が始まる商品では、すでに無利息期間の大半を消化している可能性があります。
PayPay銀行カードローンは初回借入日から30日間です。
契約日から何日経過していても、対象者なら初めて借りた日から無利息期間がスタートする点は大きな特徴です。
「念のため契約しておき、必要になったときに借りる」という使い方とも比較的相性がよい仕組みです。
30日間利息0円だからといって、30日間は何も返済しなくてよいわけではありません。
無利息期間中に約定返済日が到来した場合は、利息を除いた元本分を返済します。
「利息0円」と「返済不要」は別なので、契約後は必ず自分の返済日を確認しましょう。
また、約定返済を延滞した場合は無利息特約が適用されなくなるため注意が必要です。
PayPay銀行カードローンへ申し込めるのは、申込時の年齢が20歳以上70歳未満の人です。
さらに、仕事をしていて安定した収入があることなどが条件となります。
申込みは70歳未満までですが、契約後の新たな借入れは満73歳となる誕生月の月末まで可能です。
73歳以降は新規の借入れができなくなるため、60代で契約を検討している人は確認しておきましょう。
PayPay銀行の商品要項では、年金による一定の収入がある人も申込みできると案内されています。
年金受給者を一律で申込対象外としているカードローンではありません。
ただし、年齢などその他の申込条件を満たす必要があり、実際の契約可否は所定の審査によって決まります。
年金から返済する場合は、毎月の生活費を圧迫しない借入額に抑えることも重要です。
PayPay銀行では、本人だけでなく配偶者に安定した収入がある場合もカードローンへ申し込めるとしています。
本人に給与収入がない主婦・主夫でも、配偶者に安定した収入があれば申込対象となります。
消費者金融では本人に収入のない専業主婦・専業主夫が通常のカードローンへ申し込めないケースが多いため、比較ポイントの一つです。
ただし、申込みできることと審査に通ることは別です。
PayPay銀行カードローンを利用するには、PayPay銀行の普通預金口座が必要です。
ただし、申込時点で口座を持っていなくても問題ありません。
PayPay銀行の口座を持っていない人は、普通預金口座とカードローンを同時に申し込めます。
「口座がないからカードローンに申し込めない」というわけではありません。
一方、カードローンだけを契約してPayPay銀行口座を作らず利用することはできません。
「PayPay銀行」という名称から、PayPayの決済サービスを利用している人専用のカードローンと思う人もいるかもしれません。
しかし、カードローンの商品要項で重要なのはPayPay銀行の普通預金口座や年齢、収入、保証会社の保証などの条件です。
「普段からPayPayをたくさん使っているからカードローン審査に通りやすい」と考えることはできません。
PayPayの利用頻度とカードローンの審査結果を単純に結びつけないようにしましょう。
PayPay銀行カードローンについて検索すると、
「PayPay銀行 審査 甘い」
「PayPay銀行カードローン 審査 厳しい」
「PayPay銀行カードローン 誰でも借りれる」
「PayPay銀行カードローン 審査落ち」
などの情報を探している人もいるでしょう。
しかし、PayPay銀行および保証会社による所定の審査があります。
ネット銀行だから審査が甘い、PayPayユーザーだから審査で有利になる、と判断することはできません。
具体的な審査基準は公表されていません。
年収や勤務形態など一つの項目だけから審査結果を予測することもできません。
PayPay銀行カードローンでは、
・SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
・アコム株式会社
のいずれかの保証を受けられることが利用条件です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 銀行 | PayPay銀行株式会社 |
| 保証会社 | SMBCコンシューマーファイナンス株式会社またはアコム株式会社 |
| 担保 | 利用者が用意する必要なし |
| 保証人 | 利用者が用意する必要なし |
保証会社がプロミスを展開するSMBCコンシューマーファイナンスやアコムだからといって、それぞれの消費者金融と審査結果が同じになるわけではありません。
PayPay銀行カードローンは別の商品であり、所定の審査があります。
保証会社を見て、
「プロミスで審査落ちしたらPayPay銀行も借りられない?」
「アコムで落ちたらPayPay銀行も無理?」
と気になる人もいるでしょう。
しかし、商品ごとの具体的な審査基準は公表されていません。
過去にプロミスやアコムへ申し込んだ結果だけから、PayPay銀行カードローンの審査結果を断定することはできません。
一方、現在の借入状況や申込状況などが審査で確認される可能性はあります。
申込内容は正確に入力しましょう。
カードローンの申込みで気になる人が多いのが、勤務先への電話です。
PayPay銀行は、カードローン審査について原則として勤務先への在籍確認を行わないと案内しています。
勤務先への電話連絡を避けたい人にとって、「原則として勤務先への在籍確認なし」は確認しておきたいポイントです。
ただし、審査状況によっては勤務先へ電話する場合があります。
PayPay銀行では、審査状況によって一部の申込者へ勤務先電話番号を使った在籍確認を行う場合があります。
その場合は「銀行名+担当者名」で電話すると案内しています。
原則電話なしではありますが、「どのような場合でも絶対に勤務先へ電話されない」という意味ではありません。
勤務先への連絡が気になる場合は、この例外まで理解したうえで申し込みましょう。
PayPay銀行カードローンでは、借入れのためだけの専用ローンカードを別途持つ必要はありません。
ATMで借りる場合は、PayPay銀行のキャッシュカードを使用します。
財布の中に「ローン専用カード」を増やさず利用できる点は、カードを見られることが気になる人にもメリットです。
キャッシュカードで普通預金とカードローンの両方を利用できます。
スマートフォンやパソコンから借入操作をすると、借入金はPayPay銀行の普通預金口座へ即時入金されます。
ネットショッピングや口座振替などで普通預金残高を増やしたい場合は、ATMへ行かずに借入れできます。
借入可能額の範囲で必要な金額だけ借りるようにしましょう。
現金が必要な場合は、PayPay銀行のキャッシュカードを使って提携ATMから借入れできます。
カードローンに対応している主なATMは、
・セブン銀行ATM
・ローソン銀行ATM
・イオン銀行ATM
です。
コンビニなど身近なATMから現金を借りられるため、ネット銀行でも現金の借入れに困りにくいでしょう。
ATMの利用可能時間や手数料などは、利用前に最新情報を確認してください。
PayPay銀行カードローンには「自動融資」機能があります。
普通預金残高が不足しているときに、
・口座自動振替
・Visaデビット
・提携ATMでの出金
などを行うと、不足額をカードローンから自動的に借り入れて取引できます。
また、振込時に残高が不足した場合に不足分を借りる「振込時自動借入」もあります。
残高不足による支払い漏れを防ぎやすい一方、自分で借入操作をしていなくても借入残高が増える可能性がある点には注意が必要です。
自動融資を利用する場合は、定期的に借入残高を確認しましょう。
PayPay銀行カードローンでは、約定返済日を自分で設定できます。
毎月1日~28日と月末の中から選択可能です。
給料日の直後など、自分が返済資金を確保しやすい日を返済日に設定できるのはPayPay銀行カードローンの特徴です。
返済日にはPayPay銀行の普通預金口座から約定返済額が自動的に引き落とされます。
返済日前までに必要な残高を用意しておきましょう。
PayPay銀行カードローンには、
・ゆとりコース
・標準コース(A)
・標準コース(B)
の3種類の返済方式があります。
| 返済方式 | 特徴 |
|---|---|
| ゆとりコース | 毎月の返済額を最も少なく設定 |
| 標準コース(A) | ゆとりコースより返済額が多い |
| 標準コース(B) | 3コースの中で返済額が最も多い |
毎月の負担を抑えるなら「ゆとりコース」、元金を早く減らしたいなら標準コースも比較しましょう。
返済方式は契約後も変更できます。
ゆとりコースでは、約定返済日前日の最終借入残高が3万円以下なら毎月1,000円です。
| 最終借入残高 | ゆとりコースの返済額 |
|---|---|
| 3万円以下 | 1,000円 |
| 3万円超~10万円以下 | 2,000円 |
| 10万円超~20万円以下 | 3,500円 |
| 30万円 | 5,000円 |
| 50万円 | 8,000円 |
| 100万円 | 15,500円 |
| 200万円 | 30,500円 |
| 300万円 | 45,500円 |
| 500万円 | 75,500円 |
3万円以下なら月1,000円、10万円以下なら月2,000円から返済できます。
ただし、毎月の返済額を小さくすると返済期間が長くなりやすく、利息総額が増える可能性があります。
標準コース(A)は、ゆとりコースより毎月の返済額が多めです。
| 最終借入残高 | 標準コース(A)の返済額 |
|---|---|
| 10万円以下 | 3,000円 |
| 10万円超~30万円以下 | 6,000円 |
| 30万円超~50万円以下 | 10,000円 |
| 50万円超~80万円以下 | 15,000円 |
| 80万円超~100万円以下 | 20,000円 |
| 100万円超~150万円以下 | 25,000円 |
| 150万円超~200万円以下 | 30,000円 |
毎月の返済額は増えますが、その分元金を早く減らしやすくなります。
家計に余裕があるなら、最低返済額だけにこだわらず返済期間とのバランスで選びましょう。
標準コース(B)は3つの返済方式の中で毎月の返済額が最も大きく設定されています。
たとえば借入残高50万円以下なら月1万円、50万円超100万円以下なら月2万円です。
毎月の負担は大きくなりますが、借入残高を早く減らしたい人は標準コース(B)も選択肢になります。
返済額が大きすぎて生活費が不足し、再び借りることにならないよう無理のないコースを選びましょう。
毎月の約定返済だけでなく、資金に余裕があるときは追加返済できます。
最低返済額が月1,000円でも、余裕のある月に元金を追加返済すれば返済期間を短縮し、利息負担を抑えられる可能性があります。
ボーナスや臨時収入があったときなどに追加返済する方法も検討しましょう。
消費者金融などの貸金業者から個人がお金を借りる場合、貸金業法の総量規制が適用されます。
貸金業者からの借入総額は原則として年収の3分の1までです。
PayPay銀行は銀行なので、カードローンは貸金業法上の総量規制の対象ではありません。
ただし、「総量規制の対象外=年収の3分の1を超えて自由に借りられる」という意味ではありません。
PayPay銀行および保証会社による審査があり、実際の利用限度額は審査結果などによって決まります。
PayPay銀行カードローンは上限金利が年18.0%で、初回借入日から30日間の無利息特約もあります。
そのため、アコム、プロミス、アイフル、レイク、SMBCモビットなどと比較する人もいるでしょう。
| 比較ポイント | PayPay銀行カードローン |
|---|---|
| 上限金利 | 年18.0% |
| 最低金利 | 年1.59% |
| 利用限度額 | 最高1,000万円 |
| 無利息 | 初回借入日から30日間 |
| 勤務先への電話 | 原則なし |
| 返済日 | 自分で選択可能 |
| 最低返済額 | 月1,000円から |
| 総量規制 | 貸金業法上は対象外 |
上限金利だけを見ると消費者金融に近い水準ですが、「初回借入日から30日間無利息」「最高1,000万円」「返済日を選べる」といった特徴があります。
どの条件を重視するかで比較しましょう。
申込み前には次のポイントを確認しましょう。
| チェック項目 | 確認ポイント |
|---|---|
| 金利 | 年1.59%~18.0% |
| 少額利用時 | 利用限度額100万円未満は年18.0% |
| 利用限度額 | 最高1,000万円 |
| 年齢 | 申込時20歳以上70歳未満 |
| 口座 | PayPay銀行口座が必要・同時申込可能 |
| 無利息 | 初回借入日から30日間 |
| 在籍確認 | 勤務先への電話は原則なし |
| 借入方法 | アプリ・WEB・ATM |
| 返済日 | 1~28日・月末から選択 |
| 最低返済額 | ゆとりコースなら月1,000円から |
特に「100万円未満は年18.0%」「無利息は契約日ではなく初回借入日から」「PayPay銀行口座が必要」という3点は申込み前に確認しておきましょう。
PayPay銀行カードローンは、アプリやWEBから借りられ、初回借入日から30日間の無利息特約もあります。
自動融資を設定すれば残高不足を補えるなど便利な機能もあります。
一方、借入れであることに変わりはありません。
申込み前に、
・本当に必要な金額はいくらか
・自分の利用限度額では金利が何%になるか
・30日間の無利息期間中にいくら返せるか
・どの返済コースを選ぶか
・毎月いくら返済するか
・何ヶ月で完済するか
を確認しましょう。
毎月1,000円から返済できることだけで判断せず、完済までの期間と利息総額を確認して利用することが重要です。
PayPay銀行カードローンを検討していると、審査、在籍確認、30日間無利息、PayPayとの関係、保証会社、ATM、自動融資、返済方法など、さまざまな疑問が出てきます。
カードローンプラスでは、PayPay銀行カードローンの基本情報だけでなく、申込み前に気になりやすいポイントを個別の記事でも詳しく解説しています。
このページの下にPayPay銀行カードローンに関する記事を掲載していますので、自分が知りたい内容に近い記事から確認してみてください。
申込みを検討する場合は、PayPay銀行の最新の商品内容や申込条件を確認し、無理のない返済計画を立てたうえで利用しましょう。