職業 |
年収 |
雇用形態 |
勤続年数 |
事務職 |
250万円 |
正社員 |
3年 |
利用限度額 |
借入時期 |
借入理由 |
金利 |
30万円 |
2017年3月 |
車の免許費用 |
14.0% |
カードローンを利用した理由
車の免許費用です。高校を卒業してから自宅近くの会社で事務をしています。
あまりにも近くて車が必要ありません。そのうち取ろうと思っていたらなんだかんだ月日が経ってしまいました。
ちょうどボーナスの前に借りました。ボーナスが出たら一括返済しようと思って一時的にカードローンで立て替えました。
親に借りるという手もあったのですが、なるべく迷惑を掛けたくなかったので、自分で何とかしました。
東北銀行カードローンを選んだ理由と利用してみての感想
地元の銀行だからです。親もお世話になったようで、安心感もありました。あとは金利でしょうか。
テレビでアコムやプロミスのCMを見ますが、金利を調べたらすごく高かったです。
ボーナスですぐ一括返済する予定でしたが、余計なお金を掛けたくないので金利が低い銀行カードローンにしました。
金利は何種類かあって、審査によって決まるみたいですが、私の場合は一番高い14.0%になりました。
今は利用していませんが、もし今後大きな出費がある場合はお世話になるかもしれません。急ぎのときにすぐコンビニで借りることができるので、安心感はあります。
東北銀行カードローンの申し込みを考えている方へ
調べてみたらカードローンで14.0%はかなり低い金利だと思います。大体の銀行カードローンは14.5%以上の金利でした。
東北銀行カードローンは営業区域内に住んでいるか勤務先があることが条件です。もし条件に当てはまるなら東北銀行のカードローンは金利が低くておすすめだと思います。
<当サイト掲載のカードローンについて>
アイフル、レディースアイフルについて
※既にアイフルをご契約中の方は、ご利用いただけません。
※フリーター、主婦も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。
※最大50万円以下は原則収入証明書類不要(アイフル利用限度額50万円以下、且つ他社含めた借入総額100万円以下の場合)
※利用可能コンビニは「E-net設置店のみ」「イオン銀行ATM設置店のみ」
■アイフルの貸付条件について
※【商号】アイフル株式会社【登録番号】近畿財務局長(14)第00218号【貸付利率】3.0%~18.0%(実質年率)【遅延損害金】20.0%(実質年率)【契約限度額または貸付金額】800万円以内(要審査)【返済方式】借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式【返済期間・回数】借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)【担保・連帯保証人】不要
■プロミス、プロミスレディースについて
※主婦、学生も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。
※30日間無利息サービスは、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※WEB契約で即日振込は、原則24時間最短10秒で振込可能。
■アコムについて
※フリーター、主婦、パート、アルバイトも申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。
当サイト、カードローンプラス(+)では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。
<サイト管理人・執筆者プロフィール>
サイト管理人・執筆者名/K・N
丑年生まれの38歳です。自身も複数枚(三井住友銀行カードローン、住信SBIネット銀行カードローン)のカードローンを所持しており、利用歴は10年以上です。これまで利用してきた中で感じたカードローン・キャッシングのメリット、デメリットなど、確かな経験と知識、また利用者目線に立ったカードローン、キャッシングの様々な情報を紹介しています。また、大学新卒から約3年間某信用組合にて従事、住宅ローン、教育ローン、カードローンなどのセールス経験もあります。当サイトの記事は、口コミ・体験談を除き、すべて私が執筆しています。当サイトで、カードローン・キャッシングを検討している方の不安を解消できるような意義のあるサイト運営をしていきたいと考えています。
資格:ファイナンシャルプランナー3級、簿記3級
勤務実績:某地方にある信用組合で3年間勤務(カードローンの取扱い実績あり)。現在は教育事業(中間管理職)に従事しています。
*最終更新日:2023年3月4日
*当サイトの記事は無理な借入れを推奨していません。身の丈に合った利用、そして返済計画を立ててから借り入れを行いましょう。
【金融庁からの注意喚起について】
金融庁の借入れに関する注意喚起がされているページを紹介します。
■カードローン・借入れに関して
18歳、19歳のあなたに伝えたい!!~成年年齢引下げを踏まえて~
■後払い・給与ファクタリング・ファクタリングに関して
「今すぐ現金」「手軽に現金」にご注意ください!~いわゆる 後払い(ツケ払い)現金化 に要注意~
*金融庁HPへのリンクとなります。
<参考>
・銀行法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)
・貸金業法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)