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サイト最終更新日:2024年5月18日

※プロモーションを含みます。

みずほ銀行カードローンの口コミ【46歳男性】家電製品の購入

みずほ銀行カードローンで家電を購入

職業

年収

雇用形態

勤続年数

製造業

450万円

正社員

24年

利用限度額

借入時期

借入理由

金利

100万円

2017年6月

家電製品の購入

12.0%

 

みずほ銀行カードローンを利用してみての感想

自宅にある家電製品が故障してしまい新しいものが必要になりました。手元にお金があまりなかったのでカードローンを利用して購入する事にしました。

 

 

カードローンは銀行と消費者金融がありますが、銀行の方が安全性が高いと言われているので銀行カードローンを利用する事にしました。元々口座を持っているみずほ銀行カードローンに申し込みをして10万円だけ借りました。

 

 

実際に自分が借りてみたみずほ銀行カードローンのメリットとデメリットを紹介したいと思います。

 

 

即日融資を受ける事が出来たのがメリット

 

銀行カードローンは審査に時間がかかるので即日融資を受けるのは難しいと言われていますが、みずほ銀行カードローンは口座を持っているとWEB完結で即日融資を受ける事が出来ました。申し込みをした日にお金を借りる事が出来るのはメリットに感じた点でした。

 

 

金利が低く設定されていたのがメリット

 

銀行カードローンは上限金利が14.5%ぐらいで設定されている事が多いですが、みずほ銀行カードローンは上限金利が14%で設定されていたのでお得に感じました。やはり大手の銀行ほど金利は安いのかなと思いました。

 

 

申込方法が多くて複雑な点がデメリット

 

今回、WEB完結申込を利用しましたが、電話、郵送、銀行窓口など申込方法がいろいろあって複雑だと思いました。初めて利用する人は混乱してしまう可能性もあるのでデメリットになる点だと感じました。

 

 

みずほ銀行カードローンを検討している方に向けてのメッセージ

今回利用したみずほ銀行カードローンは、低金利なので初めて利用する人も安心してお金を借りる事が出来ます。ただ、みずほ銀行の口座を持っていないと利用する事が出来ないので、持っていない人は申し込みをする前に口座開設が必要になってきます。

 

 

申し込みをしてから口座開設してしまうと融資を受ける事が出来るまで時間がかかってしまう可能性もあるので注意が必要です。

 

 

みずほ銀行カードローンは申込方法がいろいろありますが、申し込み方によって融資スピードが異なるので注意が必要です。

 

 

みずほ銀行の口座を持っていてWEB完結申込を利用すれば即日融資を受ける事が出来ますが、それ以外の方法で申し込みをすると融資を受ける事が出来るまで1~2週間かかってしまう事もあると他の口コミでみました。お金が必要な日までに借りれるように申込方法も慎重に選ぶ必要があると思います。

 

 

みずほ銀行カードローンの審査基準は安定した収入がある点になりますが、他社からの借り入れがあると返済能力に疑問を持たれてしまう可能性があります。みずほ銀行カードローンに申し込む時は他社からの借り入れがない状態にしておくと審査が可決される可能性が高くなるのではないでしょうか。

 

 

■みずほ銀行カードローンの商品内容(2022年9月1日現在)

限度額 10万円~800万円(10万円単位)
借入金利

年2.0%~14.0%
*みずほ銀行の住宅ローンを契約中なら年1.5%~13.5%

申込み対象者

以下のすべての条件を満たす個人のお客さま
・ ご契約時の年齢が満 20 歳以上満 66 歳未満の方
・ 安定かつ継続した収入の見込める方
・ 保証会社の保証を受けられる方
※ 外国人のお客さまは永住許可を受けている方が対象となります。
※ 審査の結果によってはご利用いただけない場合がございます。

資金使途 自由(ただし事業性資金はご利用いただけません)
担保・保証人 不要(保証会社である株式会社オリエントコーポレーションが審査のうえ保証します)

 

 

みずほ銀行カードローンの詳細な商品概要は以下の記事でも紹介しています。

 

みずほ銀行カードローンで借りる

 


 

<当サイト掲載のカードローンについて>

アイフル、レディースアイフルについて

※既にアイフルをご契約中の方は、ご利用いただけません。

※フリーター、主婦も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。

※最大50万円以下は原則収入証明書類不要(アイフル利用限度額50万円以下、且つ他社含めた借入総額100万円以下の場合)

※利用可能コンビニは「E-net設置店のみ」「イオン銀行ATM設置店のみ」

■アイフルの貸付条件について

 

※【商号】アイフル株式会社【登録番号】近畿財務局長(14)第00218号【貸付利率】3.0%~18.0%(実質年率)【遅延損害金】20.0%(実質年率)【契約限度額または貸付金額】800万円以内(要審査)【返済方式】借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式【返済期間・回数】借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)【担保・連帯保証人】不要

 

■プロミス、プロミスレディースについて

※主婦、学生も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。

※30日間無利息サービスは、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

※WEB契約で即日振込は、原則24時間最短10秒で振込可能。

 

■アコムについて

※フリーター、主婦、パート、アルバイトも申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。

当サイト、カードローンプラス(+)では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。

 

<サイト管理人・執筆者プロフィール>

筆者

 

サイト管理人・執筆者名/K・N

 

丑年生まれの38歳です。自身も複数枚(三井住友銀行カードローン、住信SBIネット銀行カードローン)のカードローンを所持しており、利用歴は10年以上です。これまで利用してきた中で感じたカードローン・キャッシングのメリット、デメリットなど、確かな経験と知識、また利用者目線に立ったカードローン、キャッシングの様々な情報を紹介しています。また、大学新卒から約3年間某信用組合にて従事、住宅ローン、教育ローン、カードローンなどのセールス経験もあります。当サイトの記事は、口コミ・体験談を除き、すべて私が執筆しています。当サイトで、カードローン・キャッシングを検討している方の不安を解消できるような意義のあるサイト運営をしていきたいと考えています。

 

資格:ファイナンシャルプランナー3級、簿記3級

 

勤務実績:某地方にある信用組合で3年間勤務(カードローンの取扱い実績あり)。現在は教育事業(中間管理職)に従事しています。

*最終更新日:2023年3月4日

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*当サイトの記事は無理な借入れを推奨していません。身の丈に合った利用、そして返済計画を立ててから借り入れを行いましょう。

 

【金融庁からの注意喚起について】

金融庁の借入れに関する注意喚起がされているページを紹介します。

■カードローン・借入れに関して

お金を借りる方、借りている方へ

金融庁からのお願い・注意喚起

18歳、19歳のあなたに伝えたい!!~成年年齢引下げを踏まえて~

違法な金融業者にご注意!

■後払い・給与ファクタリング・ファクタリングに関して

「今すぐ現金」「手軽に現金」にご注意ください!~いわゆる 後払い(ツケ払い)現金化 に要注意~

給与の買取りをうたった違法なヤミ金融にご注意ください!

ファクタリングの利用に関する注意喚起

*金融庁HPへのリンクとなります。

 

<参考>

金融庁ウェブサイト

銀行法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)

貸金業法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)

日本貸金業協会

 


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