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サイト最終更新日:2024年5月18日

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池田泉州銀行カードローンの金利やメリット・デメリットを徹底解説!

池田泉州銀行カードローン

 

池田泉州銀行は、大阪府大阪市に本店を置く銀行です。2010年(平成22年)に池田銀行と泉州銀行が合併して池田泉州銀行となりました。

 

 

地域に根差した銀行として親しまれています。本記事では、池田泉州銀行カードローンの金利などの商品内容はもちろん、メリット、デメリットを徹底解説します。

 

 

 

 

池田泉州銀行カードローンの商品内容

まずは、池田泉州銀行カードローンの商品内容について解説します。金利は銀行カードローンならではの低金利で安心して借りることができます。

 

 

返済も普通預金口座からの引落しなので、返済忘れも防止できます。

 

 

<池田泉州銀行カードローンの商品内容>

商品名 カードローン(キャッシュカード一体型)
利用できる方

以下のすべての条件を満たす個人の方

・契約時の年齢が満20歳以上満70歳未満の方

・本人または配偶者に安定した収入のある方

・2府4県(大阪府、京都府、兵庫県、和歌山県、奈良県、滋賀県)にお住まいの方

・日本国籍の方、または永住許可等を受けている外国人の方

・保証会社の保証が受けられる方

※東京支店、インターネット支店では取扱いなし。

※ダイレクト支店でのお申込みはwebでの契約のみの取扱い

使い道 自由(事業性資金は除く)
借入金額 10万円~300万円(10万円単位)
借入期間

1年(原則として審査のうえ自動更新)
ただし、満70歳になれば自動更新は不可

借入金利 年14.5%(固定金利)
返済 毎月10日(銀行休業日の場合は翌営業日)に、返済日前日の残高に応じて、普通預金口座から自動引落
担保・保証人 担保・保証人は必要なし。保証会社の保証を利用
保証会社 新生フィナンシャル株式会社
正式申込み時の必要書類

・本人が確認できる資料
・所得証明書類(契約額が50万円を超える場合)

 

<返済金額>

約定返済日前日借入残高 返済額
1万円未満 約定返済日前日の借入れ残高と約定返済日当日に組み入れられる貸越金利息との合計額(ただし、合計額は1万円まで)
1万円以上50万円以下 1万円
50万円超100万円以下 2万円
100万円超200万円以下 3万円
200万円超300万円以下 4万円

 

 

池田泉州銀行カードローンのメリット・デメリット

池田泉州銀行カードローンのメリットを挙げていきます。特に、大阪府にお住いの方、銀行カードローンを探している方、池田泉州銀行の普通預金口座を持っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

①キャッシュカード一体型で便利

 

キャッシュカード一体型なので、普通預金のキャッシュカード、ローンカードの2枚を持ち歩く必要がありません。財布に入れておく煩わしさと、ローンカードを出したときに、家族や恋人に見られてカードローンとバレてしまう心配がありません。

 

 

②返済は自動引落しなので返済を忘れたときでも安心

 

ローンカードでATMで返済する必要があると、うっかり返済日と忘れて余計な利息がかかってしまうことがあります。

 

その点、池田泉州銀行カードローンは自動引落としなので、うっかりがあっても口座に返済分の残高さえあれば安心です。

 

特に、メインバンクとして池田泉州銀行を使っている方にメリットが大きいでしょう。

 

 

③年14.5%の固定金利

 

金利は一律年14.5%の固定金利です。消費者金融カードローンに比べると格段に低い金利です。年14.5%以上はありませんので、特に年収が低い方におすすめと言えるでしょう。

 

 

④安心の銀行カードローン

 

歴史のある銀行なので、安心感があります。消費者金融だと、どうしても暗いイメージが拭えないという方は銀行カードローンを選びましょう。

 

 

⑤パート、アルバイト、年金受給者の方も申込み可能

 

パート・アルバイト・年金受給者の方も申込み可能です。安定した継続的な収入があれば、返済能力があると判断され借入れができます。

 

年収が低いからと諦める前に申込んでみましょう。

 

 

次に、デメリットを紹介したいと思います。どのカードローンにもメリット・デメリットはありますが、池田泉州銀行カードローンにもデメリットはあります。

 

 

①利用限度額が他社に比べて若干低い

 

利用限度額は最大300万円です。他社カードローンでは500万円~1000万円というカードローンもありますので、利用限度額が高い方がいいという人には不向きかもしれません。

 

 

②一律の金利

 

年14.5%の固定金利ですが、利用限度額が高い方にとっては他社のカードローンの方が金利が低くなる可能性が高いです。一律年14.5%という金利はメリットでもあり、デメリットと言えるでしょう。

 

 

③普通預金口座が必要

 

池田泉州銀行の普通預金口座がない場合は、カードローンの申込みと同時に、スマホアプリから普通預金口座の開設が必要です。

 

スマホアプリで手続きできるので簡単ですが、余計な手間を掛けたくない方にとっては不向きでしょう。

 

 

まとめ

以上、池田泉州銀行カードローンの商品内容や、メリット、デメリットを解説しました。いつも利用している銀行のカードローンなら、借入れはしたいけどどうしても抵抗を感じる・・という方でも安心できますね。

 

 

やはり一番のメリットは、消費者金融カードローンよりも上限金利が低いということが挙げられます。金利を一番に選ぶなら銀行カードローンを選ぶのが賢明です。

 

 

金利を第一にカードローンを選びたい、そして池田泉州銀行をメインバンクとしている方はぜひ申し込みを検討してみましょう。


 

<当サイト掲載のカードローンについて>

アイフル、レディースアイフルについて

※既にアイフルをご契約中の方は、ご利用いただけません。

※フリーター、主婦も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。

※最大50万円以下は原則収入証明書類不要(アイフル利用限度額50万円以下、且つ他社含めた借入総額100万円以下の場合)

※利用可能コンビニは「E-net設置店のみ」「イオン銀行ATM設置店のみ」

■アイフルの貸付条件について

 

※【商号】アイフル株式会社【登録番号】近畿財務局長(14)第00218号【貸付利率】3.0%~18.0%(実質年率)【遅延損害金】20.0%(実質年率)【契約限度額または貸付金額】800万円以内(要審査)【返済方式】借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式【返済期間・回数】借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)【担保・連帯保証人】不要

 

■プロミス、プロミスレディースについて

※主婦、学生も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。

※30日間無利息サービスは、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

※WEB契約で即日振込は、原則24時間最短10秒で振込可能。

 

■アコムについて

※フリーター、主婦、パート、アルバイトも申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。

当サイト、カードローンプラス(+)では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。

 

<サイト管理人・執筆者プロフィール>

筆者

 

サイト管理人・執筆者名/K・N

 

丑年生まれの38歳です。自身も複数枚(三井住友銀行カードローン、住信SBIネット銀行カードローン)のカードローンを所持しており、利用歴は10年以上です。これまで利用してきた中で感じたカードローン・キャッシングのメリット、デメリットなど、確かな経験と知識、また利用者目線に立ったカードローン、キャッシングの様々な情報を紹介しています。また、大学新卒から約3年間某信用組合にて従事、住宅ローン、教育ローン、カードローンなどのセールス経験もあります。当サイトの記事は、口コミ・体験談を除き、すべて私が執筆しています。当サイトで、カードローン・キャッシングを検討している方の不安を解消できるような意義のあるサイト運営をしていきたいと考えています。

 

資格:ファイナンシャルプランナー3級、簿記3級

 

勤務実績:某地方にある信用組合で3年間勤務(カードローンの取扱い実績あり)。現在は教育事業(中間管理職)に従事しています。

*最終更新日:2023年3月4日

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【金融庁からの注意喚起について】

金融庁の借入れに関する注意喚起がされているページを紹介します。

■カードローン・借入れに関して

お金を借りる方、借りている方へ

金融庁からのお願い・注意喚起

18歳、19歳のあなたに伝えたい!!~成年年齢引下げを踏まえて~

違法な金融業者にご注意!

■後払い・給与ファクタリング・ファクタリングに関して

「今すぐ現金」「手軽に現金」にご注意ください!~いわゆる 後払い(ツケ払い)現金化 に要注意~

給与の買取りをうたった違法なヤミ金融にご注意ください!

ファクタリングの利用に関する注意喚起

*金融庁HPへのリンクとなります。

 

<参考>

金融庁ウェブサイト

銀行法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)

貸金業法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)

日本貸金業協会

 


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