ネット上でライフティについて検索すると、一部では「ライフティは闇金ではないか」という書き込みが見られます。
結論から書くと、ライフティは闇金ではありません。
SMBCモビットやプロミスなどの大手消費者金融カードローンと比べると知名度は劣りますが、れっきとした消費者金融カードローンです。
個別信用購入あっせん登録番号 | 関東(個)第63号-3 |
貸金業登録番号 | 東京都知事(6)第28992号 |
日本貸金業協会会員 | 第005552号 |
中堅消費者金融カードローンですが、下記のポイントの通りサービスは大手にも劣らないキャッシングと言えるでしょう。
<ライフティのポイント>
来店不要
当日13時までの申込で即日融資可能
はじめての利用なら35日間金利0円
おまとめローンもOK
上記のサービスは特に魅力的ですね。即日融資も可能な申込の流れは以下のとおりです。
1.申込
2.審査
3.契約
4.借入
ライフティは闇金だと勘違いしている方が多いようですが、安全、安心して利用できるキャッシングです。
ライフティが「闇金だ」と言われている理由は、やはり知名度の問題でしょう。SMBCモビットやプロミス、レイクのように、テレビコマーシャルを流しているわけではありませんしどうしても大手に比べて不利となります。
また、未だにキャッシングやカードローンがネガティブなイメージも関係していると思われます。ライフティは、安全安心の正規の金融会社なので積極的に検討してみましょう。
<当サイト掲載のカードローンについて>
アイフル、レディースアイフルについて
※既にアイフルをご契約中の方は、ご利用いただけません。
※フリーター、主婦も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。
※最大50万円以下は原則収入証明書類不要(アイフル利用限度額50万円以下、且つ他社含めた借入総額100万円以下の場合)
※利用可能コンビニは「E-net設置店のみ」「イオン銀行ATM設置店のみ」
■アイフルの貸付条件について
※【商号】アイフル株式会社【登録番号】近畿財務局長(14)第00218号【貸付利率】3.0%~18.0%(実質年率)【遅延損害金】20.0%(実質年率)【契約限度額または貸付金額】800万円以内(要審査)【返済方式】借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式【返済期間・回数】借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)【担保・連帯保証人】不要
■プロミス、プロミスレディースについて
※主婦、学生も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。
※30日間無利息サービスは、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※WEB契約で即日振込は、原則24時間最短10秒で振込可能。
■アコムについて
※フリーター、主婦、パート、アルバイトも申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。
当サイト、カードローンプラス(+)では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。
<サイト管理人・執筆者プロフィール>
サイト管理人・執筆者名/K・N
丑年生まれの38歳です。自身も複数枚(三井住友銀行カードローン、住信SBIネット銀行カードローン)のカードローンを所持しており、利用歴は10年以上です。これまで利用してきた中で感じたカードローン・キャッシングのメリット、デメリットなど、確かな経験と知識、また利用者目線に立ったカードローン、キャッシングの様々な情報を紹介しています。また、大学新卒から約3年間某信用組合にて従事、住宅ローン、教育ローン、カードローンなどのセールス経験もあります。当サイトの記事は、口コミ・体験談を除き、すべて私が執筆しています。当サイトで、カードローン・キャッシングを検討している方の不安を解消できるような意義のあるサイト運営をしていきたいと考えています。
資格:ファイナンシャルプランナー3級、簿記3級
勤務実績:某地方にある信用組合で3年間勤務(カードローンの取扱い実績あり)。現在は教育事業(中間管理職)に従事しています。
*最終更新日:2023年3月4日
*当サイトの記事は無理な借入れを推奨していません。身の丈に合った利用、そして返済計画を立ててから借り入れを行いましょう。
【金融庁からの注意喚起について】
金融庁の借入れに関する注意喚起がされているページを紹介します。
■カードローン・借入れに関して
18歳、19歳のあなたに伝えたい!!~成年年齢引下げを踏まえて~
■後払い・給与ファクタリング・ファクタリングに関して
「今すぐ現金」「手軽に現金」にご注意ください!~いわゆる 後払い(ツケ払い)現金化 に要注意~
*金融庁HPへのリンクとなります。
<参考>
・銀行法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)
・貸金業法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)