レイクALSAは医療費にも利用できる?
レイクALSAが医療費にも利用できるのか解説をします。入院や手術費用のお金が工面できない、または出来そうになく、カードローンを検討している方はぜひ本記事を参考にしてみてください。
レイクALSAの資金使途は?
レイクALSAの資金使途は「原則自由」となっています。「原則」とつくのが引っ掛かりますが、事業資金や投機性資金に利用するのは出来ないということで、原則自由となっているのです。
それ以外の生計費には自由に利用することが出来るので、当然、医療費にも利用することが可能です。
ちなみに、生計費とは下記のことを指します。
<生計費とは?>
くらしてゆくのに必要な費用。生活費。
生活にかかる資金使途に利用出来ますので、生きていく上でのすべてのことに利用可能と言ってよいでしょう。
医療費のどんなときに役立つ?
レイクALSAは医療費にも使えることがわかりましたが、どんなシチュエーションで活躍してくれるのでしょうか?
例えば、「医療費がかかるこんな時にレイクALSAが役に立つ!」というシチュエーションをまとめてみました。
<子供が急な発熱で緊急外来にかかりたいけど、現金がないとき>
子供が夜中に急な高熱を出したとき、現金がなくて慌てたことはないでしょうか。既にコンビニATMでも時間外でお金がおろせないときにレイクALSAは役立ちます。夜中でもいつでもすぐに現金を引き出すことが可能です。
<まとまった医療費を支払えないとき>
入院や手術でまとまった医療費がかかってしまった場合、保険が効くとは言っても急に支払うのはなかなか難しいでしょう。レイクALSAなら、最短即日融資ですぐお金を準備して支払うことが可能です。無利息期間内に全額返済出来れば、実質利息0円で借りることも出来ます。
<今後の万が一の為に>
今は健康だとしても、今後いつ病気や怪我になるかわかりません。日々の生活費で貯金なんて出来ない・・という方は、少しの病気や怪我で生活が一気に立ちいかなくなってしまう可能性もあります。万が一の為に、レイクALSAを持っておくと安心です。
今すぐに支払わなければいけない医療費にも、また今後かかるかもしれない医療費どちらにも対応が可能なのがレイクALSAです。
1年間の国民1人当たりの医療費は33.3万円もかかる!
近年、高齢化が進み、医療費が増大していると多くのメディアで報道されていますが、実際のところ医療費はどれくらいかかるものなのでしょうか。
厚生労働省は、毎年、「国民医療費の状況」を公表しています。その中に、年齢区分別の医療費をまとめた統計があります。この統計からだと、2015年度の1年間の国民1人当たりの医療費は33.3万円となっているのです。
もちろん一度に33.3万円の医療費がかかる場合は少ないですが、1年間の平均でみるとこれだけのお金がかかっているのですね。
当然、これは全年齢の平均値ですので、年齢が高くなればなるほど33.3万円以上の医療費がかかってきます。今はまだ健康だからと安心していても、備えがあるに越したことはありません。
現在、生活費でぎりぎりの経済状態という方は、一度の病気(医療費)で生活がパンクしてしまうこともあり得ます。そんなときに、一時的にでもカードローンで賄うことが出来れば安心でしょう。
即日融資可能!レイクALSAの商品内容とスマホからの申込み手順
レイクALSA
貸付利率 | 4.5%〜18.0% |
融資限度額 | 1万円〜500万円 |
おすすめポイント | Webで最短15秒審査結果表示が可能! |
レイクALSAをスマホから申込む流れ
<@申込み>
申込みフォームで、必要事項をすべて入力する。
<A審査結果の確認>
審査結果が「お知らせ時間内」の場合:申込み後、画面で審査結果を確認する。※申込み内容により、電話で連絡する場合があり。
審査結果が「お知らせ時間外」の場合:申込み後、申込み完了メールが送られてきます。審査結果のお知らせについては、翌営業日にメールにて連絡があります。※申込み内容により、電話で連絡する場合があり。
<B契約>
契約方法を以下の3種類から選択できます。
Web完結(郵送なし)
Web契約(郵送あり)→ローンカードが自宅に届く
自動契約機で契約→その場でローンカード発行
<C借入れ>
契約が終わればいよいよ借入れができます。以下の方法から都度選択が可能です。
指定金融機関口座への振込み
スマホアプリを使い、セブン銀行ATM「スマホATM取引」
新生銀行カードローンATMや提携ATM
アイフル、レディースアイフル
※最大50万円以下は原則収入証明書類不要(アイフル利用限度額50万円以下、且つ他社含めた借入総額100万円以下の場合)
※利用可能コンビニは「E-net設置店のみ」「イオン銀行ATM設置店のみ」
プロミス、プロミスレディース
※WEB契約で即日振込は、原則24時間最短10秒で振込可能。
アコム
<参考>
・金融庁ウェブサイト
<執筆者紹介>
丑年生まれの36歳。自身も複数枚のカードローンを所持している自称「カードローンマニア」です。
★本サイトの記事は、口コミ・体験談を除き、すべてサイト管理人が執筆しています。
資格:ファイナンシャルプランナー3級、簿記3級
勤務実績:某地方にある信用組合で3年間勤務(カードローンの取扱い実績あり)
カードローンの利用歴:これまでに、三井住友銀行カードローン、住信SBIネット銀行カードローンの利用歴あり