カードローンを含む借り入れの資金使途で最も多い資金使途は?

カードローンの資金使途で最も多いのは?

 

日本貸金業協会は、資金需要者が貸金業者からの借入れに対してどのような意識を持っているのか、あるいは実際にどのような借入行動をとったのかなど、資金需要者の借入意識や行動の背景にある気持ちや要因の関係性を明らかにすることを目的として、資金需要者等を対象としたアンケート調査を実施しました。(調査期間:平成28 年8 月12 日から8 月17 日)

 

 

対象としているのは、『借り入れを消費者金融会社やクレジットカード会社・信販会社、事業者金融会社から、現時点において借入残高がある個人及び消費者金融会社やクレジットカード会社・信販会社、事業者金融会社から、借入経験があり、かつ現時点において借入残高がない個人』です。

 

 

この調査から、借り入れに対する様々な消費者心理が読み取れますが、ここでは借り入れする際の資金使途について紹介します

 

 

<直近1年以内に借入申込を行った際の資金使途>

趣味/娯楽(レジャー、旅行を含む)費用 29.3%
食費 16.3%
家賃の支払い(住宅ローンの返済を含む) 13.8%
自動車の購入費(車検整備費等を含む) 9.0%
衣料費 8.1%
医療費 8.1%
納税・納付等の支払 7.7%
ギャンブルにかける費用 5.4%
授業料、保育料、給食費等の学校関係費 4.7%
通信費(電話料金やインターネット利用料等) 4.7%
住宅のリフォーム費 4.5%
学習教材等の教育関係費 3.8%
水道・光熱(電気・ガス等)費 3.8%
冠婚葬祭費用 3.4%
資格試験・受験のための予備校等受講料 1.8%
資格試験・学校等の受験費用 1.1%
その他 24.6%
直近1年以内に借入れはしていない/しようとしていない 2.7%

 

 

資金使途として一番多い理由は「趣味/娯楽(レジャー、旅行を含む)費用」でした。借り入れをした方の約3割に上ります

 

 

やはり、お給料の中から趣味や娯楽にまでお金を回すのは難しいことがわかりますね

 

 

次に多いのは、「食費」「家賃の支払い」など生活に欠かすことのできない費用です

 

 

急な出費が重なったときには、借り入れに頼らざるを得ない状況の方が多いことがわかります。

 

 

また、資金使途で多かったのが、教育費関係です

 

 

「授業料、保育料、給食費等の学校関係費」「学習教材等の教育関係費」「資格試験・受験のための予備校等受講料」「資格試験・学校等の受験費用」など、教育費は多くのお金が掛かるため借り入れをして賄う方が多いようです。

 

 

上記のように、様々な理由で借り入れをしていることがわかります。ライフプランにおいて大きくお金が掛かるときは借り入れを利用して乗り切っている方がたくさんいます。

 

 

もちろん借り入れをせず、自己資金で賄うことが出来ればよいのですが、なかなかそうはいきません。

 

 

事前にしっかりと借り入れ計画を立てていくことが、上手に借り入れを利用する最大のポイントになります

 


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