■pickup■

>【最新】おすすめカードローン一覧<

最終更新日:2024年4月18日

※プロモーションを含みます。

カードローン、キャッシングの申込みに必要な書類は?前もって準備しておくべき?

カードローン、キャッシングの申込みに必要な書類は?

カードローンの申込みに必要な書類について解説します。前もって必要書類を準備しておけば、申込み手続き中も安心して、そしてスムーズに審査を進めることができ、即日融資にも繋がります。

 

 

特に、急ぎで審査を受けたい方、お金を借りたい方は、ぜひ最後まで記事を読んでみてください。

 

 

\SMBCモビット/

SMBCモビット

SMBCモビットは、カードローンが初めての方にぜひオススメしたい一枚です。書類提出も少なくて済み、大手消費者金融カードローンですので、借り入れに抵抗がある方も安心ですし、スマホアプリで利便性も高いカードローンとなります。

 

 

本人確認書類

本人確認書類は、どのカードローンに申し込むとしても、必ず必要な書類です。忘れずに準備しておきましょう。

 

 

本人確認書類は、以下が挙げられます。どれかひとつ、または書類によっては二つ以上を求められる場合があります。カードローン会社によって基準が違う場合もありますので、各社HPを参照するなどして準備を怠らないようにしましょう。

 

<本人確認書類の一例>

・運転免許証

 

・健康保険証

 

・パスポート

 

・在留カード

 

・特別永住者証明書

 

・個人番号カード

 

・国民年金手帳

 

・年金手帳 etc

 

運転免許証は、住所の変更など裏面に記載がある場合は両面が必要になります。申込み情報と相違がある場合には、再提出になってしまいますので注意しましょう。

 

 

収入証明書類

収入証明書類も申込みで必要な書類のひとつです。ただし、希望利用額によっては、提出を猶予される場合があるので申込みを検討しているカードローンのホームページで確認しておきましょう。

 

 

収入証明書類に該当するのは、以下の書類です。

 

<収入証明書類の一例>

・源泉徴収票の写し

 

・税額通知書の写し

 

・所得証明書の写し

 

・確定申告書の写し

 

・給与明細書の写し

 

所得証明書は、住んでいる市役所や町役場で取得できます。ただし、発行手数料が掛かりますので、源泉徴収票の写しや給与明細書の写しがお金が掛からないのでおすすめです。

 

 

ただし、借り入れの希望額(主に低い場合)によっては、収入証明書類の提出が必要でない場合もあります。こちらも事前に各社HPをチェックするなどして、準備が必要か確認しておくとスムーズです。

 

 

上記の2点が、カードローンを申し込む際に最低限必要な書類です。本人確認書類、収入証明書類を用意しておけば大抵のカードローンをスムーズに申込むことができます。

 

 

大手消費者金融カードローンの申込みに必要な書類一覧

大手消費者金融カードローンの、申込みの際に必要な書類をまとめてみました。各社によって微妙な違いもありますので、最新の情報は各社HPを参照しましょう。

 

<大手消費者金融カードローンの申込みの際に必要な書類>

必要書類
SMBCモビット

運転免許証・健康保険証などの本人確認書類(写し)の提出が必要。
※現住所の記載がある本人確認書類が2点必要になる場合あり。
※源泉徴収票などの現在の収入を証明する書類(写し)が必要となる場合あり。

プロミス

・本人確認書類(運転免許証、経歴証明書も可、パスポート→2020年2月3日以前に申請し、発行されたもので、住所欄に現在お住まいの自宅住所が記載されているもの、マイナンバーカード→通知カードは不可、在留カード/特別永住者証明書 などが本人確認書類として該当
*個人番号(マイナンバー)が記載されている本人確認書類または収入証明書類などを提出する際は、個人番号(マイナンバー)が記載されている箇所を見えないように加工して提出
・上記書類に記載された自宅住所と現在お住まいの自宅住所が異なる方
現在お住まいの自宅住所が記載されている以下のいずれかの書類(発行日から6か月以内のもの)をあわせて必要。
・公共料金の領収書(電力会社・水道局・ガス会社・NHK発行のもの)
・住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書
・国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
・社会保険料の領収書
*その他、申込み方法によって必要書類が異なるので、HP要チェック!

アコム

スマホアプリで申込み→本人確認書類1点のみでOK
Web(アップロード)、FAX、郵送で提出→本人確認書類2点の提出が必要
*その他、申込み方法によって必要書類が異なるので、HP要チェック!

 

 

また、提出書類の準備も大切ですが、入力項目の打ち間違いには十分注意しましょう。

 

 

特に、スマホで申込みをする場合は気を付けてくださいね。せっかく申し込んだのに不備があると、その分だけ審査は遅れてしまいます。丁寧に間違いのないよう入力は進めていきましょう。

 


 

\<PR>申込数ランキング/

バンクイック(女性用)

安心のメガバンク三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」は当サイトオススメ№1のカードローン。全国対応、三菱UFJ銀行の口座がなくてもスマホからすぐに申込み可能です。事業性資金を除いて、資金使途は原則自由に利用可能です。

金利 利用限度額
年1.8%~年14.6% 10万円~500万円
最小返済額 担保・保証人
月1,000円~ 不要(保証会社:アコム株式会社)

 

SMBCモビット

金利 融資上限額
3.0%~18.0% 最大800万円
担保・保証人 即日融資
不要 可能※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があり。

 

 

金利 融資上限額
4.5%~17.8% 最大500万円※※新規契約のご融資上限は、本審査により決定となります。
審査時間 即日融資

最短3分での融資が可能

※申込み時間や審査により希望に添えない場合あり

可能

 

アコム

 

金利 融資上限額
3.0%~18.0% 最大800万円
審査時間 即日融資
最短20分 可能

 

 

\アイフル/

 

アイフル

金利 融資上限額
3.0%~18.0% 最大800万円
担保・保証人 即日融資
不要 可能

 

 

\プロミスレディース/

 

プロミスレディース

貸付利率 融資上限額
4.5%~17.8%(実質年率) 最大500万円※※新規契約のご融資上限は、本審査により決定となります。
担保・保証人 即日融資
不要 可能

 

※各バナーをクリックすると公式HPへ遷移し、申し込みが出来ます。

 

<当サイト掲載のカードローンについて>

アイフル、レディースアイフルについて

※既にアイフルをご契約中の方は、ご利用いただけません。

※フリーター、主婦も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。

※最大50万円以下は原則収入証明書類不要(アイフル利用限度額50万円以下、且つ他社含めた借入総額100万円以下の場合)

※利用可能コンビニは「E-net設置店のみ」「イオン銀行ATM設置店のみ」

■アイフルの貸付条件について

 

※【商号】アイフル株式会社【登録番号】近畿財務局長(14)第00218号【貸付利率】3.0%~18.0%(実質年率)【遅延損害金】20.0%(実質年率)【契約限度額または貸付金額】800万円以内(要審査)【返済方式】借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式【返済期間・回数】借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)【担保・連帯保証人】不要

 

■プロミス、プロミスレディースについて

※主婦、学生も申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。

※30日間無利息サービスは、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

※WEB契約で即日振込は、原則24時間最短10秒で振込可能。

 

■アコムについて

※フリーター、主婦、パート、アルバイトも申込み可能ですが、安定した収入がある方に限ります。

当サイト、カードローンプラス(+)では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。

 

<サイト管理人・執筆者プロフィール>

筆者

 

サイト管理人・執筆者名/K・N

 

丑年生まれの38歳です。自身も複数枚(三井住友銀行カードローン、住信SBIネット銀行カードローン)のカードローンを所持しており、利用歴は10年以上です。これまで利用してきた中で感じたカードローン・キャッシングのメリット、デメリットなど、確かな経験と知識、また利用者目線に立ったカードローン、キャッシングの様々な情報を紹介しています。また、大学新卒から約3年間某信用組合にて従事、住宅ローン、教育ローン、カードローンなどのセールス経験もあります。当サイトの記事は、口コミ・体験談を除き、すべて私が執筆しています。当サイトで、カードローン・キャッシングを検討している方の不安を解消できるような意義のあるサイト運営をしていきたいと考えています。

 

資格:ファイナンシャルプランナー3級、簿記3級

 

勤務実績:某地方にある信用組合で3年間勤務(カードローンの取扱い実績あり)。現在は教育事業(中間管理職)に従事しています。

*最終更新日:2023年3月4日

運営者情報とサイト運営理念はコチラ

コンテンツ制作ポリシーはコチラ

*当サイトの記事は無理な借入れを推奨していません。身の丈に合った利用、そして返済計画を立ててから借り入れを行いましょう。

 

【金融庁からの注意喚起について】

金融庁の借入れに関する注意喚起がされているページを紹介します。

■カードローン・借入れに関して

お金を借りる方、借りている方へ

金融庁からのお願い・注意喚起

18歳、19歳のあなたに伝えたい!!~成年年齢引下げを踏まえて~

違法な金融業者にご注意!

■後払い・給与ファクタリング・ファクタリングに関して

「今すぐ現金」「手軽に現金」にご注意ください!~いわゆる 後払い(ツケ払い)現金化 に要注意~

給与の買取りをうたった違法なヤミ金融にご注意ください!

ファクタリングの利用に関する注意喚起

*金融庁HPへのリンクとなります。

 

<参考>

金融庁ウェブサイト

銀行法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)

貸金業法 e-Govポータル(https://www.e-gov.go.jp)

日本貸金業協会

 


SSL グローバルサインのサイトシール

当サイトはGMOグローバルサインにより認証されています。SSL対応ページからの情報送信は暗号化により保護されますので安心してご利用ください。